毎日、天高く冴え渡る秋空で、お出掛けしたくなる此の頃です。でも、紅葉まではもう少し。今回は、速谷神社周辺の雑木林で出会ったキノコたちを、ご紹介します。撮ったのは、梅雨明けを心待ちしていた7月下旬です。
カサの照りは、水ではなく、キノコ自身のぬめりです。
カナブンにカビが生えていました。ちょっと珍しかったです。
普通に生えているキノコも、一つ一つじっくり見てみるとカワイイです。最近は、晴天続きで出会いも少なくなり、ちょっと残念(?)。また、違う季節も観てみたいですね。
(今回の”ここからのMIYAZIMA VIEW”は、お休みします)