”木のまちはつかいち”の名のとおり、あちこちに大きな木工作品ががあります。今回は、そのいくつかを紹介します。 先ず、市役所ロビーより。 「ENZA・610」大きな切り株でできた椅子テーブル。ちょうどいい待ち合わせ場所です。
「閉郡モニュメント」明治27年の佐伯郡をかたどったもの。巨木モニュメントではありませんが、素敵な木工作品です。
建物入り口に、丸太で出来たテーブルや椅子。外の風にほっと一息。
次に、市スポーツセンターにある「創造のたまご」。メタボのお腹もびっくり?大きいです。
「ENZA・610」と「創造のたまご」そして、保養施設”アルカディアビレッジ”にある巨大なコマ(後日紹介しますね)の3つを合わせて「もくもく三兄弟」というのだそうです。
そして、知る人ぞ知る、「大森杉」。市民活動センター玄関にあります。これくらいのもみじ饅頭があったら、すごいだろうな・・・因みに、はつかいちには、「木材利用センター」という施設があります。7日(日;10時~)には、「はつかいち木工まつり」が開催されます。一日、木と戯れてみるのもいいですね。
さて、市役所ロビーには、「樽募金」が置かれていました。3回目の鉄人レースは、開催を危ぶまれていたそうですが、いよいよですね。ぜひ応援したいです。
では、最後に恒例、「ここからのMIYAZIMA VIEW」7階からは、なんと全景が!(外付けのエレベーターからも、楽しめます)
ロビーの巨大なイス夏は冷たくていいですよ、
小さな子供がアスレチック代わりに登ったり
降りたりしているのを見るとき「廿日市っ子」
を感じます。時にハラハラドキドキ子供は
頭を打っても転んでも平気の平左でした。
外のイスとテーブルでソフトクリームを食べると
(喫茶店にあります)涼しくなりますよ、
「創造の卵」狸のお腹にしか見えないのは私だけ?
色々知らない情報をありがとうございます。