宮島へ向かうフェリーからの大鳥居。
修繕中。
4月3日午後の暴風で檜皮藁屋根が破損、
銅板が約3メートルにわたり剥がれ飛散。
このままほおっておくと、大鳥居の被害が拡大して危険なため、緊急修理工事をしています。
4月19日～6月18日まで修理予定。
大鳥居が見られないと残念な感じがします。
弥山から見下ろす大鳥居。
修理中の大鳥居もなかなか見られません。
夕方近く、潮が引くとトラックが入り、
工事がはじまりました。
高いところで、足場組み立て中。
沖で潮干狩りをする人々がたくさん。
カニ。
カニ。
工事中の写真めずらしいですね。やはり大鳥居が見れないとさびしい。工事の様子が遠くからでも見れるようにすればすばらしかった。見学通路を作り工事の様子がみれればすごい集客ができたと思います。
メナモミさんへ
潮が引くのを待って、高いところで作業する様子も
宮島の大鳥居ならではなので、
興味を持って見てもらえるようにできればいいのかもしれませんね。
大鳥居が見られなくてさびしかったと思われるのは
残念ですから。