「宮島お砂焼まつり」が2016年は10月16日に
JR宮島口駅前から桟橋までの商店街一帯で開催されます。
お砂焼まつりは、厳島神社の対岸:宮島口(JR宮島口駅から宮島へ向かうフェリー乗り場)で
開かれる宮島や宮島口に伝わる伝統陶芸「お砂焼(宮島焼き)」をテーマにした秋のお祭り。
厳島神社御神殿下の御砂を混ぜて作陶し、広島県の県木「紅葉」の葉を一枚一枚貼付け、
安芸の宮島の趣をデザインした「もみじ紋」など、”厳島神社御用窯”、並びに
“広島県伝統的工芸品”の指定の作品が並び紹介されています。
お砂焼の器が購入できる「陶器市」やロクロ陶芸の実演・陶器手ひねり体験コーナー、お茶会など。
食いしん坊には嬉しい”(-”"-)”かきフライ/小いわしの天ぷら/かき小町の浜焼き
・・・大野グルメや「宮島アントチーズもなか」など、
※和菓子の手ひねりコーナー(300円)は宮島コーラルホテルで実施されます。
ボランティアガイド付きの史跡めぐりや
ぐるっと宮島を竜頭船で廻る「遊覧船」の旅:うえのの穴子飯付きは、前売り3500円、当日4000円
(^^)/ 最近は宮島口駅前のアンテナショップ「三女神」にてご案内などされています。
現在お得な前売りチケットを販売中!⇒「三女神」で取り扱い中。
電話でもお申込みできますので(0829-30-3112)までお問合せください。
初めて竜頭船に乗った時には。。。ぐるっと宮島再発見より 穴子飯が付く分お得な気分でした。