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茶人の正月 ^^) _旦~~

11月頃、茶道では茶人の正月とも言われる「口切の茶事」を行います。
「口切の茶事」では、茶壺の封を切って、当年初の濃茶を点てます。
11月は炉開きの時期、「口切の茶事」は、新茶を喜び祝意を持って執り行うから茶人の正月。
“亥の月の亥の日”・・・・・→茶家:風炉を閉じ、炉を開く ^^) _旦~~
陰陽五行説(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾亥の月は、陰の気が極まる「極陰」の月。亥の日は五行では「水」の日。
炉を開き、火を使う炉開きを水の日に行うのは、“火伏せ”の意を込めるからです。
茶壺の口切り
茶道では摘んだ新茶は 茶壺に詰め封をして涼しいところで寝かせてひと夏過ごすのだそうです。
初冬になり炉開きの時に 茶壺の口を切り茶葉を茶臼で挽いて濃茶を練り新茶を使い始めるそうです。
宮島献茶祭は、嚴島神社能舞台で秋、茶道表千家と裏千家が隔年で交互に神前に献茶をするそうです。
お家元(宗匠)の お点前を、拝見したくて多くのお弟子さんが来られます。
10月6日 表千家献茶祭 嚴島神社 能舞台で行われました。
11月8日 裏千家献茶式 裏千家お家元による献茶が大聖院で行われました。

もみじ茶会  「表千家茶道宗澄の会」主催によるお茶会です。
11月23日(祝・木曜日)午前10時30分~午後4時まで 会費: 500円(小学生以下無料)
宮島大聖院茶室(仁王門手前)、茶庭に椅子席あり  お問い合わせ 岩藤(090)8244-9764

^^) _旦~~ 徳寿寺のお稽古ジャパンに行けば 茶道体験ができる
お茶室で茶道体験!先生がお抹茶を点てるのを見て自分でも点てます。



8月末に宮島表参道商店街にオープンした抹茶のスイーツ専門店宮島 茶和々
抹茶わらび餅 抹茶ソフトクリーム 苦味も味う濃厚お濃茶アイス!抹茶ラテなど抹茶好きにオススメ

大聖院の御本尊

宮島大聖院の本堂は鳥羽天皇の勅願道場です。

波切不動明王は1593年(文録2年)豊臣秀吉公が天下統一後に奉納されました。
秀吉公が朝鮮出兵の際に、軍船宝丸に安置して必勝と、海上安全を祈念した秀吉公の念持仏で、
(*^-^*) 鳥羽天皇勅願の祈祷堂本尊としてお祀りされた大聖院の御本尊です。


“(-”"-)” 『波切』の由来は?
空海が唐より日本に帰国の途についた時、船は大嵐に難破しそうになります。
空海は唐で教えを仰いだ恵果阿闍梨から授かったご霊木を一刀三礼にて
不動明を彫り上げたところ、火焰を放ち手にした利剣で荒波を切り裂き
無事に日本へと導いたから、浪切不動明王と呼ばれることになりました。

弘法大師空海は、不動明王を一生涯念持仏としてお祀りされ、
京都の東寺にある大師が住んでおられた御影堂のご本尊は不動明王です。
ありがたや 生死苦海の 浪風を 切りはらいたまふ 智慧の御剣
http://www.kinki36fudo.org/36.html

全国にある浪切不動尊の総本家は、高野山南院の浪切不動明尊で、
福寿増長、家内安全,五穀豊穣、息災延命など請願をされておられるそうです。


浪切不動明王と名付けられた由来は、空海が唐より日本に帰国の途についた時のお話になります。
|д゚)聞いた話によると・・・いろんな角度から見たら剣が動いて波を切っているように見えるとか。
*ありがとうの反対は? あたりまえ!あなたのその目で確認してみてください。
http://www.miyajima.or.jp/event/event_shiwatari.html11月15日は火渡り式です。

宮島ローソクまつり

宮島大聖院では9月8日~10日まで 萬燈会が行われます。
燈明を供養することで罪障を懺悔して四恩(三宝・国家・父母・衆生の恩)に報いる法要で、燈明を仏様に献ずる功徳は広大であり、世を照らし闇を除き、知恩・福徳・涅槃を得ると言われています。
 大聖院では弘法大師ゆかりの「消えずの火」を献灯して世界平和・テロ・戦争犠牲者の追悼 
災害復興・犠牲者追悼を祈念するものです。
一心燈 5000円     五色提灯   2000円
金剛燈 1000円     カップローソク 500円

(^^♪ 奉納コンサートがあります。
8日 午後6時30分 中曲理趣三昧法要
   午後7時30分 川本睦子ジャズコンサート
9日 午後7時 時任千佳「朗読とコンサート」ピアノ松永貴志
10日 午後7時 夕べのコンサート 宮島弥山倶楽部協賛

(^_^?真言宗「理趣三昧法会(りしゅざんまいほうえ)」と呼ばれる法会
導師様が、お堂の中央に置かれている壇(だん)の前に座り、作法に従って
秘密の法(仏様を供養し、祈願をする秘法)をお経にあわせて致します。

理趣経とは「般若の知恵に至るための道筋」の意味で、一般向けの密教の入門書のようなお経です。
(^^♪すべての生けるものを理趣経の世界へいざなうお経。
節をつけて唱える声明の美しい響きは心を打つ何かを感じられるものではないでしょうか。
お経がよくわからない方でも聞いていてどこか癒されるハーモニー!読経の声で何だか心が癒されます。
本当に有難いお経だと思います。この声は本当に聴いていて気持ちの良い物ですよ  …

大聖院 萬燈会

大聖院 萬燈会

大聖院の観音祭り

8月10日は宮島大聖院の4万8千日観音大祭 
この日お参りすると4万8千回お参りしたのと同じくらいの功徳がいただけるそうです。
受付で先祖供養をお願いし、うちわとかき氷・観音くじのチケットをもらいました。
ご朱印は2種類あって、ご本尊の波切不動明王様と花の寺:11面観音菩薩様
今日は観音様のご縁日なので 十一面観音菩薩様のご朱印をいただきました。


10人くらいの僧侶が大般若経転読法要を行い 法話がありました。
(^^)/ 総本山仁和寺 本山布教師 鎮国寺住職 立部瑞真僧正様
以前 大聖院にいらした方だそうです。私の記憶がたしかなら・・・
高知の方はあきらめが早い!どんな場合でも(^^♪しょうがない☆じゃあどうすればいいのか?
今!この場所で最高に幸せで楽しく過ごすためにはどうすればいいのか?
たとえ災害で避難していても 誰かがお酒を持ってきて宴会が始まるそうです。
 お経に頭が2個ある鳥の話があり、仲が悪いから・・・1羽がつついて殺してしまった。
そうしたら腐敗がはじまり 自分の命も失うことになってしまった。たとえ話があり、
世の中は共存!共栄 生かしっこ☆ 共に生かす生きるためにはどうすればいいのか考え行動しよう。

お接待をいただき なんかすっきり気分になりました。
観音くじは・・・お線香とペットボトルの御茶!私にとって最高なものが当たりました。

8月のお一日詣り

8月1日 お一日詣りに大聖院へ行きました。今年の夏はι(´Д`υ)アツィー
(^◇^)お接待をどうぞ 声かけられて かき氷をいただきました。


観音様にお参りして 御本尊様にお参りして 一番上の大師堂へ行くと
いつも閉まっている大師堂の扉が開いている お大師様を身近に感じて

あら かわいい小さな蓮の花が咲いていました。咲かせるの難しいですよね
我が家にも去年買ったバケツ栽培の蓮があるんですけど株分けしなかったから
葉っぱ ばかり茂って結局花は咲きませんでした。

大聖院の境内には福鈴(風鈴)がかわいい音色を響かせていました。
そして・・・・いつも境内を歩きながら いろんなお地蔵さんが・・・笑っちゃう!

お地蔵さん見て・・・それなりに 考えさせられることも多い私です。

四万八千功徳日観音大祭

宮島大聖院夏祭り!(^^)!観音大祭は 8月10日
この日1日お参りするだけで 四万八千日もお参りしたほどの功徳があると言われている
十一面観音菩薩(厳島大明神御本地仏)のご縁日です。
(*´ω`*)お盆をひかえたこの頃の供養は ご先祖様への大切なおつとめです。
10時から 大般若経転読法要・・・・
「大般若経」(『大般若波羅蜜多経』)は、全六百巻という大部の経典で、五十巻ずつ十二箱に納められ、
法要では一箱を一人の僧侶が受け持つそうですが、僧侶の数が・・・。経題と御真言を唱える「転読」
「転読」は、巻物の経典を転がして御真言を唱えたことによるらしい。今に伝わる転読法要は、
導師様の「大般若―」発声、それぞれが大声で唱えながら折本経典を空中に乱舞させ、
(^◇^)「降伏一切大魔 最勝成就(ごうぶくいっさいだいま、さいしょうじょじゅ)」叫び!
読み終わるとスッと元の状態に収められるという方法で行われているようです。
 『大般若経』六百巻は、大唐の玄奘三蔵が晩年に最後の力を尽くし、訳し終えた経典です。
この経典を供養すれば、至上の幸せがもたらされるとされています。
11時から 法話 本山布教師 鎮国寺住職 立部瑞真僧正様

先祖供養(経木廻向)2千円以上・・・・oo家先祖代々菩提他
流水灌頂供養(過去精霊廻向)3千円・・・・亡き人の供養(戒名記入)
護摩祈祷 300円・・・・・・・・・・・お願い事 名前 年齢

昔は、寺僧と言えども・・・お堂は仏様の住む清浄な世界と同じ簡単に出入りすることは許されなかった。
 時代の流れで、人々に仏様に接し御縁を結んで戴くことを願い、尊像をご開帳する寺院が増えて来ました。

法話の時は 本堂に入りきれない人が集まりすごくι(´Д`υ)アツィー
境内で行わえる縁日は夏休みをむかえた子供の楽しみの一つでもあるようです。

五月の弥山登山

五月になると ツツジ・サツキ・シャクナゲ( ^ω^)・・・沢山の花が咲き
。。。。。カメラ持って歩いているだけで発見!がそこ ここに 嬉しい☆楽しい弥山登山
(*’▽’)私が出会ったお花をご紹介してみましょうか 季節の花に出会いました。

この時期にもみじ谷コースを早朝歩いていると 運が良ければ山鳥の親子に出会うこともある。
そこここ キョロキョロしながら歩くと楽しい弥山道です。

干満岩?

干満岩?

弥山七不思議のひとつ干満岩
海抜500mを超える所にありながら、潮の満ち引きに合わせて、穴の中の水位が
変わると云われる不思議な岩穴!水には塩分が含まれている。
|д゚)私はこの穴の水たまりのことだと思っていたのですが、
見上げる大きな岩の上 側面にあいた直径10cm程の穴に溜まった水のことです。
友人は何も考えずなめてみた・・・しょっぱかったと言っていました。
干満岩のあるところは海抜500mで50 気圧、水脈が通じていてサイフォンが
きいたとしても干満を生じさせるのは無理な気がします。
岩に塩が?猿のトイレになっているのか?

そう言えば お四国88か所を巡礼した時に 空海ゆかりの聖地 お四国にも同じような場所がありまして、
32番札所の 潮の干満岩(禅師峰寺) 境内にある岩のくぼみに溜まった水は、海の潮位によって水位が変わるそうです。庭にある「しおのみちひ岩」は「志を見岩」とも呼ばれるそうですよ。
(^◇^)弥山は四国と同じ!海を拝む という海洋宗教の聖地であったからなのかな。

弥山の干満岩には別の満干(みちひる)岩伝説もあります。
昔三次市の光見寺の住職「能見」が、弥山で雨乞い祈祷のときに、祈祷札を書こうとしたら、硯に水がなくて、杖で突いたら・・・・(・・? 水が渾渾と湧いて出たそうです。

四国巡礼 お砂ふみ

(^^♪大聖院には四国巡礼したのと同じ功徳をいただける遍照窟があります。
お大師さま(空海)は若い頃、山岳での厳しい修行を繰り返しました。四国の讃岐国に生まれ、
幼少の頃から努力を重ねたのは、「悩み、惑う人々を何としても救いたい」思いが強かった。
お大師さまに由緒ある「四国八十八ヶ所霊場」を巡礼することがお遍路です。
修行をしているときは「同行二人(どうぎょうににん)」と言い、常にお大師さまと共にいられます。

遍照窟

遍照窟

(^◇^)遍照窟(へんじょうくつ)
大師堂の地下にあり、四国八十八ケ所の本尊が安置されています。
遍照窟とは世の中を平和にするため、
幸せの火をあまねく(遍)てらす(照)道場(窟)の意。
本尊前には各四国八十八ヶ所霊場の砂が埋めてあり、
お砂踏みをすると四国霊場巡りと同じご利益がある。 
お賽銭は沢山必要なので小銭を集めて小金持ちでお詣りしよう!

「四国八十八ヶ所お砂踏み」は、四国八十八ヶ所各霊場寺院の御本尊をお祀りし、各寺院境内のお砂をご本尊の正面に敷き、踏みながら礼拝して、四国八十八ヶ所霊場の巡拝と同じような功徳を積んでいくものです。ご利益は、実際に遍路をしたことと同じであるといわれ仏様やお大師様とご縁を結ぶ。 
四国遍路ができない人の為に四国遍路を身近に感じていただくものでもあります。


(*´ω`*)ご縁を頂いた私は、昨年四国88か所を巡礼し結願しました。
四国の神峯寺の写真です大聖院の境内に似たのがあるか?探してみてね
*神峯寺には伝説があります。
 1⃣ある女性が病にかかり危篤状態になった時、弘法大師が夢に現れて湧き水を飲ませてもらった。
 一命をとりとめた女性は、夢に出てきた場所を神峯寺で見つけたそうです。
 2⃣三菱財閥の創始者の岩崎弥太郎に関する話です。
 幕末まで岩崎家は土佐藩の下級武士でしたが、弥太郎の母は子供の開運祈願の為、自宅から約20km歩き、
  更に急勾配の山道を21日間お参りしたそうです。

両界曼荼羅 奉納

平清盛生誕900年記念事業 (*‘∀‘)大聖院からご案内がまいりまして、
「両界曼荼羅」奉納のおすすめ・・・金剛界・胎蔵界それぞれ2m✖2m
曼荼羅の後ろに名前を記帳し、記念品を授与されるそうです。
開眼法要は平成30年10月20日(土)1口3万円

大聖院 本堂:観音堂の十一面観世音菩薩様は、厳島大明神の本地仏として厳島の神仏習合のシンボル的仏様です。信仰された平清盛は平家納経を納めました。清盛は高野山の大塔の修理を行い完成時に参詣した折、老僧と出会ったそうです。老僧は荒れている厳島の修理を清盛に依頼し、姿は?消えてしまったのだとか。清盛は老僧は弘法大師の化身にちかいないと信仰を深め、高野山金堂に曼荼羅を奉納したそうです。奉納した曼荼羅は、胎蔵界大日如来の宝冠に清盛自身の頭の血を混ぜて描いたのだとか。曼荼羅は「血曼荼羅」として高野山に伝えられているようです。平成30年は清盛生誕900年の節目!清盛公の遺徳を偲んで縁深い十一面観世音菩薩様に「両界曼荼羅」の奉納を発願されたそうです。弥山本堂の曼荼羅|д゚)ガラスがあって人影が写りました。


西暦706年、弘法大師は唐の恵果阿闍梨(けいかあじゃり)より
金剛界・胎蔵界の両界曼荼羅の伝灯を授かり日本に帰国しました。
弘法大師は旅の途中、安芸の国・宮島を対岸から見て 姿が観音菩薩のように思え、
宮島で護摩修法を行ったとされています。

大聖院の観音堂!元は嚴島神社の御本地仏で行基菩薩の作と伝えられる十一面観世音菩薩が安置されています。
(*‘∀‘)厳島神社の開かずの扉がある森のような場所にお堂があり観音様がいらしたのでしょうか?
大聖院本坊の観音堂には、チベット密教の僧に制作された砂曼荼羅や金色の弥勒菩薩も公開されています。

行け!貪瞋痴

2月3日は節分!宮島大聖院へ星まつり(厄除け・開運)に行きました。
お天気にも恵まれ(^^♪なんか人がいつもより多い☆若い人も多くて…ちょっと大丈夫かな?
とりあえず混雑が予想されますのでお詣りして、今年の運勢は?大凶?大吉・・・・
星まつり(厄除け)をお願いして、神饌いただいた福豆の中に福引券が1枚:4等(ハンドモップ)でした。
接待のお蕎麦をいただいて、お経の声がするので摩尼殿へ大般若経転読法要に行ってみました。

(´・ω・`)ご住職のお話がありまして、、、私流にご紹介しますね。
煩悩の中で「貪りの心」「怒りの心」「愚痴の心」を、 人間を苦しめる「三毒」と言い、 仏教では「怒り」を「瞋り」の字で書き、鬼 「貪瞋痴(とんじんち)」と言うそうです。
1、武士と高僧「地獄・極楽」とは
武士が高僧に地獄と極楽について尋ねたそうです。高僧はちょっとからかってみようと?
武士を怒られることばかり言ってみた。武士は怒って「お前を切る」刀を抜きました。
高僧:それが地獄です。武士:すいませんでした。高僧:それが極楽です。
*地獄極楽は自分の中にあり、決めているのは自分自身なのです。
2、鶏の5徳 「酉年」の「酉」は、酒器を表した象形文字でさんずいがつくと「酒」になる
「文」は、 頭に冠を持つ。「武」は、 足に蹴り爪を持つ。「勇」は、 敵前でも果敢である 。
「仁」は、 食物を分かち合う。「信」は、 夜を守り時を正しく告げる。

お祓いが終わり摩尼殿を出ると開運そば無料接待の長い行列は七福堂の前まできていました。
12時半から宮島太鼓の奉納があり、年男・年女の紹介があり、いざ!豆まきです。


福豆!豆が欲しい(福くじ入っているのがほしい)鬼になって福豆を求めて頑張りました。
福豆5袋:人が多くて★福くじ7等:金鳥サッサ試供品(5枚入)はずれ!でした。酉年だけに鳥で当たりかな?
帰り道に宮島の魚屋さんとアクセリーショップのお姉さんに豆と餅を配ってかえりました。