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紅葉谷公園の紅葉はきっと11月中ごろと予想しています。

(^^)/ おすすめ紅葉(観光スポット)教えます。紅葉谷は11月中ごろが見頃かな、
下記の写真は2011年10月27日のもみじ橋です。
もみじ橋

2010年11月03日のもみじ橋
11月に入り紅葉の季節になると綺麗なところは、岩惣さんのお庭のもみじ橋周辺の紅葉です。少し歩くと四宮神社があります。少し歩くと鯉がいるもみじ茶屋があります。このあたり一帯が紅葉谷公園です。
そしてさらに山野奥へ向かい歩くとロープウェイ乗り場がありここが奥もみじ谷になります。
2010年11月中頃のロープウェイ乗り場バス停
去年の11月中ごろのロープウェイ乗り場バス停付近です。
ここから歩いて紅葉谷コース登山道入り口あたりがとくに綺麗なんです。
奥紅葉谷公園
カメラを持ってお弁当をもって・・・誰と宮島にいきますか?
ロープウェイを下りてから宮島桟橋までの道をぶらぶら歩くのも楽しい
鹿さんみつけて写真とるのも楽しい、もみじ茶屋で鯉と遊ぶのも楽しい。
夕方、夕日を浴びたキラキラ輝くような紅葉が私は大好きです。
綺麗な紅葉を追いかけて写真をとっているだけでもなぜか楽しい宮島です。

平家納経が見てみたい方へ

経の尾(清盛塚)って何処にあるか御存じですか?
経の尾(清盛塚)8 経の尾へ行く道
歴史民俗資料館の先を歩いて行くと上り坂があり小高い丘があります。
ちょっと急な階段をのぼった所にあるんです。(現在 立入禁止?)
 経塚とは、法華経を石に書写(石経)し、経典を筒にいれて土に埋めれば
浄土に行けるという浄土教の信仰によるものだそうです。
平安時代の中期から近世にかけて行われていたようです。
発掘されたものは厳島神社で収蔵されているそうですよ。

国宝平家納経は厳島神社宝物館(耐震耐火鉄筋コンクリート漆塗)で
見ることができます。・・・大正期制作の本物そっくりのレプリカなんです。
宝物名品展
(^^)/ 今だけ本物が見れる ”嚴島神社 秋の名品展”
10月22日(土)~11月23日(祝) 午前9時から午後4時
嚴島神社 宝物収蔵庫:厳島神社の社務所横で公開中です。 
大人1,000円/高校生500円/小・中学生300円

平家一門が繁栄を願い厳島神社に奉納した「平家納経」は国宝中の国宝です。
絢爛豪華な装飾がされていて金の泥で書かれていて、大変重みあるものでした。
宮島に行く機会があればご覧ください。

フードフェスタで見つけた平清盛PR

菊花展
広島城大菊花展 10/29~11/13まで 場所:広島城二の丸~三の丸
今年の特作花壇のテーマは「夢の広島城下 華の舞」
大菊・千輪菊・盆栽菊などいろんな展示があります。
お琴のコンサート、菊の展示即売、初心者向けの講習会もありました。
菊の花は展示が終わりになると・・・きっと満開になることでしょう。

10月29日、30日は広島城周辺でフードフェスタがあります。
神楽が大好きな私は17時~の神楽がみたいので行ってきました。

来年始まる大河ドラマのPRコーナーがありました。
あらんすてきなキャラじゃないですか。
平清盛PR
フードフェスタですから 赤字覚悟のPRがあり試供品を配ったり、試食をすすめたりしています。例えば、ふりかけ買うと粉末の出汁の素がもらえる。
通常3000円のが1000円位でおまけ付きとか・・・エコバックのプレゼントとか。
それなりに食べて、おいしい思いをしてまいりました。

毎年の事ですが・・・武士がいたので写真を撮ってきました。
午後から雨が降り出しました。15時近くになるとお店は売り切れ、
200円の鍋が100円になったりしています。

17時になり雨が降る中大勢の人が集まり、神楽が行われました。
傘をさすと後ろの人が見えないからビショヌレ覚悟の神楽鑑賞です。
カッパを着て、濡れながら見る神楽でしたが 凄い!楽しい神楽でした。

宮島は、鹿さん注意報が発令中ですよ

2011年10月27日 お昼のお弁当を持って、何処で食べようかな?
岩惣さんのもみじ橋を渡り、四宮神社前のベンチにすわりました。
見渡して鹿は?いない。ラッキー!お弁当を食べ始めました。

もみじ橋 四宮神社前の景色

お弁当をもう少しで食べ終わる頃になって現れたのです。 
来てはいけない鹿さんが・・・
あらまぁ。
どうする?

お弁当のお箸が入っていた紙袋は鹿さんに食べられてしまいました。
あと少し、お弁当と荷物を持って鹿さんを連れてうろうろしていたら・・・・
親切なおばちゃんトリオが (*^_^*)「まぁ、大変!たいへんだ」
鞄の音をジャラジャラ鳴らして鹿さんを呼び寄せてくださいました。
 鹿さんあら、いたのね鹿さん
無事に
食事終了、
みなさま
ご注意を
鹿さんは
きっと?
何処かに
隠れてる
大元公園
お弁当を食べ終わり 少し早いけど紅葉スポットの大元公園に行きました。
ここには鹿の家族がいました。秋に生まれた小鹿ちゃんを連れています。
ちょっと足踏みしてみたら、小鹿ちゃんばビクッ、臆病な鹿さんです。

13 鹿の家族
鹿さんはとってもかわいいけど、
食糧もっていると危険です。

いい人は狙われる 囲まれることがありますから、
お食事時にはご注意を。

似てるでしょ、鹿の親子です

弥山のご来光

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登ってきました!

皆さんが弥山登山の記事をいろいろ書かれていたので、「ぜひ私も!」とうずうずしていたのですが、ついに先週末トライすることができました\(^o^)/

弥山リピーターの方は「この時期になんでご来光?」と思われるかもしれませんね

弥山は通常登るのに2時間くらい掛かるので、「お正月でもないのに夜中から登ったの?」とか

実はこの宮島Styleのイベント情報に掲載されていた【悠遊弥山登山’24】に参加させていただいたのです

主催されたみやじま・はつかいち体験観光ネットワークさんのおかげで山頂にある大聖院さんの宿坊を利用することができ、
(本来は修行されるための場所なので、一般の宿泊は受けておられないそうです)
なんと弥山の頂上に宿泊することができました

おかげで夜は標高535mの弥山で星空を眺め、朝は夜明け前の暗い内から起き出して、朝日を待ちました。

弥山の展望台からは360度ぐるりと景色が見渡せて、朝も昼も夜も最高に美しかったです

頂上の大岩に寝ころがって星空を眺めながらみんなで歌った「見上げてごらん夜の星を」は一生忘れられない思い出になりそうです

こんな感動体験を味合わせてくださったみやじま・はつかいち体験観光ネットワークのスタッフの皆さんに感謝感謝!

初秋の宮島詣で#キノコ編

大聖院~弥山~もみじ谷で見つけたキノコを紹介します。
大げさなオオオニテングタケやアカヤマドリは見かけませんでしたが、ツガサルノコシカケは、大きく育っていたように思いました。では、先ずはもみじ谷から。

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左上のツガサルノコシカケは、長さ30㎝ほど、その下の株は20㎝ほどのものが近くにも2~3個ありました。右上から3番目は、本当にシイタケにそっくりでした。

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低地の湿気のあるところの方が、カラフルでかわいいキノコが多かったですね。  

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ここからは、大聖院コースです。
左一番上は、結構おなじみのツチグリ、その下は、ラッパのようにお茶目な形をしていますが、毒です。右の4段重なっているキノコは、色合いは地味ですが、大きかったですね。
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左上から2番目はクギタケ。☂の上がちょこんと出ていて、古の女性が旅する時にかぶる笠~市女笠(いちめがさ)~に似ています。

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左上から2番目は、ご近所の公園にもありそうなホコリタケです。枯れ葉からポコポコたくさん生えていました。左下はスギヒラタケ。白くてきれいで一見食べれそうですが、毒。

歩いていて、ふと足元をみると、キノコがあちこちに…。気になりだしたら止まらなくなって、キノコ同好会に入れていただきましたが、その奥深さ多様さに、本当にびっくりです。 名前の付いていないものや毒の有無が分からないものがいっぱいあるそうで、「名前がわからなくて当たり前」の不思議な世界ですね。
 もっとしっかりお伝えできたらいいなと思いつつ、美しさや多様さだけでも楽しんでいただければ、嬉しいです。
 機会があれば、ちょっと足元を見て、いつもよりゆっくり歩いてみませんか?

第16回宮島千畳閣法華経読誦法要

第16回宮島千畳閣 法華経読誦大施餓鬼法要が平成23年10月27日 14時より
千畳閣にて日蓮宗声明師会による法華経読誦声明法要がおこなわれました。
宮島千畳閣は、豊臣秀吉が戦で亡くなった者への供養として毎月一度千部経を読誦するため政僧・安国寺恵瓊に建立を命じた大経堂です。
行基作と伝えられる千畳閣の本尊だった釈迦如来座像があったのですが、神仏分離令のため現在は厳島神社の末社の豊国神社となっており安置されていた釈迦如来像は現在大願寺にあります。

千畳閣 法華経読誦声明法要への動きは、平成7年9月、広島市本山國前寺で行われた声明師養成講習所の終了後、声明導師の早水日秀師、南條孝仁全国声明師連合会会長(当時)ら講師陣が厳島神社を参詣したことに始まるそうです。
 平清盛が一門の平安を願って法華経二十八品を含む写経三十三巻を納経した厳島神社。そして、豊臣秀吉が朝鮮出兵に関わる戦没将士を慰霊するために千僧供養を発願し、建立を命じながら志半ばで没したという千畳閣に昇った一行の胸に、
「この地で法華経を読みたい――。」という想いが湧き起こったそうです。

(・・? 声明って・・・・?
声明は経文をゆっくりゆっくり延ばしながら【節】をつけて唱えるお経です。
唱えはじめは1人で、そのあとに続いて全員が同じ旋律で声を揃えて唱えます。
仏さまへの崇敬。国の平和、世界の平和祈願。を念じて唱えておられるそうです。

遠く源平の時代から戦国時代、そして広島長崎原爆投下まで、
長い歳月の間に非業の師を遂げた数多くの人々がいる。
その精霊を供養するには”法華経”に勝るものはない。

南條会長は早速、厳島神社の野坂元良宮司と親しい間柄にあった本山國前寺の
疋田英政貫首(当時)に真情を綴り、全国声明師会連合会や広島宗務所管内の
協力を得ながら神社側との交渉を進められたそうです。

 ちょうどその頃、法華経の導きを実感する出来事が重なったといいます。
身延山が発行した「日蓮聖人傳絵巻」に掲載された絵図によると、
七面天女 は厳島神社の弁財天の化身であったこと。
さらに、千畳閣を建立した豊臣秀吉から二度の朝鮮出兵の大将を任ぜられたのが
法華経大信者だった武将・加藤清正公であったことです。

第1回法華経読誦声明音楽大法要は翌年5月23日、不思議な力に後押しされ、
全国から140人の僧侶が出仕して営まれたそうです。
 以来、毎年10月または11月にこの法要を続けており、
厳島神社の秋の年中行事に組み込まれ、
法要の時期には宝物館では、平家納経の展示が行われるようになりました。

(・・? 千人の僧侶が来られたんじゃないの。
最初は1日100人の僧侶で10日間を考えていたそうですが、集まる僧侶は手弁当、僧侶の高齢化等もあって通算千人の僧侶を目指しておられるようです。
千畳閣には僧侶の経を読むハーモニーが響き、美しい色とりどりの散華(ハスの花弁形の紙)が風に吹かれて宙を舞いました。散華行道では観光客も参加して3回位お堂の中をまわりました。震災被災者への供養も合わせて行われました

嚴島神社 秋の名品展日時:10月22日(土)~11月23日(水/祝)
平家一門が奉納した国宝「平家納経」を期間限定で特別公開中です。
国宝 平家納経が見れる

初秋の宮島詣で

10月17日、私もなんと宮島へ行きました。いつもは、夏に訪れるので、秋は初めて。紅葉はどうだろう、久し振りの宮島は、どんな感じだろうと、わくわくで連絡船に乗りました。

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ギャラリー宮郷で、友人が2人展を開催中だったので、町屋通りを行きました。
(因みに、今の灯篭の絵は、友人が描いたものです。描くのが楽しくて仕方ないと、言っていました)
寺の門に白ネコがいました。「誰?あ~~観光客か」とでも、思ったかな…
宮郷を、パンフレットと同じ五重塔が入る位置でパチリ。

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ちょうど満潮、”海に浮かぶ厳島神社”でした。今年は、やっぱり暑いんでしょうね、参道の店先には、アナゴ飯や牡蠣と並んで、かき氷の看板が、あちこちに。10月とは思えないヨー!!
 さて、今回は大聖院から弥山へ登りました。

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いつものコースですが、どこか「秋見つけ」みたいな気分で、登りました。
川底を超え、仁王門にある石積みがみえると、頂上はもうすぐですね。

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途中、御山神社へ行きました。林の切れ間から、駒ヶ林が見えます。遠く、大野方面もうっすらと見えました。紅葉は~まだ、いまいちでしたね。御山神社で絶景を見ながら一休み。
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本堂へ到着。秋の観光シーズンということもあり、沢山の人がいました。霊火堂の中は、煤で真っ黒ぴかぴか。お賽銭を上げて、お釜のお湯を頂いている人もいました。

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頂上に着きました。曇っていたので、なんだかストーンヘンジみたいに、幻想的でした。ここでお昼にしましたが、下に比べて風が冷たく、ちょっと肌寒かったです。汗がすっかり乾いたところで、もみじ谷へ下山しました。

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秋の宮島は、沢山の人で大賑わいです。もみじ谷では、10月にも関わらず川遊びする、元気な小学生の声が響いていました。修学旅行ですね。帰りに見た厳島神社辺りは、引き潮。廊下に並んで、記念写真を撮っている一団が見えました。結婚式でしょうか。こんな素敵なところで式をされて、きっといい思い出になったでしょうね。
 10月の宮島、紅葉はまだまだでしたが、光やざわめきが夏とは一味違って、また素敵でした。
 次回は、みつけたキノコを紹介します。

継続は力なり

今回、初めて投稿させて頂きます。

広島県に生まれ廿日市市で育って二十数年。何度も訪れた事があり、親しみも深い宮島。

この度、機会があって宮島で働くことになりました。宮島の事は知り尽くしたと自負していた私ですがまだまだ何にも分かっていないと痛感している毎日です。^_^; ですが、日々新しい発見があり宮島lifeを楽しんでいます♪♪

私が宮島に通い始めてすごく驚いた事が、島民の世界遺産・自然を守る』という意識の高さ!!島民が中心となって様々な会を立ち上げて活動されています。私が知っている限りでは、“弥山を守る会”、“宮島さくら・もみじの会”、“宮島ユネスコ協会”があります。

宮島さくら・もみじの会の会長さんとお会いする機会があり、宮島の現状や今後について話を聞かせて頂きました。

宮島は世界遺産・日本三景などで有名です。日本全国だけでなく世界各国から多くの観光客の方が来られます。ですが、会長さんはそれがいつまでも続くとは思っていないと言います。観光客誘致に奮闘するライバルはいたる所にいます。ぬるま湯に浸かっているだけでは観光客はどんどん減っていってしまう。だから、現状に驕らずこれからの宮島を一生懸命模索していました。

宮島のシンボルともいえるもみじ。また、大事な観光資源。ですが、木の老化が進み生育が芳しくありませんでした。美しい自然を再生して、訪れた人がまた来たいと思えるようにと会を発足されたそうです。現在は島内外含め約50名の会員の方がいるそうです。雑草の除去や土壌の改良など定期的に手入れを実施されていて、そのお陰で桜と紅葉の状態はかなり良い状態に復活しているそうです!! なので今年の紅葉が今から待ち遠しい~*^v^*♪♪

是非みなさんも足を運んでみて下さい(^^)

三翁神社の例祭に行ってきました

三翁神社舞楽
2011年10月23日 三翁神社例祭に行きました
式典のあと舞楽(振鉾、萬歳楽、延喜楽)がありました。

平安時代、平清盛が日枝神社から勧進したものが始まり
(当初は山王社と言われていたそうです)
明治維新後には、島内にあった末社を次々とこの三翁神社に合祀していった為、
御祭神が著しく増加し、現在のようになり・・・
明治11年(1878)12月、厳島神社の摂社に指定されました。
昭和29年(1954)には、右殿に祀られていた平清盛霊神が分祀され、
現在の清盛神社が創建されました。

本殿の前には、銅製の明神鳥居があり、荘厳な感じをうけます。
祭神:中央殿に佐伯鞍職・所翁・岩木翁・安徳天皇・二位の尼・大綿津見命、
左殿に大巳貴命[おおなむちのみこと]・猿田彦神、
右殿に御子内侍竹林内侍・徳寿内侍各祖神。
桃山時代の様式で 明治以前は、山王社といわれていました。

岩木翁とは、、速谷神社がこの土地に鎮座するずっと前からこの一帯の土地を守ってきた神様です。163歳まで生きたという言い伝えがあります。
知恵と経験をもって地域の発展に力を尽くし、神様として祀られたのでしょう。
 廿日市市上平良に御座います速谷神社の境内社 岩木神社の御祭神で、平良の地主神様として御祀りされています。市杵島姫命が宮島に御鎮座なさった時、飛来した神鳥を祀る為に祠を建立されたようです。

所翁とは、佐伯鞍職に仕えていた翁の通称のようです。
厳島神社社務所発行の書籍『伊都伎島』によると、鞍職が市杵島姫命と
海上で出逢われた時、姫神様の乗られる御船から「御前は、何者か」と
問われた翁が、「私は所の者です」と答えられた事から、
“所の翁”になったようです。“所”とは、“この辺りの…”という意味なのでしょう。

右殿に御祀りされておられる徳寿内侍様、竹林内侍様は、厳島内侍と
呼ばれた厳島神社に仕える巫女様方と先日の宮島学講座で教わりました。
八乙女に数えられる8人の本内侍の内の御2方の事です。

宮島 参拝遊覧 遊覧船 厳島神社  アクアネット広島
【夜間定期便コース(所要時間:30分)】17時55分頃出航から21時頃まで
※要予約  宮島3号桟橋 ~ 鳥居沖 ~ 宮島3号桟橋
♦ 大人:1,500円    小人:700円

嚴島神社 秋の名品展が嚴島神社の宝物収蔵庫で公開中です。
日時:10月22日(土)~11月23日(水・祝) 9:00~16:00
平家一門が奉納した国宝「平家納経」を期間限定で特別公開しています。
入館料:大人1,000円、高校生500円、小・中学生300円

これからの季節 ウォーキングのおすすめは大頭神社極楽寺です。