荒胡子神社は 室町時代に造営(棟札には島田三郎左右衛門尉宗氏が造立と記載)され、現在の本殿は安土桃山時代の天正19年毛利輝元によるもの、大願寺の子院で金剛院の鎮守でした。去年の様子≫荒胡子神社祭
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(^o^)/:国の重要文化財 1間社流造で千木・鰹木を置いた檜皮葺、破風下両側に火焔宝珠を唐草で包んだ蟇股あり、少し左右対称をずらしています。
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荒胡子神社では、例年、11月20日に「例大祭」が開催されます。
特別に鯛の絵の「飾るタイプのお守り」;お札1000円(家内安全・商売繁盛の2種類)が授与されます。
受付で必要事項を記入すると来年の案内が届くそうです。11月20日だけのお祭りですが・・・
鯛の絵が欲しい方は 五重塔を下ったところの問屋さんへ聞いて?在庫があれば分けていただけます。
御朱印を書いていただく方は墨書きですが 書いた紙は金文字でした。