紅葉谷。
石のたくさんのっている鳥居が二基くぐると
四之宮神社があります。
賽銭箱とおみくじ販売機が両脇に。
朱色の三の鳥居。
小さな狛犬でとてもかわいらしかったです。
お参りをして振り向いて気がつきました。
故障中。
前からはわからない。
裏に故障中と貼られてあるので、お金が飲みこまれるだけの危険があります。
紅葉谷。
石のたくさんのっている鳥居が二基くぐると
四之宮神社があります。
賽銭箱とおみくじ販売機が両脇に。
朱色の三の鳥居。
小さな狛犬でとてもかわいらしかったです。
お参りをして振り向いて気がつきました。
故障中。
前からはわからない。
裏に故障中と貼られてあるので、お金が飲みこまれるだけの危険があります。
2011年12月4日 御山神社から弥山本堂に行きました。
あっ、鹿さんが歩いていました。本堂の裏の紅葉がきれいだった。
ほらがいの音が聞こえて・・・大聖院の僧侶が練習中
いつ来ても ちょっと神秘的な弥山が好きです。
2011年12月4日 御山神社に行きました。 鳥居をくぐって進むと・・・
まむし草が真っ赤な実をつけていました。参道の紅葉は?もう終わりかな
それしにてもずいぶん高い山の上にきたもんだ。
手水鉢みたいなのがあって、振り向くと神社が見えました。
神社に行く階段の途中にお地蔵さんがいらっしゃいます。
御山神社から見た景色は・・・絶景でした。
2011年12月4日 朝の宮島です。宮島の朝は・・・気持ちいい。
太陽の光に見る者みーんなキラキラ輝いて見えます。鹿さんおはよう。
あら・・・人力車は車庫入りですね。町屋通りを歩いて・・・五重塔まで来ました。
坂本菓子舗さんの前をお掃除中。お店は開いています。
(^^)/ 焼き芋もみじ饅頭を買いました。観光客もまだいない。
ちょっと貸し切り気分の宮島です。モミジ谷はどうなった?行ってみました。
(^^)/ 宝寿院 檀徒を持つ真言宗のお寺です。
裏手の山に「馬酔木(あせび)」が群生していたことから「あせび寺」とも呼ばれています。
2~3月はアセビの花が咲いてとても綺麗なのだとか。ガイドブックに書いてあります。近年はシキビや萩を育てることにも力を入れられていて9月には萩が綺麗なのだとか。
本堂の裏に聖天堂があり商売繁盛の歓喜天様が祀られています。
本堂には阿弥陀仏様が祀られていて梵語の無量寿から宝寿坊と言われていました。寛文6年に官寺となり宝寿院になったお寺。
お寺の前は山辺の古径の女人坂です。ここには宮島で有名な女人像があります。
女人坂の名前の由来となった女人像レリーフ「宮島のビーナス」です。
乳地蔵は拝むと母乳の出が良くなるとか。他にもかわいいお地蔵さんがあり、
突き当たりは鬼門を守る不動堂です。毘沙門天様と不動明王様が祀られています。
12月5日。今伊勢神社に。
小高い丘(要害山)にあります。
先月も訪れたのですが、見逃したものがあることにわかったので再び。
見上げるような階段。
50段+50段=100段あります。
急傾斜の古い階段で整ったものではないので足元に注意が必要。
油断するとうしろに落ちそうでした。
鹿の糞がたくさんあるので、鹿の通る道なのでしょう。
50段、のぼったところ。先月はこんな感じでしたが、
紅葉していました。
のぼりきると、静かな場所です。
拝殿から本殿を見たところ。拝殿と本殿を横から見たところ。
見逃したと思ったのはこれです。
鎮座する石の狛犬はいないけれど、いたのです。
要害山は休憩場所によさそうなところで、
木々の合間から海や町並みが見えます。
年配のお二人連れが休んでいらっしゃいました。
「おりるのにあの階段は無理ね」と話されていて、
私も危ないと思ったので坂道を下りました。
粟島神社もお参り。
ここの紅葉もよかったです。
「商業、産業、醸造、医薬等の守護神として篤い崇敬を受けておられます。
殊に病気平癒、安産、家内安全、福徳開運の霊験あらたかな神様として女性の方々の信仰を受けておられます」(現地の案内板より)
紅葉は終わり近づいていましたが、足元に散る葉がきれいでした。
2011年12月4日 神泉寺跡の帰り道、
出会った人と宮島探訪しました。
山辺の古径を歩いて称名庵跡に行きました。
昔は表参道商店街の海だった?
山辺の古径を多くの人が歩いていたようです。
(^^)/ 称名庵跡
称名庵は光明院住職退職後の住まいでした。
光明院の15代和尚により約200年前に設立されたそうです。現在は廃寺です。弘化、嘉永の頃から尼寺となり平成6年まで守られてきたようです。大正15年に檀家により念仏塔が建立され薬師座が祀られているらしい。
昔、病院がない時代に病気になった人はお薬師さんに治してもらおうとお参りに来られたのでしょうね。
お堂には、目の不自由な方がおまいりしたところ目が開いたことから名づけられた
『開眼地蔵』が祀られているそうです。
近くには・・・誓真さんの釣井があり
宮島に住んでいる多くの人が
今でも生活水として利用している
様子がうかがえました。
2011年12月4日 誓真徳碑で出会った歴史マニアの方に神泉寺跡に
案内していただきました。この辺りは夕方になるとタヌキが出るところで、
鹿がたくさんいるところでもあります。
(^^)/ 神泉寺跡
壇ノ浦の合戦で入水した二位の尼(平清盛の妻)の亡骸が有の浦に流れ着き
尼を弔って創建された寺と言われています。阿弥陀堂を建てて尼の木像を祀った。
江戸時代には昼夜「刻」を報じていたところから『時寺』とも言われていました。
宮島の恩人誓真さんはここを拠点に修行をされていたそうです。
明治維新のあと廃寺となり尼の木像は民俗資料館で来年1月15日から公開予定。
いろんな思いを寄せながらひと時を過ごしての帰り道。昔この辺りは~
私には広場に見えるけどマニアには、ここは何があったとか・・・思いが募る場所。
江戸時代からの変わらない石段を下り 光明院へと続く脇道を歩きました。
例年ですと・・・大元公園もそろそろ見頃、今年はいかが?
2011年11月26日 大元公園に足を剥けてみました。
(^^)/ 木比谷園地 鹿さんがいつもいっぱいいるところですが・・・
紅葉はまだ早いようですね。見頃になるまで通ってみたいと思います。
ピースウォークの参加者でしょうか?水族館の傍でお弁当を食べる
家族連れが多くみられました。ちょっと珍しいきがしました。
お天気にも恵まれ、西の松原でも多くの人がお弁当を食べていました。
そして・・・シーカヤックを楽しむ人の姿もありました。
千畳閣の銀杏も色づき、厳島神社には多くの参拝客が訪れていました。