宮島土曜講座に参加しました。
1/14 廿日市市の神楽について 広島工業大学 三村教授でした。
私は神楽が大好きでして、いつの間にか神楽マニアになりました。
そして・・・三村教授の本を買っておりました。
広島県には300近い神楽の団体があると言われています。
古い神楽や伝統儀式に沿った舞もありますが、特に人気なのは・・・
新舞と呼ばれるきらびやかな衣装を着て舞う神楽で「鬼」退治するものです。
早いキレの良いテンポで動き なんといってもカッコいい。
私は情報を収集して神楽を追いかけ、拍手喝采をおくっております。
広島では、秀吉の時代や徳川の時代に荒平舞が山間部で舞われていたそうです。
今でもお祭りで舞われる安芸十二神祇神楽というのがあります。最後に舞われるのが荒平(世鬼)の舞です。 (゜.゜) 荒平のお面は漆塗りで、眼がギョロっとしていて、鼻は大きくて額にコブがあって口の両端にはキバがあるんです。重いきらびやかな衣装を着ていて鬼棒を持っています。鬼の棒は死者をよみがえらせ老人を若返らせることができるとセリフで言っているようです。太夫の刀と鬼棒を交換して荒平(まれびと)は去っていくんです。
先日、大野牡蠣フェスタのステージでは、大頭神社の厄除け隊が登場していました。アラという鬼棒でつついてもらうと厄除けになるのだそうです。

宮島には広島県最古の神楽奉納記録が残っているそうです。
芸州厳島図絵(巻5) 内侍と神楽男が楽しく踊る絵があります。
毛利元就は、戦勝祈願のため名代を社参させ御神楽銭を進納したそうですよ。
宮島で神楽があるのは牡蠣祭りと3月の終わり、千畳閣で行われる子供神楽です。
子供神楽:今年は3月24日(土)にあります。ストーブもない、吹き抜けの舞台です。
子供達も・・・「寒い。」といいながら神楽をされています。上手ですよ。
(^◇^)/ 去年の子供神楽です 春を呼ぶ宮島千畳閣子ども神楽まつり
幣舞・えびす・荒神 葛城山 御神祇・八重垣<能舞> 弓八幡 羅生門
(・。・)2010年宮島子供神楽です。おまけ 悪狐伝 土蜘蛛 滝夜叉姫
お時間がある方はぜひ、子供たちの応援に行ってください。
寒いですからね、暖かくして、カイロ持参でお願いいたします。
(゜.゜)?荒蛭子神社の鯛の絵や 去年の松明はどうすればいいんだろう?
先日宮島に行ったときに聞いてみたら?
(^0_0^) 「とんどで燃やすといいですよ」って教わりました。
2012年 宮島とんどは1月14日6時30分から9時まで行われます。
始発のフェリー6時25分で 行く予定でいきます。
宮島では 毎年 毎年1月14日
厳島神社前と 長浜神社前でとんどが 行われるようです
干潮で現れる 砂州で行われるので始まる時間はその年によって 違うそうです
お飾りや 松明を持って 厳島神社前のとんどの火に あたると
その年は病気をしない無病息災や商売繁盛の御利益があると言われます。
神職の皆さんが神社に納められた昨年の縁起物(絵馬、破魔矢)や、
町内のしめ飾りなどが集められ火をつけて燃やされるようです。
神職の皆さんは、新年の無病息災や商売繁盛を願い
参拝者は願い事をしたり、鏡餅を焼いて持ち帰るそうですよ。

<参考>宮島とんど http://funatsuki.com/event.html
今年は辰年。”龍”に因んだ神社へ御参りに行きたいな~と探したら、ありましたよ。
ここは、広島市佐伯区五日市海老山町の塩屋神社にある、その名も「龍宮神社」です。

この神社は、海幸彦・山幸彦の神話によります。
▸▸海幸彦の大切にしていた釣り針をなくし、困り果てていた山幸彦が、塩士老翁の神(塩屋神社の神様)の導きで、海中の宮殿へ行きます。
そこで乙姫様のひとり、豊玉姫と結ばれ、釣り針と干満の2つの玉を得て地上に帰りました。
その時、上陸した所にあったのが「みちびきの石」(写真手前左の「良縁の石」)という丸石だそうです。
境内には、okの形をしたケヤキもありました。

本殿左手には、湯蓋道空神社が回廊で結ばれて建っていましたが、今は改装中でありませんでした。
湯蓋道空は、”道空さん”と、地域に親しまれています。
厳島神社宮殿の造営や塩田など、地域の発展に尽くしました。
また、その子は「あまんじゃく伝説」に登場し、道空さんのお墓は、五日市沖の津久根島にあるそうです。

2012年、今年はオリンピックの年で、世界中の人が集う年でもありますね。
色々な良縁を祈願して、訪ねてみてはいかがでしょうか。
きっと、境内のケヤキがokと言ってくれますよ。
(※塩屋神社hpを参考にさせていただきました。ありがとうございます。)
”ここからのmiyajima view”は、お休みします。
4月15日大聖院で行われた春の火渡り神事に行ってきました。

まず、ホラ貝が・・・山伏さんの入場です。
(^^)/ ホラ貝の音がムード満点!わーい!はじまりました。
ほら貝は如来の説法です。
ライオンが吠えると獣は声聞くだけで「死ぬ?」。

”如来の説法を聞くと一切の煩悩が滅する。”ということのようです。
伝道師、僧侶が入場され、儀式が始まりました。
山伏さんが何故か?たくましくてかっこいい。
口パクなんですけど、一緒にご真言と般若心経を唱えました。


渡れるかな?
火渡り神事
靴を脱いで
裸足になり
渡ってきました。
足に土がついたけど
そのまま帰って
明日の朝まで
足は洗わない。
御利益が。。。
ということです。
多くの人には余り知られていない宮島の伝統芸能の一つである「宮島踊り」の伝統継承への取り組みをご紹介します。
この踊りは、毎年、8月17日・18日の両日、19:30から厳島神社参道途中の御笠浜にて催されています。 踊りの由来は、500年前、瀬戸内海の海賊が宮島参詣に大勢できて、品の良い神社の舞楽を見て悪口雑言を言ったためか、神の怒りに触れ帰る途中大嵐となり全員が亡くなるという悲惨な出来事がありました。
これを逆恨みした亡霊たちが、こうなったのは宮島の人々の所為だと、風を起こしたり波を立たせたり多くの祟りをして島民を困らせるようになり、島民は供養の念仏踊りをして鎮めたのが始まりとされます。

ところが、近年、高齢化などで唄い手や三味線の弾き手が年々減少、保存会には若手メンバーも少なく、唄や弾き手の継承を担う人材の育成が必要と、宮島芸能保存会は今年7月に島の小中学生による「子供クラブ」を結成、毎月1、2回宮島市民センターで踊り方やはやし、唄を伝授し、伝統芸能を守る人材育成に取り組んでおられます。
宮島踊りも世界遺産宮島の数ある伝統芸能の一つですが、これらの取り組みが継承活動の起爆剤となり、他の伝統芸能の継承にも繋がるよう祈りたいものです。頑張れ「子供クラブ」!
とはいえ、恥ずかしながらもみじライターとしては、私も宮島踊りの行事は知りませんでした。
踊り方はきわめて単調で足は3歩進み1歩戻るだけ、手は左右交互に上下させるという簡単な盆踊りのようなものだそうです。服装も現在では自由だそうで、私も来年の夏には、ライトアップされた大鳥居を背景に踊る宮島踊りを見に行って、子供クラブの成長した姿を見たいと思っています。
なお、宮島踊り詳細については●RCC 山原玲子アナウンサーの山原ギャラリーで紹介されていますのでご覧ください。 http://www.rcc-tv.jp/four/corner/j_0808.htm
もも@みやじまです。
ゴールデン・ウイークは、「ETC1000円効果」もあり、とてもたくさんのお客様に来ていただき、まことにありがとうございました。いろいろと批判はあるところですが、観光で生業を立てている者にとっては、「あそうさまさま」でした。
6月も近づき、宮島は、平静さを取り戻しつつあります。本来ならば、修学旅行の学生さんたちで賑わっている季節なのですが・・・そこは、ほれ、例の騒ぎが・・・。いいや、愚痴をいうのは、やめときましょう。
さて、地元民の「もも@みやじま」としては、皆様にどんな「コアな」話題を提供しようか、といろいろ考えまして・・・。
とりあえず手始めに、得意分野の「すぴりちゅある系」で攻めてみようと思います。
↓↓↓

05/14 メナモミ
05/09 ぽこぺん