!(^^)! お砂焼き祭りに行ってきました。今年は烏神太鼓と宮島太鼓が仲良く一緒に練り歩き
なんかお祭り気分いっぱいで追いかけながら写真を撮って楽しみました。
あら。。。。。三女神さんに町娘もいましたよ。*FMはつかいち76.1MHz で紹介されました
手ひねりでオリジナルの作品を楽しそうに教わりながら作る人。けん玉を楽しむ子供達や
紙芝居の黄金バットに和菓子つくりや七宝焼きつくりなんかもありました。
7名が同時に乗ることのできるカンファレンスバイクに子供が大喜び。
ドイツの自転車は道を実際に走っていた。ちょっとビックリでした。
地元の高校生が頑張っていて 七宝焼きのしおりが¥800 ストラップやキーホルダーは¥500
後日郵送してくださるようでした。来年もやってくれるかな?デザイン考えて作りたいです。
もみじライター別記事 ぽこぺん
獅子舞と練り歩き
消防写生会でどうぞ
宮島に行ってみようと・・・・宮島桟橋をおりたら
あら こんにちは(灬╹ω╹灬)┣¨キ┣¨キ* 清盛入道様ではございませんか
これはこれは うふふ いい観光スポットですね=͟͟͞͞⊂( ’ω’ )=͟͟͞͞⊃ ボボッ
お砂焼き祭りの日は、消防写生会があったようで桟橋広場に消防車がいました。
菊花祭で舞楽が見れる
10月15日は厳島神社の菊花祭です。午後5時ぐらいから舞楽が奉納されます。
夕方からはじまるので暗くなって寒くなって舞楽を見るんですよね。
舞楽は・・・・
振鉾、万歳楽、延喜楽、賀殿(御祭神に菊の花を供える)、
一曲、曽利古、散手、貴徳、陵王、納曽利、長慶子
☆菊の花を御祭神に供える祭典が厳かに執り行われ、舞楽が奉納される
舞楽では左方と右方が対になって演目が決められます。
左方がある舞楽を演じた後には、同じような人数・時間・動きの右方の舞楽が演じられる。
そして。。。すべての演目が終了後、長慶子(ちょうげいし)という曲が演奏され、
この曲が演奏されている間に参会者が退出することになっているようです。
写真撮ろうとカメラ構えても フラッシュは控えるようにと言われるから
なかなかうまく取れなくて写真撮っても見れるのは数枚だったりするの。変わった舞楽があるから見たいんだ。
*とくに曽利古は、酒を造ることを専門としていた百済からの帰化人が舞いを伝えたというし、
散手は、お釈迦様が生まれたときに作られたというから無病息災!収穫のお祝い的意味もあるのかな?
(・o・)神社で菊といえば思い出すのは重陽の節句!菊に長寿を祈る日です。
9月9日に 昔は邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた酒を酌み交わして祝ったりしていたそうです。陽(奇数)が重なる日、奇数の中でも一番大きな数字という意味で重陽なのだとか。
調べてみたら旧暦の重陽(9月9日)は10月2日でした。10月15日は旧暦の廿二日になります。
広島では護国神社で10月の終わりフードフェスタの頃から11月の初めに菊花展があります。
ホット!ひとやすみ
朝晩寒くなってきましたね。これで紅葉が見ごろ・・・
宮島を歩いていてちょっと一休み(・_・;)つかれちゃった時に
よく行くのがギャラリィ宮郷です。地蔵盆の時に出会った女性とお地蔵様めぐりをして歩いていて
友人が個展開いているから行きませんかと誘われて コーヒーを飲んだのがきっかけでした。
歩き疲れて町屋通りまで到着して五重塔を見てお店に入る。
これからの季節は温かいコーヒーがおいしいんですよ。
宮島に詳しい方に出会いちょっとコーヒーでも飲んで行かないって誘われる時に
よく行くお店なんですよ。季節ごとの展示が嬉しいのよね
絵画、陶器、木彫、鉄器、ガラス彫刻など多彩な作品が展示されていて・・・
地元の情報をいろいろ教えてもらえるの、芸術の秋にもおすすめします。
そろそろ生姜入りあまざけもきっとメニューにあるはずです。
お砂焼き祭り10月19日(^_^)v
秋本番もみじの季節がやってくる頃になると楽しみなのが宮島お砂焼きまつりです。
今年は10月19日☆13回目になるんですよね (^_^)vJR宮島口駅から、宮島口桟橋までの商店街一帯
宮島お砂焼(伝統陶芸)
昔。。。「旅に出る時は 厳島神社の神殿の砂をお守り代わりにして持ち、無事に帰郷できるよう祈った」という文化があったそうで、その文化も受けて厳島神社 神殿の下の砂を混ぜて大祭用に器を作るようになったのが、お砂焼の発祥と言われているそうです。
(^0^)/ 去年の様子はこちら≫
宮島に通いはじめて10月の20日頃お祭りに出会って。。。。毎年 この日には行きたいイベントの一つです。
高校生のバトンの演技がすごい!獅子舞に出会えるし 太鼓の練り歩きが楽しいお祭りムードを盛り上げる
烏神太鼓の迫力 !(^^)!かっこいいんですよね。どんなもの売っているのかな?楽しみで。
宮浜温泉のお得な入浴券もあったはず。以前廿日市観光課課長さんに出会って宣伝頼まれちゃった。
若者や高校生が企画協力して頑張っているみたいで つい応援したくなっちゃうのよね。頑張って!
大野町で有名なあさりのかき揚げには行列ができていた。
烏神太鼓と宮島太鼓の演奏 廿日市が発祥と云われるけん玉コーナー
屋形船での宮島一周(穴子弁当付)、大野歴史ガイドの史跡めぐり(記念品付)当日受付体験もあります!
第13回宮島お砂焼き祭り
平成26年10月19日(日) 10:30~16:00
主催:宮島お砂焼きまつり実行委員会(大野町商工会内)お問合せ先:0829-55-3111
宮島口地区一帯☆ JR宮島口からフェリー乗り場までの沿道です。
廿日市の豊年市民祭
2014年9月13日(土曜日)【二百廿日豊年市民祭】が廿日市市天満宮周辺で行われるようです。
JR山陽本線廿日市駅から徒歩約5分. 問い合わせ: 二 百廿日豊年市民祭実行委員会事務局
(電話:0829-20-0021). 内容:300年以上続いて いる豊年を感謝して行われるお祭りです。
http://www.city.hatsukaichi.hiroshima.jp/kanko/kanko/event/201409.html
以前は土日で行われていましたけど 最近は土曜日だけになったみたい。
初めて見たときには怖い(^_^;)近づかない方がいいな~って思いました。
最近は御神輿について数人が歩く程度、になったみたいです。
竹の棒で叩かれるとその年は風邪をひかないと教わりました。
お祭り大好きな私は神楽が見たくて仕事帰りに行きました。。。。。
廿日市駅で降りて賑やかな方に行くんですよ。
交通規制があり お店が並んでいる 神楽は室内であるようです。
宮島の方も、以前は町まで遠かったから毎年楽しみにしていたお祭りだそうです。
今では広電廿日市の駅もきれいになったみたいですね、
十五夜は見れるかな
今年の十五夜は9月8日月曜日 宮島の十五夜の神事は幸神社で行われるようです。
十五夜お月様は旧暦(太陰暦)の8月15日、太陽暦では毎年日付が変わりますので
今年は9月8日に今のところは中秋の名月に出会えるはずなんです。
十五夜といえば・・・
月にはうさぎが住んでいる?昔は信じていました。
山の中で老人が倒れていました。それを見つけた動物たちは(^_^)v
老人のために猿は木の実を 狐は魚をとってきました。
ウサギは?何も見つけられません。思い悩んだウサギさんは、
老人のために起こした火の中に飛び込み自らを差し出したのだとか。
実は・・・・老人は?帝釈天だった。
ウサギの慈悲の行いに心打たれて天に昇らせたそうです。
他を救おうとする心に月は宿るそうです。何かの本に書いてありました。
「中秋の名月」とは”秋の真ん中に出る満月”なのだとか。作物は月の満ち欠けとともに成長するから、
お月様は 豊作の神様、縁起のいいものということで
十五夜は 秋の収穫に感謝する収穫祭という説もあるようです。
お団子や栗にぶどうに里芋や季節のものをお月様にお供えする。
すすきや萩など季節の花を飾り宮島では団子汁を作るようです。
*NHKが取材に来られた時は団子汁作られたと聞きました。
今年は雨が多く日照不足で作物の生育も遅れているようで
近所の農協に行っても例年は新米あるのに・・・
今年はまだ田んぼの中にいるそうです。
宮島農園のぶどう今年は?収穫できたのでしょうかね
夏を取り戻したい
今年の夏は日照不足で楽しむことなく終わってしまった?
もしもこれから晴れた日に宮島に行くことができるなら
宮島の大鳥居をくぐることが出来る、シーカヤックやカヌー体験!
潮の流れを楽しみ、大自然に包まれながら海に浮いて自分で漕いでゆけば
水面から見る宮島 潮風を感じながら、ゆっくり目指せ宮島を☆
海のツアーをカヌーやカヤックで堪能することができます。
朝晩涼しくなったら温泉に行きたい私は何気なく宮浜温泉祭りどうなったのかな?
なんて気になってHP見ていたら・・・みつけたんですよ。8月31日に宮浜温泉祭りあったんですね。
最近は枕なげだけじゃなくて宮島ピンポンもあるって知りました。
*しゃもじをラケット代わりにした「宮島ピンポン」(ネットは鹿の置物)
よく考えるね 本気でバシッとスマッシュ決めてみたいな。