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平家納経が見てみたい方へ

経の尾(清盛塚)って何処にあるか御存じですか?
経の尾(清盛塚)8 経の尾へ行く道
歴史民俗資料館の先を歩いて行くと上り坂があり小高い丘があります。
ちょっと急な階段をのぼった所にあるんです。(現在 立入禁止?)
 経塚とは、法華経を石に書写(石経)し、経典を筒にいれて土に埋めれば
浄土に行けるという浄土教の信仰によるものだそうです。
平安時代の中期から近世にかけて行われていたようです。
発掘されたものは厳島神社で収蔵されているそうですよ。

国宝平家納経は厳島神社宝物館(耐震耐火鉄筋コンクリート漆塗)で
見ることができます。・・・大正期制作の本物そっくりのレプリカなんです。
宝物名品展
(^^)/ 今だけ本物が見れる ”嚴島神社 秋の名品展”
10月22日(土)~11月23日(祝) 午前9時から午後4時
嚴島神社 宝物収蔵庫:厳島神社の社務所横で公開中です。 
大人1,000円/高校生500円/小・中学生300円

平家一門が繁栄を願い厳島神社に奉納した「平家納経」は国宝中の国宝です。
絢爛豪華な装飾がされていて金の泥で書かれていて、大変重みあるものでした。
宮島に行く機会があればご覧ください。

フードフェスタで見つけた平清盛PR

菊花展
広島城大菊花展 10/29~11/13まで 場所:広島城二の丸~三の丸
今年の特作花壇のテーマは「夢の広島城下 華の舞」
大菊・千輪菊・盆栽菊などいろんな展示があります。
お琴のコンサート、菊の展示即売、初心者向けの講習会もありました。
菊の花は展示が終わりになると・・・きっと満開になることでしょう。

10月29日、30日は広島城周辺でフードフェスタがあります。
神楽が大好きな私は17時~の神楽がみたいので行ってきました。

来年始まる大河ドラマのPRコーナーがありました。
あらんすてきなキャラじゃないですか。
平清盛PR
フードフェスタですから 赤字覚悟のPRがあり試供品を配ったり、試食をすすめたりしています。例えば、ふりかけ買うと粉末の出汁の素がもらえる。
通常3000円のが1000円位でおまけ付きとか・・・エコバックのプレゼントとか。
それなりに食べて、おいしい思いをしてまいりました。

毎年の事ですが・・・武士がいたので写真を撮ってきました。
午後から雨が降り出しました。15時近くになるとお店は売り切れ、
200円の鍋が100円になったりしています。

17時になり雨が降る中大勢の人が集まり、神楽が行われました。
傘をさすと後ろの人が見えないからビショヌレ覚悟の神楽鑑賞です。
カッパを着て、濡れながら見る神楽でしたが 凄い!楽しい神楽でした。

第16回宮島千畳閣法華経読誦法要

第16回宮島千畳閣 法華経読誦大施餓鬼法要が平成23年10月27日 14時より
千畳閣にて日蓮宗声明師会による法華経読誦声明法要がおこなわれました。
宮島千畳閣は、豊臣秀吉が戦で亡くなった者への供養として毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。
行基作と伝えられる千畳閣の本尊だった釈迦如来座像があったのですが、神仏分離令のため現在は厳島神社の末社の豊国神社となっており安置されていた釈迦如来像は現在大願寺にあります。

千畳閣 法華経読誦声明法要への動きは、平成7年9月、広島市本山國前寺で行われた声明師養成講習所の終了後、声明導師の早水日秀師、南條孝仁全国声明師連合会会長(当時)ら講師陣が厳島神社を参詣したことに始まるそうです。
 平清盛が一門の平安を願って法華経二十八品を含む写経三十三巻を納経した厳島神社。そして、豊臣秀吉が朝鮮出兵に関わる戦没将士を慰霊するために千僧供養を発願し、建立を命じながら志半ばで没したという千畳閣に昇った一行の胸に、
「この地で法華経を読みたい――。」という想いが湧き起こったそうです。

(・・? 声明って・・・・?
声明は経文をゆっくりゆっくり延ばしながら【節】をつけて唱えるお経です。
唱えはじめは1人で、そのあとに続いて全員が同じ旋律で声を揃えて唱えます。
仏さまへの崇敬。国の平和、世界の平和祈願。を念じて唱えておられるそうです。

遠く源平の時代から戦国時代、そして広島長崎原爆投下まで、
長い歳月の間に非業の師を遂げた数多くの人々がいる。
その精霊を供養するには”法華経”に勝るものはない。

南條会長は早速、厳島神社の野坂元良宮司と親しい間柄にあった本山國前寺の
疋田英政貫首(当時)に真情を綴り、全国声明師会連合会や広島宗務所管内の
協力を得ながら神社側との交渉を進められたそうです。

 ちょうどその頃、法華経の導きを実感する出来事が重なったといいます。
身延山が発行した「日蓮聖人傳絵巻」に掲載された絵図によると、
七面天女 は厳島神社の弁財天の化身であったこと。
さらに、千畳閣を建立した豊臣秀吉から二度の朝鮮出兵の大将を任ぜられたのが
法華経大信者だった武将・加藤清正公であったことです。

第1回法華経読誦声明音楽大法要は翌年5月23日、不思議な力に後押しされ、
全国から140人の僧侶が出仕して営まれたそうです。
 以来、毎年10月または11月にこの法要を続けており、
厳島神社の秋の年中行事に組み込まれ、
法要の時期には宝物館では、平家納経の展示が行われるようになりました。

(・・? 千人の僧侶が来られたんじゃないの。
最初は1日100人の僧侶で10日間を考えていたそうですが、集まる僧侶は手弁当、僧侶の高齢化等もあって通算千人の僧侶を目指しておられるようです。
千畳閣には僧侶の経を読むハーモニーが響き、美しい色とりどりの散華(ハスの花弁形の紙)が風に吹かれて宙を舞いました。散華行道では観光客も参加して3回位お堂の中をまわりました。震災被災者への供養も合わせて行われました

嚴島神社 秋の名品展日時:10月22日(土)~11月23日(水/祝)
平家一門が奉納した国宝「平家納経」を期間限定で特別公開中です。
国宝 平家納経が見れる

三翁神社の例祭に行ってきました

三翁神社舞楽
2011年10月23日 三翁神社例祭に行きました
式典のあと舞楽(振鉾、萬歳楽、延喜楽)がありました。

平安時代、平清盛が日枝神社から勧進したものが始まり
(当初は山王社と言われていたそうです)
明治維新後には、島内にあった末社を次々とこの三翁神社に合祀していった為、
御祭神が著しく増加し、現在のようになり・・・
明治11年(1878)12月、厳島神社の摂社に指定されました。
昭和29年(1954)には、右殿に祀られていた平清盛霊神が分祀され、
現在の清盛神社が創建されました。

本殿の前には、銅製の明神鳥居があり、荘厳な感じをうけます。
祭神:中央殿に佐伯鞍職・所翁・岩木翁・安徳天皇・二位の尼・大綿津見命、
左殿に大巳貴命[おおなむちのみこと]・猿田彦神、
右殿に御子内侍竹林内侍・徳寿内侍各祖神。
桃山時代の様式で 明治以前は、山王社といわれていました。

岩木翁とは、、速谷神社がこの土地に鎮座するずっと前からこの一帯の土地を守ってきた神様です。163歳まで生きたという言い伝えがあります。
知恵と経験をもって地域の発展に力を尽くし、神様として祀られたのでしょう。
 廿日市市上平良に御座います速谷神社の境内社 岩木神社の御祭神で、平良の地主神様として御祀りされています。市杵島姫命が宮島に御鎮座なさった時、飛来した神鳥を祀る為に祠を建立されたようです。

所翁とは、佐伯鞍職に仕えていた翁の通称のようです。
厳島神社社務所発行の書籍『伊都伎島』によると、鞍職が市杵島姫命と
海上で出逢われた時、姫神様の乗られる御船から「御前は、何者か」と
問われた翁が、「私は所の者です」と答えられた事から、
“所の翁”になったようです。“所”とは、“この辺りの…”という意味なのでしょう。

右殿に御祀りされておられる徳寿内侍様、竹林内侍様は、厳島内侍と
呼ばれた厳島神社に仕える巫女様方と先日の宮島学講座で教わりました。
八乙女に数えられる8人の本内侍の内の御2方の事です。

宮島 参拝遊覧 遊覧船 厳島神社  アクアネット広島
【夜間定期便コース(所要時間:30分)】17時55分頃出航から21時頃まで
※要予約  宮島3号桟橋 ~ 鳥居沖 ~ 宮島3号桟橋
♦ 大人:1,500円    小人:700円

嚴島神社 秋の名品展が嚴島神社の宝物収蔵庫で公開中です。
日時:10月22日(土)~11月23日(水・祝) 9:00~16:00
平家一門が奉納した国宝「平家納経」を期間限定で特別公開しています。
入館料:大人1,000円、高校生500円、小・中学生300円

これからの季節 ウォーキングのおすすめは大頭神社極楽寺です。

お砂焼き祭りで七浦巡り 

鳥居をくぐります
「安芸の宮島 廻れば七里、浦は七浦、七恵比須」

宮島お砂焼き祭りで”屋形船で宮島1周 ななうら巡り”ポスター見つけて
事前に電話予約を入れて参加してきました。
2011年10月16日 11時宮島口桟橋出港(約2時間)
大鳥居を船でくぐり抜け、海上から参拝。ガイド付き遊覧。
うえののあなご弁当(お茶付き)前売り¥3000 当日¥3500
これ?宮島観光協会の”ぐるっと宮島再発見”より安い!
お天気はいし、景色も最高でした。まるで海外旅行気分でした。
7-4腰細浦神社
七浦巡り 宮島では「七浦めぐり
(御島『おしま』めぐり)」といって、
厳島神社前の「御笠の浜」から出航し、
弥山を常に右に見るように宮島の周囲をめぐり、
七浦に祀られてある神社に祈願することが
古くから行われていました。
9-5 養父崎神社
(^O^)/七浦神社巡り (すべて海からの参拝でした)
①杉ノ浦神社  ②鷹ノ巣浦神社 ③腰細浦神社 ④青海苔浦神社
⑤山白浜神社  ⑥須屋浦神社 ⑦御床浦神社

この行事は厳島神社によって毎年3月、9月の七浦神社祭の時と、
5月15日に行われていますが、
3月~11月までの期間、願主の希望に応じて執り行われています。
本式はこちら≫http://www.enjoy.ne.jp/~hito/gennyuukai.htm

あなたも宮島の七浦・七恵比寿神社を海上から訪ねてみませんか?
http://www.miyajima.or.jp/event/event_guru.html
”ぐるっと宮島再発見”3回目 : 平成23年11月13日(日) 午前10時~正午過ぎまで
大人: 2,500円小人(6~12歳): 1,500円※お弁当等は付きません
午前10時~正午過ぎまで ※雨天決行
予約受付開始は各設定日の2ヶ月前から電話にて承り中です。
宮島観光協会 TEL : 0829-44-2011

屋形船

宮島お砂焼き祭りに行ってきました

宮島太鼓の獅子舞
宮島お砂焼き祭りに行きました。
2011年10月16日の朝10時30分頃 JR宮島口に到着。
宮島アントチーズ試食コーナーに行列ができていました。
ステージで太鼓の演奏があり、
わーい!大好きな宮島太鼓です。
踊りながら楽しく練り歩き!ドキドキ、
わくわくお祭気分。
大野特産品の販売、あさりかき揚げ、
かきフライ・・・
みんな欲しい、みんな食べたい。
(*^_^*)宮島工業高校インテリア科制作の三女神扇子¥800です。
この日、屋形船で宮島1周ななうら巡りに参加してみました。
お天気もよく、とても楽しい!海外旅行している気分でした。2時間半の航海。
船を下りると、津軽三味線のステージがあり・・・
お菓子の広場で、出来立ての手焼きせんべいをもらいました。
ロクロ陶芸の実演
宮島お砂焼き歴史展
江戸時代、旅に出る時厳島神社の下のお砂をいただき、無事帰郷すると異郷の砂を加えてお砂返しする習慣がありました。
このお砂を混ぜたお砂焼きが作られはじめるうち、広島藩主浅野斎賢公がお砂焼きの宮島土産を作って売らせたため、お砂焼きの名前が全国に知れ渡りました。明治の終わりになって宮島口に鉄道の駅が出来ると、この新しい宮島の玄関にお砂焼きの窯が出来、現在の姿に発展しました。

(^^)/ おおの文化祭60周年記念行事”宮島お砂焼き歴史展” 
日時 2011年11月26日~12月3日 10時~16時(月曜休館)
場所 はつかいち市民大野図書館2F
★展示品の多くは地域の方にお借りしたものだそうです。
主催 廿日市市文化協会大野支部 図書館 0829(54)1120

厳島神社の氏神祭り 前日にお餅つき

毎年10月15日は厳島神社の氏神祭りです。前日の14日にお餅つきがあります。
雨が降る日でしたが餅つきがあったので行ってみました。

表参道商店街(やまだ屋さんのとなり)では氏神祭りの
前日のお昼頃から餅搗きがあり観光客も参加できます。
修学旅行生や引率の先生も楽しそうに参加していました。
お餅をついた方には一口サイズのあんこ餅が口に入りました。

15時頃には地元の子供たちによるお餅つきがあり御囃子もそろいました。
三味線による御囃子と人力車の御兄さんによる囃子唄です。

宮島の餅搗きは、「捏[こ]ね」「搗き」の2度搗きに特徴があります。
2度搗きの特徴は、「捏ね」で、4人が小振りな杵を持ち、臼を取り囲み、
捏ね唄を唄いながら煉り廻します。
煉り唄は、一人が唄い始め、他の三人が合唱して後に続いて唄います。
「搗き」に入ると、4人が交互に早いスピ-ドで搗きます。

搗き歌は、煉りよりテンポが速く、搗き手の動作に合わせて唄われ、
また三味線もあわせて急テンポで奏します。

(^O^)/ 明日はお昼頃から杓文字神輿が練り歩きます。
宮島太鼓による獅子舞の披露もあるそうですよ。

青年団

 

荒胡子神社のお祭りに出会いました

結婚式
秋に宮島へ行くと
厳島神社の結婚式によく出会います。
幸せそうな方を見ると・・・
こちらまでホットな気分になります。

2010年11月20日 本通りのえべっさんの日(胡子講)の
14時から15時頃でした。 宮島を歩いていると?
呼込み太鼓が聞こえ荒胡子神社のお祭です。
(*^◇^*)「お賽銭で結構です。
どうぞ!お祓いを受けてください。」
呼び込みがありましたので行ってみました。
お参りして、¥1000で鯛の絵を買いました。*家内安全と商売繁盛がありました。
荒恵比須神社
厳島神社の東の廻廊入り口から石の玉垣に沿って進むと、
五重塔の下あたりにあるのが荒胡神社です。(千畳閣の下です)
ご祭神はスサノオの命と事代主神です。
創建は1441年、江戸時代は、大願寺の子院金剛院があったところで、
境内の胡堂でした。大正19年(1591年)毛利輝元により再建されました。

本殿は朱に漆を混ぜた本朱漆塗りです。屋根には千木と勝男木が乗っています。
千木とは、棟の上部で十文字に組んだ木のことです。
勝男木とは、2尺位の長さの丸い木のことです。
屋根に特徴のある木が乗っているのは厳島神社ではここだけです。
屋根にご注目

千畳閣と力餅

琵琶
2010年11月20日 千畳閣(豊国神社)で平家琵琶演奏がありました。
千畳閣では季節により、毎年いろんなイベントが企画され行われています。

千畳閣は、九州の島津征伐の途中、宮島に立ち寄った秀吉が、
戦没将兵の霊を供養するため、毎月1回千部経を読誦しようと、
水害で流失した経堂の復興のために、千畳閣の建立に着手したそうです。
着工後13年で秀吉が亡くなったため工事は中断され現在も未完成です。
千畳閣の軒丸瓦
軒丸瓦には金箔が押されていて、模様は?
円の中に連珠があり「王」の文字があります
「王」の文字は、国の字を図案化したもの?
と言われています。

千畳閣のとなりが五重塔、
そのそばに”塔の岡茶屋”があります。
ここに”太閤力餅”があります。

”太閤力餅”は、小さなお餅で、ちょっと暖かくやわらかい。
きなこがまぶしてあって、白砂糖がかけてありました。
分けて食べてはいけないそうです。¥520(お茶付き)
宮島でもここ”塔の岡茶屋”でしか売っていないようです。
力餅
太閤力餅の由来
豊臣秀吉が安国寺恵瓊(エケイ)を奉行にし、
米1万石(約7億5千万円)を与えて
畳が千枚敷ける程の供養堂の建立を命じました。
(゜o゜)1個数トンもある基礎石や柱を全て人力に頼った工事です。ちょっと1服の休憩時間におやつとして出されたのか小餅でした。
きなこをまぶした小餅は力仕事の栄養源で
信仰的食べ物だったようです。

宮島まつりと公開講座

宮島市民センターまつり
存光寺のお掃除をした後、今日は宮島まつりです。
お昼を食べに市民センターへ行きました。

12時前でしたが既にカレーの食券は売り切れで、
手焼きパン¥100×2 (ピロシキと栗入りのあんぱん)と
コーヒー¥100 をいただきました。食事用の和室でいただき、
出口でわたがし¥50 をたのみました。
なれないおじさんが?陶芸教室の先生にバトンタッチ、
かなり大きめのわたがしをいただきました。ラッキー!
食べ歩きしていたら・・・
(・・?子供が見てわたがし買いに行きました。

県立広島大学宮島学センターの公開講座
「嚴島神社に魅せられた平清盛の世界へ」行きました。

第1部は、厳島神社の巫女は、「内侍」についてのお話。
第2部は、国宝「平家納経」は、平清盛・頼盛兄弟が共同して作成したお話。
平頼盛は父忠盛の後妻池禅尼(藤原宗子)の嫡男で、15歳の年齢差があり、兄清盛に根強い対抗心を持ち兄弟仲は必ずしも良好でなかったそうです。ほとんど弟が書いたものらしいということを知りました。厳島神社神官さんとのかかわりなど興味深いお話を聞く事ができました。楽しかったです。

 講座は130人の募集に対して大勢の応募があり250席はほとんど埋まっていました。応募多数の為テーブルを出さず椅子のみ並べてあり、抽選でキャンセル待ちもあったそうです。NHKの取材もこられていました。
http://www.miyajima.or.jp/new/?p=1060

(*^_^*) 帰りにポスター見つけました。
★宮島お砂焼まつり特別企画★
宮島七浦巡り 屋形船遊覧船(あなご飯弁当付き)
平成23年10月16日(日)定員50名
11時00分出港(宮島桟橋)~宮島1周(七浦巡り)
料金:前売り3000円(当日 3500円)
主催 大野町商工会青年部 

宮島見てみて!

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  1. めざせ宮島博士!宮島検定