もみじライター別記事 スナメリ子

ついたちまいりと、15日?

以前ブログでも紹介がありましたが、宮島では月の始まり一日にお参りする「一日参り」という風習があるそうです。

宮島だけでなく、他に神社などでもよくある風習のようですね。
一日は、松大汽船のフェリーの始発便が無料になり、おきな堂から一日のみしか食べられない「ついたちだんご」が販売されるらしいです!

私も今月、神社の冠水が全国ニュースで流れた次の日についたちまいり行って参りました。
厳島神社と大聖院を歩きました。
秋には三鬼堂がある弥山にも登りたいです。

宮島には神様がたくさんいらっしゃいますね、喧嘩しないのかな笑
仁王さま、不動明王に七福神、、厳島の鳥居の神様は3人の女神だったか。
鹿も神様なんですよね。
一日参りは宮島の守り神三鬼さんの縁日が一日にあったことから由来するのだとか。
宮島の神様に良いパワーをもらった気がします。
三鬼さんありがとうございます。

他の神様もありがとうございます。
大聖院のホームページによると、15日も弥山に祀ってある三鬼大権現さまの功徳日だそうです。
これは15日にお参りに行ったら徳があるということでしょうか!?
今週15日は土曜、お参りするといいかもしれません?

日が暮れる前に包ヶ浦方面へ

往復で1時間とちょっとかけて歩いてきました。
風も吹き、少し肌寒かったけど海がきらきらしてとても気持ちが良かったです。
サイクリングをする予定でしたが、一杯だったのでウォーキングしました。
海沿いを歩いて行くと長浜神社という神社がありました。
漁師さんのための神社ということです。管絃祭の時は賑わっているそうです。
坂を上る途中、角が生えた野生の鹿がいました。
海はとても静かで穏やかでした。
「包ヶ浦は昔はもっときれいな海だった」と一緒に行った友人のお父さんが話していたそうです。
包ヶ浦まで歩いて行く途中、車と鹿以外はほとんど人とすれ違わなかったように思います。
もっと先に行けば海からしか参拝できない神社、包ヶ浦神社があるようです。
ちょうど夕暮れ時で美しい夕陽を見る事ができました。
潮もだんだん満ちてきて、暗くならないうちに帰れて良かったです。
帰りに焼き牡蠣を食べました。
サイクリングは、坂道が少し大変かもしれません。

宮島歴史民俗資料館

宮島歴史民俗資料館に行ってきました。
宮島の歴史や文化に関わる資料、民俗文化財を見る事のできる文化施設です。
建物の正面玄関はとても風情があります。
ここはかつて江戸時代後期〜明治時代までお醤油の醸造を営み豪商といわれた旧江上家のお屋敷だとか。
立派な中庭があって池には鯉がおりました。
「江上家」の玄関からお邪魔する。そんな感覚で入りましたが、館内は思った以上に広く見応えがありました。
弥山七不思議の1つである弥山霊火堂の「消えずの火」の大釜が展示されています。
宮島の日常や祭りの事について知れて、おもしろいです。
版画や掛け軸、宮島細工の美術・工芸品もあり、宮島細工はとってもきれいでした。
昔の紙幣が展示されていたり、歴史の授業ででてきたような書や像の数々。
来年の大河ドラマの主役である平清盛像、妻の二位尼像も展示されていました。
模型や地図を見ると、いつも訪れている宮島は一部分なのだなと思いました。
おもしろいものがたくさん展示してあり、入ってみて良かったです。
厳島神社から水族館方面に歩いた方にあります。

ピオーネのもみじ饅頭

やまだ屋で見つけたぶどうもみじ。

ぶどうもみじ ピオーネ

ぶどうもみじピオーネ

ぶどうもみじはピオーネの他に、ハニーヴィーナス、安芸クイーンの3種類があります。
わたしはピオーネのもみじ饅頭を買いました。
なんと…
あんこは宮島で作っているピオーネを使って作っているそうです!
買ったときにレジの人が教えてくださりました。
ピオーネの味はなくなり次第生産も終えるということで、季節限定らしいです。
ピオーネ味は、ぶどうの香りが広がりおいしかったです。
宮島でもピオーネが作られているなんて意外でした。
実際に路地でぶどうを売っているお店がありました。
町家通りの方だったと思うのですが、何だかおしゃれな感じでした。
他にもいろんな味のもみじ饅頭を買い、食べ比べました。

もみじ饅頭達まだほのかに温かい。

饅頭達


生地がホカホカしていて、とてもおいしかったです。
買ったその日に全部食べました。
「聖乃志久礼(ひじりのしぐれ)」は、もみじ饅頭ではないけどもちもちの生地に栗あんがおいしくておすすめです。
チーズクリームもみじ

チーズクリームもみじ


宮島で食べるほんのり温かいもみじ饅頭が大好きです。
そのまま食べてもおいしいですが、家で食べるときはレンジで温めて食べてもおいしいですね。