メイン会場は?公民館前、以前は農産物の販売も多かったのですが?
海藻や新米そして季節の野菜や果物・・・・松茸があったこともありました。
今年は?うどんと壮年部の焼き鳥くらいでした。
ちょっと嬉しいかったのは 毎年お寺の駐車場で行われていた子ども神楽が
今年は暑いからなのか?公民館のホールで クーラーがきいたところで舞われました。神楽を見ていたら?外は暗くなったので天満宮にお参りに行きました。
帰り道歩いていたら?太鼓の演奏があり・・・おみこしに出会いました。
メイン会場は?公民館前、以前は農産物の販売も多かったのですが?
海藻や新米そして季節の野菜や果物・・・・松茸があったこともありました。
今年は?うどんと壮年部の焼き鳥くらいでした。
ちょっと嬉しいかったのは 毎年お寺の駐車場で行われていた子ども神楽が
今年は暑いからなのか?公民館のホールで クーラーがきいたところで舞われました。神楽を見ていたら?外は暗くなったので天満宮にお参りに行きました。
帰り道歩いていたら?太鼓の演奏があり・・・おみこしに出会いました。
9月8日、廿日市で300年以上続いているお祭りに行きました。
二百二十日の厄日(古来より台風が襲来する時期)を無事に過ごし豊年を喜ぶ感謝のお祭りです。廿日市の駅(JR廿日市駅または 広電廿日市駅)を下りると交通整理の方がいます。
夜、暗くなってからだと イベントの太鼓が聞こえ気持ちはお祭りムード!なんです。
太鼓の音が聞こえるので行ってみると?鬼がいた。獅子舞もいます。
金と赤の2頭の獅子舞が先導していて 笛・太鼓そして俵神輿がいました。
9月2日に宮島を歩くと・・・町屋通りに(^^)/ 宮島農園のぶどうがありました。
通りかかると お店の中で (*^_^*)「私 今買うの!おいしいのよ」教わり・・・
私も買います。 そんな雰囲気です。ぶどうは本当においしそうなぶどうでした。
商店街をあるくと(^_-)-☆ あれま、揚げもみじのドットくんが?
平清盛にちなんで、平のあげもみ公になっていました。
(^O^)/ やまだ屋さんの・・・・かき氷『ハッピーパピンズ』があります。
一度食べてみたい!気になるかき氷なんです。
韓国スイーツを広島風にアレンジしたものらしい。広島の大学と企業2社が生み出した ここでしか味わえない。新ご当地コラボスイーツなんだって
平成24年9月8日(土) 14:00~22:30 二百廿日豊年市民祭
@廿日市駅前商店街/廿日市中央市民センター付近であります。
300年以上昔から行われているお祭!
二百十日の厄日を無事に過ごし、豊年を喜ぶ感謝の意味で行われる祭で、
市場町として発展した町名を祝う商人の行事から自然に発生したそうです。
古来より、台風が来襲する時期は、お米の生産においても収穫時期に当たり、
台風が来る日の予測は非常に重要でした。漁師たちにとっても海上で嵐に
遭遇すれば生死に関わり、台風が来る日を事前に知ることは大変重要でした。
「嵐の来る日」として伝えられたのが「二百十日・二十日」だそうです。
二百十日とは立春の日から数えて210日目ということから名付けられたもので、
二百二十日は220日目にあたり、現在の暦であれば9月1日・11日頃だそうです。
(立春が2月4日の場合)
昔は 今よりもっとにぎやかなお祭で 宮島の人もお祭に行ったそうです。
(^O^)/ 江波の火祭り -<オットーラン>
江波港(江波南一丁目)は、広島の外港として栄え、
江波から厳島までの航路も存在したそうです。
聖山稲生神社へ通じる場所に船が止まり御祓いと巫女舞奉納がありました。
お参りを済ませると・・・出航 江波港を何回も周り 綱が切られて、
聖山稲生神社にお参りしたあたりに到着しました。そして・・・
漕ぎ手も 太鼓も下りてきた。 (^O^)/「ちょうだい」冷たいビールもらいました。
太鼓を囲んで 輪になって盆踊りがはじまりました。私も参加!楽しかった。
(^^)/ 海神宮を出航しました。
まじかで見ると凄い迫力 (^◇^) 頑張れ 応援しました。
町内を練り歩いた 御神輿が 船に乗っています。
これぞ!日本の祭り 私が見ていた筏の上には昔漕ぎ手だった方がいます。
そばには りっぱなカメラを持った凄腕カメラマンもいました。
宮島の管弦祭は3回まわるのですが?こちらは3回以上まわっていました。
港に到着すると・・・3か所で火が焚かれていました。
薪をいれると炎はパチパチ音を立て 火の子が飛び散ります。
あつい~クーラーつけたお部屋で涼んでいた私なのに(・・?
なぜか有難くて あついのに火の傍をあるきました。
9時を過ぎた頃 船が到着して太鼓の音が響きました。
まずは 海神宮にお参りするそうです。 御祓いがあり
巫女舞が奉納さfれました。鈴の音が響きわたりました。
(*^_^*) 管弦祭りのミニチュア版を見ているみたい。
宮島管弦祭で御座舟をひいていた江波のお祭りが16日の夜にあると聞いて行ってきました。
広電の「江波行き」電車の終点で降りて江波トンネルを抜けて歩いていたら(・・?
真っ赤なおじちゃんがいた。「お祭りは何処?」道を訪ねると?夜道は危険だから案内してくれました。
まずは長い階段を上がり衣羽神社(エバ神社)にお参りして 屋台を楽しみ かき打ち通りを歩きました。
(^-^)ここは初めてかきを扱ったお家で当時お手伝いさんが3人位いた豪邸,それから・・・
ちょっと酔っぱらいガイドつきです。
お祭りの会場は?1斗缶をたたいたり 引きずったり なんか?賑やかな音がしていました。
子供会が大活躍して賑やかな演出していました。
夏といえば 風鈴 金魚・・・・
宮島を歩いていて見つけました。
(*^_^*) きっと公民館で教わって みんなで飾りましょう
ということになったのでしょうか? なんともかわいい金魚が風にゆれる
とても涼しげな 夏のモニュメント とてもエコで素敵ですよね
ひまわりより 目立つ金魚ちゃんでした。
夏休み 夕涼みがてら浴衣でぶらっとお散歩するのも いいものですね。
(^-^) GO!GO! 熱いぜ宮島
8月4日に執り行われる嚴島神社最大の神事「管絃祭」
今年は管絃祭前日にステージが実施されます!
初の試みとして、宮島のもみじ饅頭を一同に集めて、
食べ比べを行う「宮島もみまんグランプリ」も開催されます!
食いしん坊のポコペンには・・・たまんない。
広島を代表する宮島銘菓のもみじ饅頭。
宮島では様々なお店が趣向を凝らしたもみじ饅頭を作っています。
季節限定ものや 賞をとっているものや歴史と伝統があるものもある。
そんな宮島のもみじ饅頭を一同に 集め、食べ比べを開催♡
参加費はお茶付で100円!ですよ
お気に入りを見つけたら、もみじ饅頭へ愛のメッセージを書いてください。
まだ間に合うかな? 私が秋祭りに神楽を身に行く空鞘神社の御供船は
今年は3班に分かれて参加者募集していました。
1班 参加費 ¥11.000
厳島神社の回廊入り口に14:45集合
厳島神社を参拝して 神輿の出御を見て
17:30 御供船に乗船(貸し切り船 食事付き)
19:15 宮島港
2班 参加費 ¥13.000
19;15 御供船乗船(貸し切り船 食事付き)
20:00 地御前より管弦祭参拝
21:00 宮島上陸 厳島神社回廊にて参拝
(漕伝馬の枡回し参観)
23:30 宮島港に集合
23:45 宮島口港から貸し切りバス
25:00 空鞘稲生神社帰着
3班 参加費 ¥15.000
1班と2班 通じて参加される方(14:45~1:00) 食事は1回
(^^)/ 空鞘稲生神社社務所 電話082-231-4476