もみじライター別記事 ねこざかな

ねこざかな の紹介

宮島の対岸に住んでいます。 廿日市は、海・山・川・田んぼ・島と、本当に自然なら何でもござれですよね。週末になれば「今日は、どこへ行こう!」と、軽食と水筒を持って、プチアウトドア。親子ともども味わい楽しみながら子育てをしました。 私は、宮島だけでなく、身近な自然の移り変わりなど、お伝えしたいと思います。

大願寺さんで

6月17日、久し振りに宮島へ行きました。
厳島神社裏の道を歩いていると、雅な音楽が聞こえてきました。

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大願寺さんは、色とりどりの沢山の幟が上がり、お店なども出て、大賑わいでした。
ご住職さんでしょうか、琵琶をつま弾きながら中でうたわれていて、その声を流していたんですね。

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今日は、厳島弁財天大祭です。
日本三大弁財天の一つ、秘仏”厳島弁財天”が年に一度、御開扉される日です。
信者さんだけでなく、宮島を訪れた外国からのお客さんたちも、立ち止まって、興味津津の御様子。
私も、遠くからでしたが、美しい弁天様を拝見しました。
撮影禁止なのでご紹介できないのですが、来年はどうぞお祭りへお越しくださいね。

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西松原の方から海(鳥居の方)を見ると、なにやら黒い鳥がた~~くさんいました。
よく見ると、カラスです。
それも、大群!です。
干潟一面に、カラスが降り立ち、お食事中でした。
カニや貝でも食べているのでしょうか。

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よく、橋の欄干にカモメが並んで止まっている光景を見かけますが、まさにその、カラスvsですね。
種類は、山側に多いハシブトガラスのようです。
海で食べ物を見つけたか、はたまた琵琶の音色に集まったか…謎ですね。
水がしっかり引いて、人が多くなってきたら、山へ帰って行きました。

 

 

 

砂浜ふたたび~有之浦海岸

立春とは名ばかり、お寒いこの頃です。
宮島の参道から海を見ると、何やら大きな船が泊っていました。

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砂をいっぱい積んでいます。
何を始めるのかな?と見ていると…

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鹿たちも気になるらしく、そちらの方へ歩いていました。
「何だ?」「何だ?」
遠くに、浜の一部がオレンジ色のブイで囲まれた場所がありますね。
近づいてみると~~

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海に竹が刺してあります。
あっ!、気が付きました。
あの竹、家とかの竣工式で、見たことがありませんか?
作業の無事を神様にお願いする儀式ですよ。

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どうやら、有之浦海岸の砂浜を再生するため、砂を入れる作業が始まるようです。
工期は、3月27日までだそうです。
キレイな砂浜を維持するのも、大変なんですね。
…と、看板を横目で見ながら、弁天様へ行きました。

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厳島神社の裏手を通ると、太鼓橋がキレイになっていました。
色落ちして歴史を感じる欄干もいいですが、真新しい朱の欄干も、またいいですね。

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弁天様へ行くと、この寒い中でも、梅がほころんでいましたよ。
♫春よ来い~~
ただ、まだ工事中なので、覆いの奥なのが少し残念でした。

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帰り、あの砂浜再生の場所では、作業が始まっていました。
船の上には、もうほとんど砂が見られず、海の中に大きな砂山が出来上がっていました。
近づいてみると、ショベルカーが、船から落ちないぎりぎりの所まで、砂を押してくる。
ベテラン作業員さん、流石です!!
キレイになった砂浜が楽しみですね。
宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

雪の宮島②

多宝塔が見えています。
2週間前に来た時とは打って変わって真っ白。
雪化粧の多宝塔もいいですね。

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陸へ戻って、雪の大聖院さんへ。
幟や橋の色がいつもより鮮やかに見えました。
左側の道は通行禁止になっていました。
登山道の修復中なんでしょうね。

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これは、まーるく雪にくるまれた欄干です。
まるで、ふかふかの毛糸をまとったお地蔵様みたいですね。
そういえば、来年の干支のヒツジにも見えます。

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羅漢さんもみんな、白い雪帽子と雪の服。
寒そうに見えますが「平気だよ」と言っているようです。

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林を通って四の宮さんへ。
紅葉を見た林は、今日は真っ白でした。
時折、バサッと音がして、雪が落ちてきました。
また、吹雪をやり過ごしたり、滑らないようゆっくり歩きました。

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いつもだったら、モミジ谷は沢山の人で賑やかなのに、今日は、誰もいません。
出合ったのは、作業員さんと鹿くらいでしょうか。

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岩惣さんの前の橋です。
モノクロ写真に橋だけ朱色をつけたんではありませんよ。

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厳島神社の裏手で、鹿が3匹”雪宿り”していました。
「良く降るねぇ」「あなた、肩に雪が…」
「お腹すいたけど、今日は、おやつくれそうな人いないね」
「雪だから仕方ないさ」・・・などと話しているかも。

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五重塔を見上げながら、帰りました。
交通機関は心配でしたが、雪の宮島は、幻想的で本当に良かったですよ。
あちこちで、雪をお目当てに来たカメラマンの姿を見かけました。
機会があれば、ぜひ一度訪れてみてくださいね。

 

 

雪の宮島①

日本中を大寒波がおそった17日、宮島へ行きました。
jrや電車が雪で遅れる中、船は普通に動いているではありませんか!
驚きでしたねえ。
降りしきる雪の向うに、鳥居が見えてきました。

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今日は、杉の浦の方へ行く予定でした。
でも、雪で中止になり、せっかくなので、”雪の宮島”を堪能することにしました。
車も人もほとんど見かけず、桟橋を出て一番初めに出会ったのは、道を横切る鹿でした。
食べ物でも探しているのでしょうか。でも、寒くないのかなぁ…

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宮島小中学校前の灯篭です。
雪をかぶって並んでいるところが、昔話の絵本「かさじぞう」みたいでした。
残念ながら、かぶせてあげられる傘は、持ち合わせていませんでしたが。

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崖の上、木の間から鹿がのぞいていました。
こちらは、本当に野性の鹿みたいで、木とすっかり同化していました。
写真を撮ろうとすると、「何か用?」と、距離を保って伺っています。
どこにいるか、解ります?

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厳島神社の参道の鳥居です。
なんだかいつもと違う!誰もいない!!独り占め!!!
賑わいが苦手なら、お天気の悪い日も良いかもしれませんね。

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大鳥居の黒い屋根に雪が積もって、今日はまっ白ですね。
ちょうど潮の引き始めで、下を歩いている人がちらほらいました。
でも、靴に水が入ったら冷たいだろうな…と思いながら、私も下へ降りました。

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海側から見た雪化粧の厳島神社です。
背景の森は墨絵のようですね。

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建物の朱色がいつもより鮮やかに感じられ、本当にキレイでした。
時々吹雪いて寒かったけど、来てよかったです。
(続く)

 

 

 

宮島マリンもクリスマス

12月、宮島水族館もクリスマス景色になりましたよ。
企画展示コーナーには、珍しいみかん色のヒトデがいました。
ゴカクホシヒトデという、深い海に住むヒトデです。
今回の展示テーマは「合格祈願」です。
何故このヒトデかと言うと…
「ごうかくきがん」→「ご~かくきがん」→→「ゴカクホシヒトデ」
もう、お分かりですね❤
五角形は、魔除けにも使われるし、お願いしたら、叶うかもしれません。

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そして、ゆったり水槽では、トナカイサンタさんが、魚たちのお食事タイム。
水中で手を振ってくださるので、記念撮影しちゃいました。

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タチウオ水槽に行くと、20匹以上のタチウオがいました。
キラキラ輝いて、うっとり~流れ星みたいでキレイでしたよ。
そういえば最近、魚屋さんでもよくタチウオを見ます。
旬なんですね。

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記念撮影コーナーもクリスマスvsに飾られていました。

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これは、入口のツリーです。
ペンギン型の「お願い事用紙」に、一言書いて、飾りましょうね。
もちろん、合格祈願もありかな。

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ペンギンコーナーに行くと、みんな天井に集まっていました。
あ、そうか、お掃除タイムなんですね。
避難しているのかな?
でも、”ペンギン天井”も、泳ぐ姿がリアルニ見れていいですね。

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水族館の新顔を見つけました。

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アオダイジョウです。
山里コーナーに家を作ってもらっていました。
ヘビだから、やはり今は寒いんでしょうね。
スコップの上で、じ~っとしていました。
どんな夢を見ているんでしょう。(春?それとも、ごはんかな?)

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こちらは、1階の衣食住コーナーにいるカエルアンコウと、サツマカサゴです。
動きは鈍いですが、なかなか味のある顔をしていますよ。

魚は動きがなくて、つまらない…という方に。
水族館は、朝一番がおススメです。
お食事タイムももちろんいいですが、朝は、彼らも「さあ、仕事やるぞ!」と気合が入っていて、あまり動かないウツボや海蛇だって、テンション高く動いている姿が見られますよ。

 

 

 

 

 

 

 

12月の宮島へ②「うんがつく」?

弥山登参道沿いに、沢山のお地蔵さまがいらっしゃいます。
それぞれに、良いお顔をされていますが、このお地蔵さまが一番のイケメンだそうです。
>言われてみると、確かに…
まあ、好みは色々ですから、お地蔵さまの顔を見比べに歩く…というのも、良いかもしれませんね。
因みに美人さんもいらっしゃいますよ。

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賽の河原です。
言い伝えの様に、沢山の石積みがしてあります。

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手前に石橋がありますが、これは、眼鏡橋になっています。
今まで祠の方ばかり見ていて、見逃していましたが、確かに2つに分かれていました。
水は、岩の上を流れているので、降りる時は滑らないように気をつけて。

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眼下に厳島神社が見えました。
だいぶ潮が引いてきたようで、干潟を歩く人の姿が見えます。

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対岸の林に、緑の禿げた所が見えます。
今は、枯滝ですが、水が流れ落ちたら、きっとキレイでしょうね。

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大聖院から、厳島神社裏を通って帰りました。
真新しい太鼓橋、完成は、確か12月中旬。
もうすぐです。
ところでみなさんは、狛犬って、じっくり見ますか?
厳島神社の裏にも、向かい合わせに2匹の狛犬がいます。
でも、普通とちょっよ違うんですよ。
どこが違うと思います?

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そう、立っているんですよ。
この狛犬の側を通る時は、お尻をなでて通ります。
何故か?
「うんがつく」→「運が付く」んですって。

 

 

 

 

12月の宮島へ①

この冬一番の寒気が訪れた日、駒ヶ林へ登りました。
谷の向こうに見える聚景荘の屋根に、沢山のカメラがありますね。
ここから撮られた映像は、皆さんよ~く御存じですよ。
そう、天気予報の「宮島の・・・」ですよ。

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今朝、山は真っ白でした。
宮島にも雪が降ったようで、あちこち白く残っていました。
小さいけれど、つららもみつけました。

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駒ヶ林に着きました。
吹きさらしは、風が冷たいし寒いしでしたが、空気は澄んでいました。
景色を楽しむなら、やっぱり冬ですね。
向うに、弥山頂上の展望台と、仁王門が見えました。

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帰りは大聖院さんの方へ降りました。
途中、「万代橋」を渡り、「満願地蔵尊」へ寄りました。
大きな岩の下に小さな祠があります。
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いわれの看板を見ると、何々?
スサノオノミコト、オオクニヌシノミコト、サルタヒコノミコト(って読むのかな?)が祀られているんですね。
なんだか御利益がありそうで、お願い事が、自然に増えてしまいました。

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橋の入口には、別の神様が祀られていました。
「白髭大明神」です。
こちらは「汚れる世 この現世の道を開くるは 白髭の神」と書いてありました。

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初めての神様なので、少し調べてみました。
詳しいことは解りませんが、白髭大明神は、猿田彦命と同じらしく、進む道を教え、行く人を守る神様のようです。
また、東北地域では、水(洪水)の神様でもあるらしい…
川もあるし、修行の場でもある宮島、本当に色々な神様がいらっしゃるんですね。
(続く)

三滝寺の紅葉も…

今年の紅葉は、なんだか特別キレイな気がしませんか?
宮島の次に、三滝寺へも行ってみました。

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11月23日、晴天の暖かな休日ということもあり、駐車場には車がいっぱい。
続く道にも、ずらりと車が止めてありました。
「キレイな紅葉が見たい!」みんな、思いは一緒なんですね。
もう、入り口から、素晴らしく朱色のモミジです。

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紅葉の向うに建物が見え、風情がありますね。
早く歩くともったいないからか、上を見つつユックリ、ユ~ックリ歩きます。
なかなか進まない!なんて、野暮なことは言いッこなしですよ。

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参道の木立から見える紅葉もキレイです。
薄暗い木立も、オレンジ色の木漏れ日で暖かく感じます。

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多宝塔です。
宮島の多宝塔は桜なので、時期が過ぎていましたが、こちらは、モミジですね。
朱色の建物が、溶け込んでいる感じでした。

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紅葉の中の本堂です。
水音を聞きながら、歩きます。
緑もいいですが、紅葉もいいですね。

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参道の紅葉です。
朱色といっても、色々あり、黄色から深紅のグラデュエーションがとてもキレイでした。
皆、思い思いに写真を撮りつつ歩きます。
紅葉の下だと、いつもより美人に撮れるかな?

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三滝寺の紅葉、宮島に負けないくらいキレイでしょ?
まだもう少し楽しめそうですので、ぜひ、紅葉巡りに出掛けてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

宮島の紅葉めぐり②もみじ谷~大元公園

もみじ谷の紅葉を満喫し、先ずは大聖院さんへ向かいます。
池のコイも、赤いモミジの”おかざり”が、粋でした。

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林をぬけて大聖院さんへ。
出口には、またまた、見事な紅葉が!
上の方だけが紅葉して下の方はまだ緑色の、大きくて美しいモミジですね。

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大聖院さんの前には、モミジとともに、大きなイチョウの木があります。
赤と黄色がとてもキレイでしたよ。
門に、カラフルな暖簾(?)がかかっていました。お祭りでしょうか。

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ここから、あせび道を通り、大元公園へ行きました。
多宝塔が素敵な時期は、やっぱり春~サクラ~の季節でしょうか。
サクラの紅葉はすでに終わり頃で、葉の鮮やかさもぬけて茶色。
散るのを待っている感じで、誰もいない…
もみじ谷とは正反対に、ひっそりとしていました。
でも、向かいの谷の紅葉は、美しかったです。

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多宝塔辺りも、遠目から見ると、いい感じですね。
ぼちぼち歩き、大元公園に着きました。
今日は、公園の奥の方までは入りませんでした。
大元神社の、紅葉です。
柵の朱色と、モミジの紅葉が溶け合っていて、綺麗です。

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水族館前にある大きなモミジバフウも、素敵に紅葉していました。
隣に、昔ポストがありあますが、「ポストの朱色に負けるな!」とでも思っているのかな?

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帰りは、海岸沿いを歩きました。
厳島神社の裏にも、紅葉スポットがあります。
神社と紅葉が、絵になりますね。
裏にある修復中の太鼓橋も、だいぶ出来ていました。
フェンスが外してあって、”匠の技”が良く見えました。

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紅葉シーズンって、宮島が最も美しく見える季節のひとつだと思います。
ぜひ、訪れてみてくださいね。

 

宮島の紅葉めぐり①もみじ谷

そろそろ宮島も見頃かと、紅葉巡りに行って来ましたよ。
街屋通りから光明寺さんへの細道を上ったところに、一本大きな銀杏の木があります。
葉は、今まだ木についていましたが、散って、道一面黄色になった時は、これがまた美しいんです。
上りきった所は、誓真大徳碑です。
ここから、五重塔と千畳閣の紅葉がよ~く見えますよ。

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うぐいす道を通って、もみじ谷へ。
谷は今、美しい紅葉です!!
沢山の人たちが、歩いたり写真を撮ったりお茶休みしたり…
思い思いに、紅葉を満喫していました。

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まだ緑だったり黄色だったり、また、赤でも色々な赤色があり、とても綺麗ですね。
ずっと、上ばかり見て歩くので、首が疲れそうです。

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もみじ谷川から見上げた紅葉。
橋の上に来ると、誰もが暫く止まるので、カメラマンたちは、じっくりシャッターチャンスを待っていました。

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もみじ谷橋から川沿いの道を、下流へ向かって歩きます。
小さな滝があったりして、また綺麗な景色が…
どこで撮っても、絵葉書みたいな風景が撮れますね。

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四の宮さんの紅葉も、またステキ❤❤
紅葉のグラデュエーションも美しいです。
広場の大きな銀杏の周りには、記念写真を撮ろうと、人が集まっていました。

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お腹いっぱいになりましたか?
(見るだけでは無理かな)
次は、もみじ谷から大聖院~多宝塔~大元公園へ歩きます。

 

宮島水族館へ行こう9月

1か月ぶりに宮島水族館へ行きました。今日は、どんな出会いがあるかな?

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フグ顔の小さなお魚、名前を見てびっくりしました。「キタマクラ」と言います。猛毒があり、食べるととてもキケンらしい。可愛いのにねぇ…

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お馴染、キュウセンです。広島弁では、ギザミ。オスはカラフルで美しく、メスは黒線2本で地味です。あれ?2本線でカラフルなお魚が1匹いるではないですか!
キュウセンは、性転換をすることで知られていますね。メスばかりだと、中で一番大きい個体が、オスに変わります。これも、子供を残す知恵ですね。人間は??

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水族館にカエルがいました!新顔ですよ。それも立派なヒキガエル。なんと、宮島のヒキガエルさんなんですって。触ってみたいですが、毒があるので、素手は止めましょうね。(※水槽の中にいて触れません)

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同じく里山コーナーで見かけた珍風景。お魚が水から上がっていました。シマドジョウです。冬になるとドジョウたちは土の中で冬眠しますから、その準備かな?しかし、お魚が水から出て、大丈夫なんでしょうか==お腹に空気をためることが出来るので、大丈夫なんですよ。

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綺麗なレースをまとうハスエラタテジマウミウシ。レースのようなものは卵のかたまりですね。今、産んでるまっ最中で、はた目から見ると、綺麗ですが、ウミウシ母さんは、今とっても大変なんです。

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子どもコウイカたちは、ちょうど、お食事タイムでした。大人顔負けにシュッと触手を伸ばし、上手に餌をとらえていました。なかなか見られないので、良かったです。

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深い海のコーナーにいた、この新顔は一体誰?海ひょっとこ?海底を歩いているし、新種のホウボウ?「キホウボウ」という深海魚です。日本の南の方で、150~350mの深い海に住んでいます。海底の砂をくちばしでさぐりながら歩き、小さなエサを採ります。漁でたくさん採れることもありますが、普通は食べないそうです。

今は、「チリメンモンスターをさがそう」というイベントが行われています。チリメンジャコに交じっている、小さな生き物を探します。タコやフグの子ども、中にはタツノオトシゴが入っていることもあるそうですよ。~楽しそうですね。(詳しくは宮島水族館へ)

 

 

 

宮島水族館へ行こう

大型の水族館が多い中、私は、コジンマリとアットホームな宮島水族館も好きです。
久し振りに行ったら、やっぱり裏切らないですねぇ~生き物たちの面白い様子が見られましたよ。
①衝撃映像Ⅰ「ドンコvsドンコ」

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淡水魚水槽で、衝撃的な場面に出くわしました。
なんと、ドンコがドンコの頭にくらいついているではありませんか!
繁殖期で、縄張り意識maxだったんでしょう。
この後どうなったか…恐ろしくて見れませんでした。

②カメのおんぶ

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カメA「今日は、子どものお客さんが多いなあ。そうか、夏休みだもんなあ~」
カメB「重いよ。下りてくれってば」
カメC「ぼくも上に乗せてよ」
会話が聞こえてきそうなカメたちでした。

③私のお気に入り魚

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ニシキテグリといいます。
ネズッポの仲間。南方系で底生、肉食、雄は綺麗ですが、雌は地味です。
観賞魚として飼われていることもあります。
水族館へ来た時、必ず会いに行く、私のお気に入りです❤
どの水槽か、探してみてくださいね。
因みに、名札は出ていません。

④訴えかけるホウボウ

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カブトガニ水槽にいるホウボウ、水面まで上がってきて、パクパクしていました。
息が苦しい?(エラ呼吸のはず)
エサが欲しい?
私には、お客さんに何か訴えかけているように見えました。
「全く、暑さも消費税もやってらんないねぇ」とか?

⑤新入りさん。

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ヒメコウイカです。
大きさは、3~4センチですが、大人です。
小さいけれど、迫力は、コウイカ並み。

⑥食事中のフジツボ

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普段見るフジツボは、干潮時に固く殻を閉じていますね。
生きてるのか死んでるのか解らない状態です。
食事は、潮が来た時、触手を出して、器用にプランクトンを取り込みます。
扇子の骨のような触手をひらひらさせて、こんなところを見られるのは、水族館ならではです。

⑦衝撃映像Ⅱ「タコの餌はイカ?」

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イカの足、イソギンチャクが食べるのかな?と思ったら、奥の方にマダコがいました。
戦いの後?いえ、たぶん、餌でしょう。
それにしても、タコの餌がイカとは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

干潟に星空?

久し振りの宮島、今日は大潮で、沖まで干潟が続いていました。
お馴染のカニや貝がいる…ヒトデもいる…でも、1匹じゃない!!6141

なんと、見渡す限り、満天の星空のようにヒトデだらけでした。
異常気象?天変地異?
よくわかりませんが、この時期、色々な生き物が産卵期に入っているので、ヒトデも、そうかもしれませんね。

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沢山いたのは、マヒトデという種類。
要するに、普通にいるヒトデですが、青とオレンジ色のバランスが、それぞれ個性的でしたよ。
他にもクモヒトデ、やイトマキヒトデ、トゲモミジヒトデ等もみられました。
因みに、ヒトデと、とげとげウニと、ふんにゃりナマコは、同じ仲間なんですよ。

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大潮で嬉しいのか、鹿も干潟散策していました。
鹿は泳ぎが得意といいますが、ほんと、全く水を恐れないんですね。
今日のおやつは、ワカメでも食べようか~くらいのノリでしょうか。

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イカの卵も見られました。

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宮島の海は、これから沢山の子ども達でおおにぎわいでしょう。
それから、水族館の新顔を紹介しますね。
60センチはありそうなコブダイくん。
ナデナデしたくなるくらい、立派なおでこ、必見です!
(頭突きされると、痛いだろうなぁ…)

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さくら 桜 サクラ(宮島編)

430今回は、宮島の桜を紹介します。

さてさて、宮島の今年の桜は、いかがでしょうねぇ…

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海岸沿いを歩きながら見てみると、五重塔の下に桜色が見えました。

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厳島神社入り口向かいにある枝垂れ桜と五重塔です。
千畳閣も五重塔も、満開の桜に囲まれていました。
もう、桜のピンク色にウットリです。
こんな時は、日本人で良かったと思いますね。
そして、神社の裏手、御手洗川沿いの桜並木です。こちらも満開。

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それから、大聖院さんの入口付近です。
まず、もみじ谷への道に桜並木があります。
見事な大きな桜の木ですね。
そして、朱の橋のたもとにも桜が…大聖院さんは、新緑の季節も素敵ですよ。

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一番の見どころは、やはり、多宝塔の桜でしょう。
桜の上にちょうどいい具合に多宝塔が頭を出し、絶好の撮影ポイントですね。
その後、桜を愛でながら、あせび道を歩き、水族館方面へ行きました。
道の下に見える谷の桜は満開。数日前には、お花見をしている人たちが沢山いました。
今日は、桜も散り始めていて、人はいませんでしたが、代わりに、鹿がのんびり歩いていました。
まあ、お花見というより、桜を食べていたのかもしれませんが…
アセビも、すでに白い花が咲き始めていましたし、桜が終わっても、この道の散策は楽しめそうですよ。

今年は、例年にない花冷えで、桜の花は大丈夫か心配でしたが、ちゃんと楽しむことが出来、良かったです。❀❀

 

 

 

 

 

さくら 桜 サクラ(廿日市編)

430 4月ですね、春と言えば~~桜ですね❀❀

先ずは、対岸、廿日市の桜を御紹介します。

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阿品の枝垂れ桜です。
昨年は、すでに葉桜だったので、今年こそ!と、早めの4月3日に見に行きました。
しかし…すでに、散り際でした。
見たかったなぁ
来年こそは、満開の枝垂れ桜をお目にかけたいと思います!

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地御前神社の桜です。
歴史ある建物と淡いピンク色の桜が、とっても相性良く、素敵でした。

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旧廿日市市街、天満宮から桂公園に行く途中、いつもここの桜は気になります。
満開もいいですが、散り際の、花弁が地面いっぱいにピンクの絨毯になった頃も、素敵です。

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廿日市の桜の名所と言えば、桂公園です。
今年も、沢山の人たちが、お花見をしていましたよ。

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そして、やっぱり、ここは外せない、住吉堤防の桜並木です。
4月6日には、昭北グラウンドで、恒例のさくら祭り。
写真を撮りながら、立ち止まりながら、ゆっくり歩いたり、お仲間でお弁当を開いて、プチ花見をしたり、それぞれに桜を楽しんでいました。

御存知ですか?廿日市の市の花は、桜なんですよ。
他にも、宮島sa、桜の里(極楽寺山キャンプ場近く)、チューピーパーク等があります。
機会があれば、ぜひ行ってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午年”うますい”の水族館②

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タツノオトシゴ>シーホース(海馬)ですね。
”首馬”という、またいで騎馬遊びをする伝統玩具にも似ています。
こう見えて、お魚なんですよ(驚!)
形や生態は不思議ですが、良く見ると、えらや背びれがあり、魚だとわかります。
尻尾で器用につかまって、アマモといっしょにユラユラ揺れています。
宮島沖の藻場にも、普通にいるそうです。(こんなに大きくないですが)

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バフンウニ>馬の糞に色や形が似ているので、この名前になったそうです。
名前は・・・ですが、お寿司ネタでお馴染ですね。

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カブトガニ>兜なのに何故?と思うでしょう。
裏返すと馬の蹄に似ているので、英名「ホース・シュー・クラブ」、中国名「馬蹄蟹」と呼ばれているそうです。
(まあ、言われてみると、確かに蹄に似ていなくもないが・・・)
日本では、絶滅危惧種として、天然記念物に指定されるなど保護されていますが、タイなどでは、食されているそうです。
(でも、食べるところなさそうなんだけどなぁ)

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ワタカ(コイ科コイ目)>コイというより、灰色のキスのような顔をしていました。
奈良県では、昔、後醍醐天皇の馬を池に投じた際、魚になったという伝説と、草を食べることから”馬魚”と呼ばれているそうです。

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カマドウマ>翅のない、褐色のキリギリスといった感じでしょうか。
家の土間や床下のような、湿気て暗い所に住んでいます。
後ろ脚が大きいので、良く跳びます。
昔は身近な昆虫だったんですが、生活様式の変化もあり、最近じゃ、とんと見ないですねぇ・・・
以上、特別展示”うますい”でした。
(解説は、説明書きを参考にさせていただき、追加しました)
館内を回ると他にも、馬面を見つけました。

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コウイカです。
目の良いイカなので、ガラス越しに、じ~っとこちらを見ていました。
攻撃態勢のその姿は、両サイドの目といい、束ねた足といい、まさに馬面ですね。(微笑)
今、水族館では、スナメリの赤ちゃんをお披露目中です。
お母さんと一緒に、元気いっぱい泳いで、とってもカワイイかったですよ。
名前も公募中(詳しくは水族館へ)なので、ぜひ会いに行ってくださいな。
(注:no!写真撮影)

宮島見てみて!

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  1. めざせ宮島博士!宮島検定