もみじライター別記事 ぽこぺん

ぽこぺん の紹介

宮島が大好きなので、多くの記事をブログで紹介しています。 特にお祭りが大好きで好奇心旺盛で宮島情報をGETしたなら宮島に行きたくて参加したくてしょうがないのですが、両親が他界し実家の山口県に戻り 宮島にすぐに行けなくなりました。 ブログを見られた方が、宮島の楽しい思い出作りの参考にして頂ければ幸いです。

お月様と円満成就

十五夜は旧暦の8月15日(現在の新暦9月15日)前後に訪れる満月の日
2018年の十五夜(中秋の名月)は、9月24日です。今年も幸神社で・・・あるんでしょう。
満ち欠けする月の様子」や「作物が月の満ち欠けとともに成長する」ことから、
農作物の収穫 ものごとの結実 祖先とのつながり・・・を連想し、
それぞれに感謝し祈るようになったのが十五夜のはじまりらしい

2009年のポスターです

2009年のポスター


すすきは神様の依り代、茎の内部が空洞のため、
神様の宿り場と信じられていました。
すすきの鋭い切り口は、魔除けになるとも考えられ、
お月見のすすきには悪霊や災いなどから
収穫物を守り、翌年の豊作を願う意味が
込められているのだそうです。

月見団子や芋類の他には枝豆や栗、果物などの
秋の収穫物や水・酒などもお月見のお供え物
飾りますよね。お供えしてから頂くと?・・・・・
健康や幸せを得ると考えられています。

(*´ω`*)仏教は 満月のように丸いことを重んじる宗教で 
物事の完成のありさまを円形にたとえています。明るく 清らかで 欠けたところのない満月は
 生まれながら身に備えている仏性そのもの!仏性は黒雲のような煩悩におおい隠されたりしますが、
悟りを求める願いをいだくことにより満月のように仏性が現れるのだとか。

夏祭り観音大祭

八月十日は 四万八千功徳日観音大祭が宮島大聖院で!(^^)!行われます
この日1日お参りするだけで 四万八千日もお参りした程の功徳がいただける
十一面観世音菩薩(厳島明神御本地仏)様のご縁日です。
10時頃からなんですが 今年は書のパフォーマンスと音楽の奉納があるようです。
護摩祈祷¥300 護摩木に願い事・名前・数え年を記入して申し込みます
経木廻向(先祖供養)¥2000以上 経木にoo家 裏に施主名を記入します
大般若経転読 10時~11時 法話(11時から正午)は 鎮国寺の立部瑞真(たてべずいしん)住職様 


縁日なので かき氷に金魚すくいやヨーヨーつり・観音くじなどもあり
モロヘイヤで作った冷やしうどんのお接待あり 無料(お賽銭を少し納めます)

今年の法話は(*^-^*)鎮国寺様について調べてみました。
空海(弘法大師)が第16次遣唐使船で唐に渡航中に大暴風雨に遭遇した際に、
海の守護神・宗像三神などに祈誓を込めたところ、波間に不動明王が現れ、
右手に持っていた利剣で波を左右に振り払い、暴風雨を静め、空海は無事に
入唐することが出来たのだそうです。その後、長安(現在の西安)に於いて
青龍寺の恵果和尚より真言の秘法を授かり、806年に博多に到着し帰国すると、
まず宗像大社に礼参した。その時、屏風山の瑞雲が棚引くのを見て・・・・
奥の院岩窟に於いて修法を始めたところ、「この地こそは鎮護国家の根本道場たるべき霊地」
というお告げを聞き、一宇を建立して屏風山鎮国寺と号したということです。

真言宗最古の寺院と言われ、本殿:護摩堂には空海作と伝わる不動明王立像が安置されている
(入唐前の祈誓の折に、波間に不動明王が現れた)
http://fukuoka-yokamon.com/powerspot/chinkokuji

宗像大明神の本来の姿である本尊五仏(伝弘法大師作)が祀られている五仏堂
大日如来(中央)は 宗像大社沖津宮の御祭神・宗像三女神の長女 田心姫神(たごりひめのかみ)の本地仏。
釈迦如来(右)は宗像大社中津宮の御祭神・湍津姫神(たぎつひめのかみ)の本地仏。
薬師如来(左)は宗像大社辺津宮の御祭神・市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)の本地仏。
阿弥陀如来=この一帯を支配していた一族の神、許斐(このみ)権現の本地仏。
如意輪観音=宗像五社の織幡明神の本地仏。織幡(おりはた)明神の本地仏。

宮島の3女神様のお名前が出てきました~どんなお話が聞けるのか楽しみですね。

弥山頂上を目指す方へ

(^^♪ 普段歩きなれていない方は ロープウエーを利用して獅子岩駅から弥山頂上往復ウォークがおすすめです(往復1時間)。時間は片道30分と言ってもね「たった1kmなら余裕」・・・思いますよね?結構きついんですよ。途中に階段があり 滑りやすい場所も傾斜がきつい道もある。お猿に会う危険性はなくなりましたが 自信のない方は片道1時間で楽しみながら歩く気持ちで行かれる方がいいと思いますよ。
ロープウェイで行けば 徒歩約30分(獅子岩駅→弥山山頂まで)山頂までは約1kmです。
大変な思いをして歩かれてる方を見かけました。

夕方からの登山は危険なので避けましょうね。
夏は19時、冬は17時が日没目安❣ ロープウエーの最終便を確認しないと
真っ暗で街頭もない道を歩いて下山することになります。比較的明るいのは 大聖院コース 遭難して動けなくても大聖院コースやもみじ谷コースなら朝になれば きっと誰かが通る・・・鹿と一晩過ごすことになるかもね
*携帯電話は頂上周辺はつながりにくいので要注意

飲料水の確保
頂上の展望台では飲料水の販売はありません。ロープウェイの終点:獅子岩駅か弥山本堂の売店に少し置かれている程度です。 各自で飲料水を確保のうえ登山をしてね!ゴミも持ち帰ってください。

頂上展望台:時間は10:00から16:00 水洗トイレあり 案内人がいる。
展望台の火災や原始林への延焼防止のため 管理人不在時の展望台は施錠中。
以前はアイスや飲料の販売 軽食販売 冬は槙ストーブで暖を取ることが出来ましたが全て人力で管理人さんが運んでゴミも持ち帰っておられたようです。時には泊まり込みで登山者の為に・・・今は行われていません。

トイレを済ませて登山
頂上展望台に水洗トイレ 弥山本堂にもトイレを設置 数が限られており、
混雑しますので事前にトイレを済まされて登山をしてください。
*その辺で・・・我慢できないってお尻出したら?鹿になめられるかもヨ

歩いてみたい弥山道

弥山は木陰が多い 初心者向け 手入れされた綺麗な道 ・・・・・
とは言っても滑りやすく急な階段も多い滑落する人や遭難者が発生しています。
。。。マムシ注意・蜂が飛んでる:咬まれたり刺されたら119番です

服装は 重ね着で(下着 保温 雨や風を防ぐ)・・・長袖:吸汗速乾素材
暑くなったらリックに入れる 登山用のパンツ(長ズボン) 
歩きやすい靴(滑りにくく、膝に優しい靴)ウォーキング用のストックがあれば安心で歩きやすい


登山は公認3ルート(大聖院コース、紅葉谷コース、大元コース)がおすすめ
 どのコースを歩いても 弥山本堂→弥山山頂へ通じますし、ロープウェイ(待ち時間ありなので)は
体力的には楽だけれども 結局 徒歩と同じくらい時間がかかります

大聖院コ-ス 約1時間30分~2時間(休憩含む)
 石段多い 「丁石」あり、一丁が109m、山頂までは二十四丁(約2.6km)です。
途中の見晴らしはとても良いコ-ス 大聖院の方がよく通る道だから安心
時間がない時は道がきれいなので 走って階段を下りられる

紅葉谷コース 約1時間30分~2時間(休憩含む)
 初心者向きの弥山登山定番コース。木陰の中を歩き 前半は緩やかな登山道、
後半はやや急な階段があり滑ります。多くの人が毎日歩く道です。

大元コース 約2時間~2時間半(休憩含む)
 弥山原始林を歩く危険な岩場あり 分岐点も多いので道を間違えないように注意
自然が作った見所が多い場所 手袋必要 体力に自信のある健脚者向け

博打尾コース 登山をされる方が多く利用するコース ロープウェイの下を歩く
       登山コースの入り口も慣れた人でないとわかりにくい。

(^^)/弥山本堂には、1177年に平宗盛により寄進された梵鐘が安置されています。
梵鐘にある竜の彫刻模様が平安時代の特徴を色濃く残しており国の重要文化財として指定登録されました。

管弦祭は7月29日(日)

嚴島神社最大の神事「管絃祭」は7月29日(日)に執り行われます。
きっとたぶん 本殿へ当日お詣りすると
入場券は管弦祭バージョンで いつもと違う発見があるはず。
かわいい巫女さんかいて ご祈祷を希望されたら・・・巫女舞を舞われる。
お昼頃から厳島神社に待機していれば・・・
 御霊を神輿に移動する行事や神様への神事の様子などめったに見れない
体験がきっとできるはずですよ。!(^^)!


発輦祭[はつれんさい]・・・ 15:00  御本殿出御・・・ 16:00
どなたでもご参加いただけます。予約不要!行動あるのみGOGO
足元が心配なら長靴を履いてくる方がいいと思います。

御座船は宮島を出港して地御前神社へ向かいますから・・・地御前神社も日曜日だし
きっとすごい人 カメラ持った人も多いと思います。

長浜神社前では夕方(7時半頃)に 無料でちょうちんを配ります。
(数に限りがあるからお早めに)ちょうちんへはその場で ローソクで火を灯します
 ちょうちん行列で御座船をお迎えして厳島神社へ向かいます。
提灯は持ち帰りOKなので記念にもらって帰るのもオススメですよ。
御座船に出会って お祭りに参加して いい思い出作ってくださいね

廻向文

お盆について調べていたら『餓鬼事・舎利弗の母』というお話があって

お釈迦様のお弟子さんで舎利弗という和尚さんが、
前世で母親だったという幽霊に出会う話があります。
幽霊はお寺に入れないが、元母親なのでお寺に通され、窮状を訴えました。
舎利弗は他のお弟子さんと皆で、幽霊を供養したところ
・・・・・・・天女に生まれ変わったというお話です。

お経の最後に「この功徳を全てのものに捧げる」といいます。

仏教では因縁によりみんなつながっており完全に無関係ではないと考えます。
誰かを供養するときには「生きとし生けるものが幸せでありますように」
全てに対する慈しみの心で手を合わせれば、自分の心も穏やかになる。

前世や来世があって皆何度も生まれ変わると仏教は教えます。
一番大切なのは現世? 「今日の一日、今の一瞬」なのでしょうか?

(*^-^*)幸せになりたいなら・・・今が幸せと考えて(⋈◍>◡<◍)。✧♡
今につながる無数の絆を思い、周囲にいる家族や友人を大切にして、
その恩に少しでも報いることができるように善く生きるしかない。

法事などの供養でお経の後に読むのが回向文です。
読経の功徳を、すべての御霊、あらゆる処にいる命あるもの全てに捧げる
大聖院
願わくばこの功徳を以て 普く一切に及ぼし
 我らと衆生と 皆共に仏道を成ぜんことを

自らが積んだ功徳の果報を、他者に回し向ける(施す)事
お経の功徳を回向(布施)する事で、他者が幸せとなり、
回向した自分自身も、
回向(布施)の功徳によって果報を頂けるのです。

大聖院でご詠歌

新緑のきれいな宮島大聖院へ行きました。平清盛生誕900年記念事業で大聖院では色々体験できるようです。
6月について記載しましたが HPを見てみると毎月同じような体験ができるらしい

平家納経(33巻)を読む会 6月1日(金)10時~ 大聖院 信徒会館 参加費 1000円
平清盛公が奉納した血曼荼羅に学ぶ会 6月17日(日)10時~ 大聖院 観音堂 参加費1000円
修行体験と写仏(座禅と写し書き) 6月17日(日)13時~17時  観音堂 参加費2000円
弥山修行体験 6月23日(土)~24日(日)集合:15時 翌朝10時 弥山三鬼堂庫裏 参加費3000円
十一面観音菩薩へご詠歌 6月27日(水)10時~11時30分 大聖院 信徒会館 参加費 1000円
写経と護摩体験 6月28日(木) 10時~12時 大聖院 参加費2000円

興味を持ったのは ご詠歌(^^♪ ここでちょっとご紹介してみますね
ご詠歌とは、仏様の教えを和歌にし、旋律に乗せて唱えるもので、宗教的伝統音楽の一つです。
嚴島大明神のご本地仏十一面観音菩薩様へのご詠歌の奉納を目指すそうです。
発表は10月20日(土)10時より 中国観音霊場合同法要(大聖院)の時でしょうか?

観音様(*^-^*)ご詠歌は

よのひとの こころのやみを てらすなり

ひじりのてらの のりのともしび

辻村寿三郎展の福兎

平清盛公生誕九百年を記念し、「平清盛」をテーマにした辻村寿三郎氏の展示を見てきました。
「平家物語」は京都を舞台に繰り広げられた平家の栄枯盛衰の物語です。
平清盛が見た夢とは、最高の権力者となることだったのでしょうかその先には・・・
虚無の世界・・・・・・私には残酷に思えて少し苦手なんですが、係りの方に誘われて見てきました。

辻村寿三郎人形展へ

辻村寿三郎人形展へ


寿三郎さんは “清盛”は日本史上、最も魅力ある人間の一人だ
と思われ「平家物語」の人間模様を人形で表現したそうです。

(‘ω’)辻村寿三郎さんは昭和19年に広島市横川に大陸から引き揚げ 
宮島へ海水浴に訪れ広島県の三次市で終戦をむかえたそうです。
1974年NHK総合テレビ「新八犬伝」の人形美術を担当され有名になられたそうで、(*´ω`*)新八犬伝は家でテレビを見ていました。

 (*^-^*)/五智如来は大日如来の知恵の金剛界五仏です。
大日如来(中心)は、真言宗において、最も重要な仏様。
光明が遍く一切を照らし、宇宙の全てを神格化、超越した絶対的な仏様です。
阿弥陀如来(西方)は、極楽浄土の主。
四十八願かけて厳しい修行し悟りを開いた永遠の命と智恵にあふれた仏様。
阿閦如来(東方)は大乗の仏様で鏡のように映し出す智を表し煩悩に屈しない堅固な決意。
不空成就如来(北方)は、「成所作智」を具現化。何事にも捕らわれず、漏らさず、成し遂げる。
宝生如来(南方)は、「平等性智」を具現化。全ての存在には絶対的な価値がある

福兎です(*^-^*)かわいいのもありますよ。係りの方に教わり買いました。
辻村寿三郎は酉年で、十二干支をまるく円に並べると、卯年が対面にあたります。古来日本では「向かい干支」、と呼び大切にしてきました。
東洋占術では、 自分の干支は自分の為にはよくないそうです。
向かいの干支のひとに助けてもらい、自分も人が困っているときに力を貸してあげるのです。              
新しい下駄を下ろすときに、下駄のうらに寿三郎さんの母は、              
墨でうさぎの絵を描いてくれたそうです(ころんで怪我をしないように)   

宮島カープ応援団

久しぶりに宮島へ行き (^^♪ルンルン気分で町屋通りを歩いていたら・・・
町屋通の灯篭は カープ応援バージョンになっていました。


打て!頑張れ・・・=3 ホームラン!(∩´∀`)∩
なんか見ながら歩いているだけで楽しくなっちゃう(⋈◍>◡<◍)。✧♡さすが広島!

宮島水族館も、広島東洋カープ応援★館内壁面の一角を真っ赤に染めた「カープ応援壁面」、
水槽にカープグッズを施した「カープ応援アレンジ水槽」「カープ応援フォトスポット」を展示し、
カープ応援メッセージを発信中!(‘ω’)嬉しいような・・・ちょっとお魚さんには迷惑かも。
日時 平成30年4月21日(土)~平成30年9月30日(日) (予定)場所 宮島水族館2階


すごーい!カープロードまでできている 
嬉しくなって帰り道酒屋さんでカープラムネ買って飲みました。

ゼロ・ヒガシダ作

ゼロ・ヒガシダ展(モニュメント)は平成30年4月4日(水)~11月30日(金)の間
平成30年 平清盛公 生誕900年 記念事業として宮島大聖院で無料 拝見することができます。

ゼロ・ヒガシダ氏は1958年広島市生まれの方で、日本大学芸術学部、東京芸術大学大学院などを卒業され。
渡米してモダンアートの彫刻で高い評価を受け、国内でも2013年に新制作協会の最高賞を受賞し、
現在は東広島市で活動拠点として活躍されておられます。
作品はステンレスの板を電気溶接でつないでゆくもの。

(^^)/ 宮島大聖院で私が見つけた作品(一部)をご紹介してみます。


私は取材を申し込んだわけでもなく 何気に大聖院へ行き
これ?なんだろう・・・?写真を撮ってきただけなので
どのように紹介すればいいのかよくわからないんですけど・・・
題名には 平清盛公とか いのちとか書かれてあったと思います。

ゼロ・ヒガシダ氏は平和や命への思いを込めて作品を制作されているそうです。