ジャンル別記事一覧 民話・言い伝え

重なり岩で開運

岩倉温泉上流の県道沿いにある、木々に囲まれた重なり岩は、
縦横高さ共に約2mの花崗岩2つが1m足らずで接して重なり合っています。

落ちそうで落ちない不思議な巨岩
芸予地震でも落ちなかったという不思議な落ちない岩が、重なり岩です。

大地震で下の路に落ちた際も、
参勤交代で通りかかった殿様が危険であるとして上から落とした際も、
翌日には元の位置に戻っていたという伝説が残っています。

「決して落ちない」として受験生の祈願スポットになっていて、
合格祈願の絵馬がかけられています
http://katsudou.sblo.jp/


大岩の麓にある帯掛明神
帯掛明神は、嚴島神社三女神の1人である市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が、
乳飲み子を背負い出雲から嚴島までを旅する途中、帯をこの岩にかけたという言い伝えがあります。
(‘ω’)場所は、広島岩国道路廿日市ICより車で約30分
広島県廿日市市津田(岩倉ファームパーク近く)

龍燈と般若姫伝説

弥山にある御山神社から「龍宮西門」を望むことができます。
龍燈の杉があり、海の彼方に龍燈と呼ばれる火の玉が見えたそうです。
日に何度も現れる潮流や渦潮は龍と恐れられ、龍燈の出現する海は大畠瀬戸の龍宮で、
龍燈は神峰山般若寺の辺りに大晦日に登る 般若姫の御神霊と伝えられているそうです。
 
*旧正月初旬の夜になると宮島周辺の海面に現れるナゾの灯りを龍燈と言い、この龍燈が最もよく見える弥山頂上の大杉は
「龍燈の杉」と呼ばれていました。現在この杉は枯れてしまい、見ることができません。

「いけにえ」となって「金龍神」を鎮めた「般若姫」
般若姫の墓所 神峰山般若寺は瀬戸内海の入口 「龍宮西門」を守る灯台のお寺です


☆彡観音堂には般若姫の御神像があり、古代瀬戸を往来する船は般若寺観音堂と幣振島を結び
船の軸先を般若寺に向けて『無事に通れるように』般若姫を拝みながら通行したそうです。
龍宮:般若姫様が「金龍神」「諸龍神」を鎮めておられるお宮があります。
大晦日から3月節句まで龍燈が登り旧6月13日管弦祭が行われるそうです
筆ヶ鼻:龍燈燈籠・龍神社があり宮島が見えます。

心に灯す歌は悟り

( ◠‿◠ ) 昔から仮名を覚えるために使われてきたのがいろは歌です。 http://bukkyouwakaru.com/iroha/
いろはにほへと ちるぬるを
わかよたれそ  つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑいもせす 

光明院の阿弥陀様

光明院の阿弥陀様

いろは歌は 仏教のお経の中の言葉をもとにしたといわれています。
http://true-buddhism.com/teachings/irohauta/
諸行無常 ・・「色は匂へど 散りぬるを」
是生滅法 ・・「我が世誰ぞ 常ならむ」
生滅滅已 ・・「有為の奥山 今日越えて」
寂滅為楽 ・・「浅き夢見じ 酔ひもせず」
( ˘ω˘)スヤァ 金や財産、地位、名誉を手に入れても、
死んで行くときには、すべて夢のようにはかなく消えてしまう

お釈迦様の言葉「同じことを同じように繰り返して、情熱を持って毎日を過ごしていると悟る可能性がある」日々、汗し、涙し、そして歯を食いしばって歩いていると、「人間として大切な物は何か」極限の世界で感じることは「感謝の心」、「反省の心」、相手を思いやる「敬意の心」
日常ではとても当たり前で、小さい頃に家庭で教わるようなあらゆる存在との調和なのだそうです。

『法華経』には、教えを実践する人が守らなければならない3つの規則が説かれています。
「室」一切の人々に大慈悲をもって接すること。
「衣」どんなに苦しいことでも笑って忍ぶこと。
「座」一切のものに対する執着を断つこと。
自分の人生に本当の幸せがある (‘ω’)ノ最高に幸せな人生を過ごすために
今を全力で最高の人生を送るにはどうすればいいのか考えて歩いて行こう

私は初めて光明院の彼岸会に参加した時に信者のみなさんと木魚をたたきながらご詠歌を練習しました。
初めてのご詠歌 練習したのは「いろは唄」でした。

言葉も文字も仏様

何気なく使っている言葉や文字  |д゚)相手の立場に立った使い方をすれば 心を癒し 喜びを与え 
時には相手の命を救うこともできる けれど・・・使い方を間違えたら相手を不幸にしてしまいます。

弥山へいこう

弥山へいこう


弘法大師ゆかりの地弥山  空海の願いは   
 (^◇^)人々が心身ともに豊かで幸せを感じられる世を作りたい
「すべてのものは我が物ではない、思うようにならないのです」

|д゚) わかっていても・・・心が騒ぎ苦を感じる(呼び込む)
イライラして 心無い言葉を投げ相手を傷つけ さらに不安や焦りを感じる

(^◇^)十分に恵まれているのですから「人の心を楽にする」言葉を心がける。
他人を喜ばせれば 自分も一緒に喜べるでしょう。心はいつも迷ってる 
手に負えない事は仏様におまかせして真心で祈ればそれでいい。

弥山登山道

弥山登山道


|д゚)あれも欲しい これもしたい・・・時間がどんどん過ぎていく  :欲の世界

昨日までの自分は?才 気が付くともう?才 我を忘れて・・・”(-”"-)”
どんどん変わっていく自分 惜しい!悲しい!いろんな心になっている:色の世界

つらい目に合う人を見ると放っておけない。
一緒に悲しんで・・・柄にもないと思いながらも自分の損得忘れて
人の幸せまで心配している 願っている:無色界(仏に近い世界)

空から降ってきた雨水を飲み、大地の恵みをいただき排泄し
体を流れる水はどんどん入れ替わっている
一滴の水にも天地の恵みを感じ 一粒の米にも作ってくださった方の労苦を思う

(^^♪ 宮島弥山原始林 ストレス解消にいいみたい。これからの季節はウォーキングがオススメ!
大自然がかもしだす息吹 森林の美しさ 鳥のさえずり 川のせせらぎ 風の音
すべてが仏様 大日如来の世界であり 
そこにいる自分もまた大自然と融和する素晴らし存在

弘法大師の教えをご紹介します。(^^)/ 空海って大自然そのもののようですね。
(^◇^)「大自然の存在すべてが仏様の声であり、文字であり、真言の相なのです。」
日ごろ使う言葉や文字すべてに至るまで「仏様のいのちを頂いているのですよ」

瀬戸の島に思いをよせて

くぐり岩や幕岩など名前が付いている巨岩が数多くある大岩は「頂上岩」と呼ばれ ちょっと不思議な世界
頂上の展望台から見た磐座岩は・・・気持ちよさそうに\(^o^)/ お弁当食べたり写真撮ったり人それぞれ 
岩に上がり昼寝している人の姿も見られます。宮島で本来見るべきは弥山で、行った方が良いところです。
瀬戸の島頂上の展望台に行くと。。。。

360度大パノラマ写真撮るのもいいけど
伝説に思いを寄せながら(✿╹◡╹)
楽しんでみるのもオススメ!

大昔、厳島神社は生口島の瀬戸田に鎮座されていたが、蚊が多かったので大崎島へ(^_^)/~
女神様は瀬戸内海に浮かぶ美しい島を眺めながら船を進めて行かれたそうです。
矢弓港;矢弓の加組には厳島神社という船の守護神を船持ちで建立している。

佐木島大平山頂上から北側に少しおりたら「千畳敷」ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*
草むらからキジの声がしたそうです ビックリ! 割石;飛び降りた勢いで岩が二つに割れた

木江浦(今の木江港)に寄られ神ノ峰に鎮座されていました。姫の頭上でキジが糞をして逃げていった
厳島の弥山が扇の高さだけ高かった (。・ˇ_ˇ・。) 宮島に行こうと乗船された場所が大串の外浜。

蒲刈島には、蒲(がま)が茂っており、多くのキジが住んでいました。
キジが鳴き声を上げて飛び立ち櫛(くし)を落とされました。
櫛を探すため、茂っている蒲を刈り取りました。・・・・ この地を「がまがり」⇒「かまがり
小高い山を、櫛を落とし探したところから、「串山」と呼ぶようになりました。

「島が少し遠すぎる」と思われました。「島よ来い」と手招き(^o^)/~
島は近づいて来ました。「来島」と名付けられました。

本土の方に一つ島がありました。(。◠‿◠。)寄せようと念じられましたが、近づきませんでした。
「情けないことだ」島を「情島」と命名されました。

☆伝説をまとめていたら。。。。神様が私そっくりになってしまいました。ありゃりゃ!

厳島の伝説

市杵嶋姫命は素盞嗚大神(祇園さん)と天照大神との誓約により須佐之男命の剣から生まれた三女神のなかの
一神と『古事記』に書かれています。水の守護神で七福神の弁財天(厳島弁財天)としても親しまれています。
神名の「イチキシマ」は「斎き島」のことを指し、神に斎く島の女性という意で「いちきしまひめ」。
本地垂迹においては仏教の弁才天と習合し、同神とされました。
*厳島神社の出口⇒大願寺の厳島弁財天様は元は厳島神社で祀られていたそうです。
☆四百二十年位前の覚え書きによると天照大神の命令で市杵島姫命が西海を守ることになったそうです。

厳島神社の伝説では、最初の御鎮座地が豊田郡瀬戸田島の志加田原であり、豊田郡大崎島に御遷りなり奈加の村、加牟の峯に御遷座があり同(大崎)島の七浦を御巡幸され、御宮を造営された「七浦行者(のかりのみや)」といいました。しかし、御神慮に適わなかったから、更に安芸の島々を御巡行になり、最後に大竹市 大竹浦に到り給いそこから厳島を御覧になって「あそここそ吉い所だ。永久に鎮まろう」と仰せになり、はじめて御鎮座地が定まったと伝えられています。

「市杵島姫命」には、二歳になるお子様がおりましたが突然姿を隠してしまったのです。姫は力を絞ってお探しになりましたが、見つけることはできませんでした。 姫はすっかり元気をなくし、毎日毎日、遠くを眺めては・・・・ため息を尽くばかり。雉の鳴き声を聞くと、身にしみて耐え難いといわれるようになりました。 
住んでおられた土地を離れ、平和で美しい安住できる土地を求めて遍歴の旅に出られたのです。
*管弦祭は御稚児さんが乗船されます。お子様は?⇒大聖院の十一面観音様(救済に行かれた)かな?
宮島管弦祭
瀬戸内海に浮かぶ島を眺めながら船を進めて、姫は大崎島の神ノ峰を見つけられました。
木江浦に寄られ、上陸してみたが、山道は険しく木が生い茂り、登っていけそうにありません。
船を北西に廻して矢弓の加組の鼻で一休みすると、大崎では海に鳥居を作って、姫の来られるのを歓迎しているのが見えました。船を進め、神ノ峰に登ると(*^。^*)眺めは素晴らしい!
姫は沖の小島に見とれておりました。

 (^_^;)一羽の雉が飛んでくると、
姫の頭上で糞をして逃げていってしまったのです。
雉は蛇(白蛇は弁天様のお使い)を食い殺す!
大層気にかけられて、神ノ峰を立ち去って行かれました。
 その後、大串の外浜で西へ船を進めていくうちに・・・・・見つけた!(^^)!今の宮島であるとか。

御祭神のお話

2月1日は御山神社の御例祭!私は2012年頃から毎年参加して立ち会っています。
2012年  2013年  2014年

御山神社の御例祭


厳島神社の御祭神は、田心姫、市杵島姫、湍津姫で、市杵島姫が主祭神として祭られています。神社の創建は推古天皇の時代となっていますが、それは現代の社殿で、それ以前の神武時代、島の山頂に市杵島姫一座だけ祭っていたといわれ、神武天皇が大和に都を建てた後、他の二女神も追加して祭ったと言われています。

宮島は古来より厳島と言われてきました。古名は墨松島または恩賀ノ島、御香島、霧島、我島といった事が伝えられていますが、古来から「市杵島姫」をイチキ祭る島、島全体が姫神をイチキ祭る神島として「イチキシマ⇒いつくしま」と言ったのが正説のようなんです。伊都岐島は「島に神霊をいつきまもる」の意味だそうです。
 
 島の最高峰は弥山!古名は御山【オヤマ】=神のおわす山(厳島神社の御神体は山)と呼ばれ弘法大師が修行場として頂上の地を選んだことから霊場の須美仙山にちなみ【ミセン】となりました。

 

百手祭の思い出

毎年1月20日は大元神社で百手祭が行われます。
一度行って見たくて行ったのは昇り龍の辰年でした。

百手祭 ;大元神社内で祝詞を奏上し、神饌(神様へのお供え物)を献じた後、
神職が「天」「地」で射る型をし、次に「天」で射る。
次に「左」「右」で射る型をし、次に「左」で射る・・・の順に矢を射ます。
的の裏面には、甲・乙・ム(こう・おつ・なし。)の3文字を組み合わせた
“鬼”に似せた文字が書いてあり、字には

「年の始めから争いごとはしない」という意味があるそうです。


もともとは正月7日に千畳閣で行われていたそうですが、神仏分離により
地主の神と崇められていた大元神社で1月20日に行われるようになったそうです。

神事のあとは。。。お祓いをしていただき、お神酒をいただきます、そのあと・・・くじ引きです。
破魔矢¥500を買うとくじ引きで番号札をもらえるんです。番号が当ると?
御弓神事で放った矢が当る、3組(6名)にお食事券(ほう飯)が当る。
(゜.゜)?初めて行った私は 当たった方からゆずり受けて
神社に上がってほう飯を神官さんと一緒にいただきました。
そのうえテレビに出てしまい・・・いろんな方から「見たわよ」って!

客神社の神様

厳島神社の入り口を進むと祓殿があり五男神がお祀りされた客神社があります。
厳島神社の祭典は、先ずこのお社で行われた後、本社で行われるのです。
ご祭神 正哉吾勝々速日天忍穂耳命、天穂日命、天津彦根命、活津彦根命、熊野樟日命

(・o・)/ 客神社(まろうど)の、五男神様
神様は、須佐之男命が、天照大神が持っていた「八尺の勾玉の五百箇のみすまるの珠」を
受け取ってそれを噛み砕き、吹き出した息の霧から生まれた男神と言われています。

天孫降臨;天照大神と須佐之男命との誓約=子生みの神事 異心なき証明として行われました。
天照大神が、須佐之男命の十握剣(とつかのつるぎ)を三段に折り、かみ砕いて吐き出して生れ出たのが三女神。須佐之男命が、天照大神の左右の腕や髪に巻いている八坂瓊(やさかに)の五百箇(いほつ)の御統(みすまる)を噛み砕き、吹き捨てた中から生れ出たのが、五男神と言われ須佐之男命が男神を生み異心なき証明(勝ち)とされたそうです。

古神道では、五体三魂と言って五体が体、物質世界を表し、三魂は心、魂を表すそうです。
舞楽の後ろに右門客神社
高舞台の後ろに見える左右門客神社に祀られている神様は、
御門の神様の櫛石窓神(くしいわまどのかみ)、豊石窓神(とよいわ・・・)
沖の恵(江)比須とも呼ばれている神様。きっと古代先住民の祖神、守護神として祀ったもので門客神とは、神社の門に置かれた「客人神」のこと。
「客人神」は地主神がその土地を奪われて、後からやって来た日本神話に登場する神々と立場を逆転させられて、客神となった土着神=アラハバキが「客人神」として祀られているみたいです。いろいろ調べていたら・・・「ハバキ」の「ハハ」は蛇の古語で、「ハハキ」は「蛇木」又は「竜木」
「辰」=「竜」、「巳」=「蛇」だから、蛇と深い関わりがあるみたい。
「波波木(ははき)神」が祀られるのは東南=「辰巳」の方角だったりして
厳島大明神=厳島弁財天・・・白蛇は弁天様のお使いだからね。
江比須(門客)神社

*宮島本によると、仁安の記録に「江比須」とあり、門客神社の始まりと考えられ鎌倉時代以来2棟だとか。

雪が降ったら行って見てネ!

寒い!よくが降るようになりました 私が聞いた話だと宮島の雪+最高記録は60cmですって。

宮島の言い伝えでは 夜、雪が降った朝方に神社の屋根の上に大きな足跡がついとる?
弥山の天狗が下りてきて歩いちゃったのだとか。<・・・・雪の宮島に行けたら要チェック!
*積もった雪の上をカラスかサギが歩いて跡を付け、時間が経つに連れてあしあとの回りが
溶けてきて大きくなり、 「天狗のあしあと」に発展したらしいですよ。
宮島 厳島神社   写真

宮島・・・複数の龍が飛び交う神の島。 (^O^)元日はJR JR西日本元日乗り放題がお得
主祭神:宗像三女神。 三女神が祀られているだけあって、非常に雅みやびな神社です。
宮島の一番のパワースポットは御山!御山神社にお参りし、山の力を感じながら
大地のパワー海のパワー☆を吸収して厳島神社で、山の氣と海の氣を融合させる

(・o・)/ 蜃気楼[しんきろう]
だいたい一月か二月頃の寒い日の夜明けに、海面近くの冷めたい空気と上空の日が当たる温い空気で
温度の差が出きて、冷い空気がユラユラとレンズの役割をして~ふだん見えない、遠くの景色や船が
ユラユラしてる所に映し出されて、すぐ近くにあるように映って見えるそうです。