長らく不調でUpすることができませんでした。
コメントを下さった方にも即応できなくてもうしわけありませんでした。
前回の回答です。
①ついたて
②たばこぼん(煙草盆)
③ふきん
④やかん
⑤ひしゃく
今回の回答です。
①こめびつ
②じゅうのう(十能)炭火を入れて運ぶ道具。
③ひばし
④ちゃがま
⑤ひばち
今回は特に難しかったと思います。
長らく不調でUpすることができませんでした。
コメントを下さった方にも即応できなくてもうしわけありませんでした。
前回の回答です。
①ついたて
②たばこぼん(煙草盆)
③ふきん
④やかん
⑤ひしゃく
今回の回答です。
①こめびつ
②じゅうのう(十能)炭火を入れて運ぶ道具。
③ひばし
④ちゃがま
⑤ひばち
今回は特に難しかったと思います。
抜けるような青空に真っ白な雲・・・海も山もワタシを呼んでいます。
さて、大元公園~弥山~モミジ谷で見つけたキノコを紹介します。
キノコを見ながら、暗い雑木の中など思い浮かべたら、少しは涼しくなるかもしれませんね。
大きなオオオニテングダケは圧巻でした。ホットケーキのようなアカヤマドリ、マカロンのようなヒトクチタケにはウフフ・・・。そして、必死で木のぼりする亀?には、思わずエールを送りたくなりました。
ホントに、、雑木の中は、オドロキでいっぱいです。
弥山へは、まだ他にもルートがあります。一つずつじっくり歩いてみたいですね。
宮島上陸は約1年ぶりです。
梅雨も開け、いよいよ、散策に良い季節になりましたね。
7月27日、管弦祭の前日に大元公園~弥山~モミジ谷を歩きました。
厳島神社には、きれいに飾った曳船が止まっていました。28日の管弦祭の船ですね。
弁天さん(大願寺)の屋根をよく見ると、長~い橋の模型が飾ってありました。岩国の錦帯橋ですって。
その下の部屋は、なんと勝海舟と木戸孝允等が会談したところだとか。今まで気がつきませんでした(私だけ?)
浜の灯篭は、まるで○クザイルが○○トレインを踊っているようでした。
今回は、大元公園から弥山へ登ります。
昨年は沢山のキノコを見ることが出来ましたが、今年は晴れ続きだし、どうかな・・・
梅雨後半の大雨で、道が川になったのか、朽木や倒木、枯葉がたくさん流れていました。
蒸し暑くて汗だくになりましたが、風吹き岩から流れる冷気でしばし回復。
御山神社、霊火堂、を通って頂上へ行きました。
今日はあいにく霞んでいて、海の向こうまでは見えませんでした。写真は獅子岩方向です。
(一休みしてモミジ谷へ)
モミジ谷到着。
今日も、沢山の外国からのお客さんとすれ違いましたよ。
色々な国の人たちが、それぞれの言葉で、「暑かったね~」とか「良い眺めね」とか会話しているんだろうな・・・。小さな島なのに、世界がある気がしました。<お疲れさん
では、次回は見つけたキノコを紹介します。
今回は、見つけたキノコを紹介します。梅雨時期だったせいか、傘が10~20㌢あるような立派なものがズラリと並んでいたのは圧巻でした。中にはホットケーキやドラヤキか?と思うようなのもありましたが、決して食べないように。
1、観察の森まで5㌔地点から、入り口まで
2、入り口から芝生広場まで
3、ルリタテハの林を通っておむすび岩まで
4、おむすび岩からミズゴケの谷を通って学習広場まで
この施設の動植物は採取できませんので、ご注意ください。
「おおの自然観察の森」には、いつか歩いて行ってみたいと思っていました。
梅雨の中休み、キノコも見れるだろうと思い、広島岩国道路の大野ⅠC下から中津岡川沿いのおよそ5キロを歩きました。
途中、自転車で降りてくる人とすれ違ったので、自転車でも良かったかな…
ネムノキの繊細な花は、満開。とてもきれいでした。
中津岡川は、ダム工事の最中でした。以前(といっても一昔前?)は川沿いに車一台しか通れないような道があっったのですが、今は立派なう回路が作られていました。
あと4キロ地点です。
ここまで来ると、めったに人と出会うこともなく、川音を聞きながら色々な発見をしつつ歩きました。
おっと、見たくないものまで発見。不法投棄は止めましょうね~~
あと2キロ地点。
ずいぶん歩いて来たような気がしますが、半分くらいですね。
道が少し急になってきました。
沢山の蔓植物は、サルトリイバラやクズなど。
ネムノキやノイバラ、トラノオ等の白っぽい花が多く咲いていました。
もしかして、植物もUV対策?
入り口到着。
5キロくらいの道のりですが、およそ2時間、ゆっくり登ってきました。
ベニマンサクはまだ、お目当ては、モリアオガエルとハッチョウトンボです。
モリアオガエルの卵はすでに孵っていて、泡だけが木に残され、オタマジャクシが沢山泳いでいました。
ハッチョウtポンボは、、運よく1匹見ましたよ!小さく半透明なので、見つけた時はとても嬉しかったです。
園内をひとしきり回って「おむすび岩」へ登り、お昼にしました。
曇って蒸し暑い日でしたが、山の風は涼しく、とても気持ち良かったです。
「ここからのMIYAZIMA VIEW」は、「おむすび岩」からです。
次回は、見つけたキノコを紹介します。
では、見つけたキノコを一挙公開!!致します。
① アルカディアビレッジ~さくらの園
② さくらの園周辺
③ 極楽寺山キャンプ場~極楽寺
雨がお気に入りなのか、フェアリーリングを作っているキノコを沢山見ました。
傘が手のひらサイズを超えると、さすがに気持ち悪がられ、蹴倒されているのを見ると、悲しくなります。
ただ、その環境が好きだっただけ。記念写真でも撮って、どうぞ愛でてくださいませ。
6月下旬、「極楽寺山キャンプ場」の「蛇の池」のスイレンが、見事に咲いているというので、行ってみました。
梅雨まっただ中、今日の天気予報も曇り→雨でした。
JR宮内串戸駅から、アルカディアビレッジ行きのバスに乗りました。悪天候にもかかわらず、車内は極楽寺山温泉へ向かう人たちで、賑やかでした。私は、園内の蛍の沢から「さくらの園」へ向けて山道へ。
沢の上には、モリアオガエルの卵が、白い泡の塊になっていくつも枝から下がっていました。孵ったばかりのオタマジャクシが沢山~!!雨の滴に洗われて沢に落ちそうでした。
「さくらの園」に着きました。人っ子ひとりいず、しとしと小雨が降っていて、し~んと静か。ヘビイチゴの赤が、緑に映えてとても綺麗でしたよ。
極楽寺山キャンプ場に着きました。井戸に着いた苔と周りの深い緑が、不思議な空間を創って、とてもきれいです。
「蛇の池」は、端から端までスイレンが咲いていました。これが本当の「極楽」?来て良かったです。
山を通って極楽寺参道へ。可愛川源流の池の上にも、モリアオガエルの卵が下がっていました。
道の向こうの方は、霧の中です。
…私、今雲の中にいるんだ…
展望台へ来ました。恒例の「ここからのMIYAZIMA VIEW」です。いつもなら下界の絶景が見えるはずですが、今日は雲に覆われて真っ白でした。
本堂にお参りして帰りました。今回は、”カエルに始まりカエルに終わる”散策でした。
次回は、見つけたきのこを御紹介します。宮島散策がきっかけで、一念発起、「広島きのこ同好会」に入りました。しかしまだ、未知との遭遇状態です。乞うご期待❤
6月20日、広島市佐伯区坪井の観音寺で行われた、「あじさい祭り」に行ってきました。小雨のぱらつくあいにくの天気でしたが、あじさいは生き生きと美しい花を咲かせていました。
本堂前の広場にはテントが建てられ、ステージでは芸能発表が行われていました。
子供たちのダンスやフラ、あまんじゃく伝説の語り、歌謡、ビンゴゲームなど悪天候を感じさせない楽しいひと時でした。
寺の前庭、入り口から裏庭、山の斜面へと、いろんな種類のアジサイが所狭しと植えられ、綺麗な花を咲かせていました。こんなに沢山のアジサイを見たのは初めて!感動です。では、しばしお楽しみください。
最後に「ここからのMIYAZIMA VIEW」です。
6月16日、地御前神社で行われた御陵衣祭へ行きました。今年は天気に恵まれ、先触れ(獅子頭を先頭に神馬が地御前街道を一回り)や、「馬とばし」も見られました。(写真は流鏑馬の的)
境内の銀杏は鈴なりで、桑の実はそろそろ黒く色づいて落ち始めていました。小鳥が食べにくるのか、あちこちで鳴き声が聞こえました。
午後2時、獅子頭を先頭に神馬が続き、地御前街道を練り歩いて、祭りの始まりを知らせます。
神社の前は、沢山の人だかりができていました。
管弦が響いて、神官が次々にお供えを掲げて中へ入っていきました。
そして、今年生まれの子供たちに、端午の節句の御祓いがされました。
次に2曲の舞楽が舞われました。1曲目は「陵王」、2曲目は「納曾利」です。
同じ動作が続いて、始まりも終わりもよくわからない、本当に不思議な舞いですが、じっと見入ってしまいます。
神主さんからお祓いを受けた後、外で「流鏑馬(馬とばし)」が行われました。先ず、神社前で四方に向かって矢を射て、次に3つの的が射ぬかれました。
祭りの後、菖蒲とヨモギを戴いて帰り、お風呂に入れて、今年の無病息災を祈りました。
では、「ここからのMIYAZIMA VIEW」は、神社前の地御前海岸から。
ちょうど引き潮で、空の青とアオサの緑が眩しかったです。
余談ですが、7月17日、「海のクリーンアップ作戦」が、ここ地御前海岸でも行われるそうです。詳しくは、廿日市市広報で。