( ◠‿◠ ) 昔から仮名を覚えるために使われてきたのがいろは歌です。 http://bukkyouwakaru.com/iroha/
いろはにほへと ちるぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑいもせす
http://true-buddhism.com/teachings/irohauta/
諸行無常 ・・「色は匂へど 散りぬるを」
是生滅法 ・・「我が世誰ぞ 常ならむ」
生滅滅已 ・・「有為の奥山 今日越えて」
寂滅為楽 ・・「浅き夢見じ 酔ひもせず」
( ˘ω˘)スヤァ 金や財産、地位、名誉を手に入れても、
死んで行くときには、すべて夢のようにはかなく消えてしまう
お釈迦様の言葉「同じことを同じように繰り返して、情熱を持って毎日を過ごしていると悟る可能性がある」日々、汗し、涙し、そして歯を食いしばって歩いていると、「人間として大切な物は何か」極限の世界で感じることは「感謝の心」、「反省の心」、相手を思いやる「敬意の心」
日常ではとても当たり前で、小さい頃に家庭で教わるようなあらゆる存在との調和なのだそうです。
『法華経』には、教えを実践する人が守らなければならない3つの規則が説かれています。
「室」一切の人々に大慈悲をもって接すること。
「衣」どんなに苦しいことでも笑って忍ぶこと。
「座」一切のものに対する執着を断つこと。
自分の人生に本当の幸せがある (‘ω’)ノ最高に幸せな人生を過ごすために
今を全力で最高の人生を送るにはどうすればいいのか考えて歩いて行こう
私は初めて光明院の彼岸会に参加した時に信者のみなさんと木魚をたたきながらご詠歌を練習しました。
初めてのご詠歌 練習したのは「いろは唄」でした。