10月は『日本茶の日』なのだそうで 新茶といえば昔は秋だった。
初夏につまれた茶葉は壺に入れて秋まで低温貯蔵し、寝かせることで新茶特有の青臭さが抜け、
まろやかでコクと深みのある茶葉に生まれ変わるそうです。
豊臣秀吉は、京都・北野天満宮境内で大茶会「北野大茶湯」を開催されたし、
臨済宗の開祖・栄西(えいさい)は宋から日本茶の元になる茶種とその淹れ方を持ち帰ってきた。
・・・・という訳でなのかな~!
令和元年10月6日(日) 9:30~14:30(受付時間)宮島大茶会が開かれます。
http://www.miyajima.or.jp/new/wp-content/uploads/2019/09/c8a6f620077cb490cbdc6ca1878da720.pdf
宮島ロープウェイでは (‘◇’)ゞ ロープウエーおもてなし席(無料)
開業60周年を記念して、特製サブレと宮島茶を振舞います。 500個限定ワンコインお茶席( ^^) _旦~~
弥山霊火堂/広島経済大学セミナーハウス成風館 / 大聖院境内
宮島に行かれたなら・・・お茶を楽しんでみてはいかがですか?