記事一覧

もみじ饅頭のお酒

大願寺から水族館に行く道 (^-^*)(・・*)
そう ミヤジマリンまで歩いて3分位のところに
杉の玉があります。(メ・ん・)?覗いてみると
もみじ饅頭のお酒がありました。

甘いかおりでとろけるような舌触りミルクで割ると美味しくなるそうです。
宮島のお土産に つい買いたくなるようなお酒( ゚v^ ) オイチイ

(^ω^)以前、大聖院の豆まきで吟醸酒粕が当り☆
生姜湯と豆乳と吟醸酒粕で冬のヘルシードリンク作って飲んでいました。
宮島で酒粕買うならここです。冬の牡蠣まつりで鏡割がありますが、樽酒
を出しておられる中国醸造の販売店 だるま焼酎で有名なところです。


http://www.chugoku-jozo.co.jp/marchandise/momijiman/
安芸の宮島を代表する銘菓「もみじ饅頭」を、
風味そのままにお酒に仕立てました。
もみじ饅頭の口当たりなめらかなこしあんはもちろん、
香ばしい皮の香りもそのまま再現しました。

(*゚O゚*)JRの宮島口駅には 大長レモンのお酒も売ってる。
広島にはあまりの美味しさにハッピーでウキウキしちゃう
ウキウキレモン酒もあるの✩初恋の味?バレンタインにオススメです。

(^O^)! 安芸の宮島の厳島神社造酒所:御神酒はこちら

鹿も水遊び

12月の暖かな日のこと。
潮の引いた大鳥居下には、沢山の観光客がいました。
そこへ鹿が!

111

若い鹿が6頭連れだって、やってきました。
お客さんたちは、びっくり!一斉にカメラを向け、撮っていました。

112

でも、鹿たちは知らん顔。ワイワイと水の中へ入って行きました。
波打ち際を走ったり、水に鼻を近づけたり、と~~っても楽しそうでしたよ。
「今日も、お客さんいっぱい!」「あの男子集団は修学旅行だね」
「ボクたち、注目されてるよ」「気持ちいいな~」って言ってるかも。

113

写真を撮っていると、鹿の方から近づいてきました。
「どれどれ、ちゃんと撮ってくれた?」「食べもの持ってる?」とでも、言いたそう。
流石、”宮島の鹿”。人慣れしている…

114

ひとしきり遊んだら、帰って行きました。
聞くところによると、鹿が水遊びをするのは良くあることで、海藻を食べたりすることもあるそうです。
私も、砂浜で鹿に遭遇することは、しばしばありました。
でも、あんなに楽しそうに磯遊びしている鹿は初めてでした。
さて、これは何でしょう。

115

はい、これはクラゲです。(死体ですが)
ヒクラゲと言います。
アンドンクラゲの仲間です。
傘は約20㎝、足(触手)は薄紫色で50㎝くらいありました。
瀬戸内海に普通にいるクラゲだそうですが、刺されると火のように痛いそうですよ。
(だから、漢字で書くと「火水母」)
御注意くださいね。

 

弥山の展望台は12月6日から

宮島に行きたくてしょうがないポコペンは。。。。
弥山の展望台が気になる(^ω^) その後も情報収集していたら
|゚Д゚))) 見つけた。 12月6日からOKみたいですよ。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/j-j1-osirase-20121217.html

県庁のHPで見つけました

県庁のHPで見つけました

環境省が設置する宮島弥山展望休憩所、平成25年12月6日(金)から部分供用を開始することとなりました。

1階及び屋上のみです。
午前9時から午後4時まで(11月~3月) 時間外は鍵がかかるらしい。

  2階部分については,
安全面に細心の注意を払う観点から、
柵の改良工事を行うため,
当面使用できません。

 

寒くなってきたから 揚げたてアツアツの揚げもみじ食べながら宮島を歩きたいな
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/kouhou/nettv/video.php?vid=050007
( ゚v^ ) オイチイよ 宮島『揚げもみじ』

自販機でみつけました 中国地方限定 缶コーヒー

自販機でみつけました
中国地方限定 缶コーヒー


JRの自販機で見つけた缶コーヒーです。

中国地方限定 甘味しっかり ぶちウマッ!
ぶち (゚д゚)ウマー
中国地方限定缶コーヒー
『ぶち』☆

広島弁で「とても」という意味だよ〜(^^)
苦味と甘味が溶け合うマイルドな味わい
甘味しっかり! 缶コーヒー「ぶち」中国地方限定で発売中

 真っ赤な缶に金色のコイがピチピチッと踊る、(゚Д゚)ノカープ
日本コカ・コーラ(株)の缶コーヒー・ジョージア「ぶち」。
中国地方限定で、11月11日から発売されています。

三滝山から見える宮島は③

水音を聞きながら、うっそうとした竹林を下ります。
橋がありました。
道は、渡って対岸へ続くようですが、少し不安です。
やっと標識がありました。(ホッ…ひと安心)

102715

そのまま進んで行くと、あれ?道がない!!
行き止まり?間違えた?
いえ、道は、砂防堤の横を通って表側へ続いていました。
水は、下の穴から流れ出ていて、道と交差、たまに水の中も歩きました。

102716

やっと、建物が見えました。
お堂の横に一の滝”幽明之瀧”。下には、巨大な天狗杉。
本当に、天狗が出てきそう。

102717

本堂の横壁には、”三滝寺の詩”が書かれていました。
そして、お寺の側にも滝。

102718

水音はこの滝かと思ったら、建物が滝の上に建てられていたんですね!
遠くから見ると、林の中のお寺に見えるのですが、びっくりです。

102719

水音は絶えることなく聞こえています。
岩と水のお庭“補陀洛庭”と、二の滝”梵音の瀧”に来ました。
十六羅漢さん一人ひとりのスタイルや表情は、どこかの誰か似ていますね。
そして、三の滝”駒ヶ瀧”が、奥にありました。
手前の瓶岩権現(かめいわごんげん)は、火災と盗難の神様で、お酒を注ぎながら祈るとと御利益があるそうですよ。

102720

今回は、ず~っと水音を聞きながら歩きました。
さて、この水で私の煩悩や悪いことは、すっかり洗い流れ出たでしょうか。
いやぁ~まだまだ俗世に未練たっぷり。
せっせと宮島詣でして、悟れたらいいですけどネ…(終わり)

 

今年の紅葉、綺麗でしたよ。

11月18日、大元公園へ行った帰り、あせび道~多宝塔~もみじ谷を通って桟橋へ行きました。
朝は、とても風が強く、海には三角波が立っていました。
ということは、空気がクリアで、いい眺めが期待できそうです。
山を見ると、いい天気です。
先ず目に入ったのは、千畳閣の銀杏。
目の覚めるような黄色ですね。
厳島神社では献茶会が催されていて、回廊は人でいっぱい。
着物美人?が沢山歩いていましたよ。

11185

厳島神社の裏、こちらも素敵な”宝倉”の紅葉です。
御手洗川に水があって、鹿がいたら、なお綺麗だったでしょう。

11186

あせび道から向かいの谷を見ると、千畳閣、五重塔、厳島神社のスリーショットです。
紅葉に映えますねぇ~うっとり~

11187

多宝塔に着きました。
ここは、桜の木なので、紅葉より、春のピンクの方が綺麗でしょうね。
葉は茶色く、落ちかけていました。
でも、枯れた姿も風情があります。

11188

大聖院前の紅葉です。
橋が見えた時、わ!と思わず声が出そうなくらい、綺麗でした。
しばし見とれて、歩幅も狭くなります。
また、橋の欄干の朱色もいい感じです。

11189

もみじ谷に着きました。
四の宮のみごとな紅葉です。
濃い紅~明るい黄緑の葉が絶妙に混ざって、本当に美しい!!
沢山の人が足を止め、写真を撮っていました。(気持ちわかります

11190

最後は、もみじ谷橋から見た、岩惣の紅葉です。
紅葉の中に埋もれるようにして、建物が見えますね。
まるで、写真か絵葉書のようです。

11191

この時期の宮島は、紅葉を見ようと本当に人が多く、正直、行くのをためらっていました。
それに、夏の天候不順で枯もみじかも…と心配でした。
でも行ってみたら、本当に見事な紅葉、参りましたっ!!

 

三滝山から見える宮島は・・・②

尾根筋へ出て、視界が開けました。

10278

大きな岩の下には、広島市西区の街並みと、大田川も見える!
岩と根っこの登り道を行き、あと100メートルで、頂上です。
でも、山の100メートルは、地上と違うかららなぁ…5分ほど歩き、

10279

宗箇山(356m)頂上へ、着きました。
これが山名の由来になった、宗箇松ですね。
茶人上田宗箇といえば、縮景園が有名ですが、廿日市市浅原(旧佐伯町)に、3年ほど住んだことがあり、人々に分け隔てなく接したことで村人に慕われ、今でも宗箇追慕祭が行われています。
自ら汲んでお茶を点てたといわれる「岩船の水」でお茶会を開き、浅原神楽団により「岩船」という創作神楽が舞われるそうです。

102710

頂上からは、広島市街が一望できました。
3本の川もはっきり見えますよ。
海の方も、宇品、似の島、江田島・・・
右の方を見ると~あ、あの島は宮島ではありませんか!
遠く小さいですが、あの島形は、良く知っていますよ。

102711

絶景にしばし見とれて、下山です。
また、雑木の中を行きます。
道端に、カケスの羽が散らばっていました。
10分ほど歩いて、丸山・大茶臼山分岐。

102712

所々に「三滝ふれあい樹林1号地区」という立て札が立っていました。
地域の人々に親しまれ、大事にされているんですね。
道は緩やかな下り坂です。
落ち葉で滑らないよう、気をつけて歩きましょうね。

102713

木々に、ひもがかけてありました。
伐採保護でしょうか。それとも、入らないように?
鉄塔の下を行き、道は益々下り坂になりました。
林の中、ようやく開けたところへ出ました。
看板には「三滝寺」と書いてありますね。
ゴールはもうすぐ?

102714
左下には川が流れていて、盛んに水音が聞こえていました。
うっそうとした竹藪をぬけ、ちょっと危なっかしい木の橋を渡りました。(・・・続く)

三滝山から観える宮島は・・・①

10月下旬、広島市西区の三滝山へ行きました。

10271

山裾には、3つの滝に因んだ古寺、三滝寺があります。
登山道は、寺の敷地内から出発し、ぐるりと回って、約3時間、また寺へ帰ります。

10272

参道には、沢山のお地蔵様や観音様がいらっしゃり、一つ一つ拝みながら進みます。
もしかしたら中に、知り合いと似たお顔の方が、いらっしゃるかも。

10273

境内の案内板で確かめると、沢山の建物がありました。
ここの建物は、”被爆建物”だそうです。
広島の歴史を見守ってきたんですね。
多宝塔は、和歌山から移築されたとか。
宮島の多宝塔と同じ、色形をしていました。

10274

いよいよここから登ります。
結構急な道ですね。
うっそうとした林を10分ほど登ると、標識がありました。
向かって左は、目指す頂上”宗箇山”、右は大原山です。
急な道らしいですが、4分なら行ってみようか・・・

10275

急といっても、相当手強い”急”でした。
滑りそうなので、一歩ずつ、足とお尻で7分かけて登りました。
途中、向う側の山の斜面に、見たことのある建物が見えました。
三滝少年自然の家ですね。(結構遠い・・・)
着いた頂上は、小さな空き地で、雑木に囲まれ、下の景色は見えませんでした。

10276

標識の分かれ道へもどり、頂上へ。
道は広いですが、大きくアップダウンしています。
しばらく行くと、山側の下界が見えました。
安佐南区可部方面ですね。
ずっと、雑木の中なので、視界が開けると、嬉しいです。

10277

シダに囲まれた急な細道!
こんな道は、宮島でも登ったことがありますよ。
対岸だから、やはり地形も似ているんでしょう。
尾根筋に出ました。
海方面は、広島西区から中心部、山方面は、安佐南区可部方面が見えます。
それにしても、山裾まで建物がびっしりですね。
広島って、本当に平地が少ないなあ・・・(続く)

ドライブ行きたい(^人^)

ぽコペンは紅葉狩りに行きたいのですが・・・行けないので情報収集して行く気になってみることにしました。
紅葉谷公園には約700本の紅葉があります。 種類はイロハカエデが約560本ともっとも多くオオモミジ約100本・その他ウリハダカエデやヤマモミジ等が約40本。
今年も見頃は大聖院の紅葉まつりがある11月20日頃から12月のはじめかな。
もみじ饅頭の紅葉
ぽこぺんは紅葉饅頭の紅葉狩りも好きなんだよね いろんな紅葉があるんだ。

NEXCO西日本中国支社では、発着エリアから周遊エリアまでの1往復分と周遊エリア内乗り放題が定額料金で利用できる「ぶらり中国道・山陰路周遊フリーパス2013」を実施中です。周遊割引はETC車限定で事前の申し込みが必要、利用期間内の連続する3日間のみ有効なんです。今年の12月1日まで。

ぶらり中国道。山陰路周遊フリーパス
周遊割引申込受付ページから氏名、電話番号、ETCカード番号等を登録するんだ。 http://www.michitabi.com/roundtour/chugoku1309/

宮島の玄関口である宮島口周辺は、秋の行楽シーズンには大変混雑します。宮島へは、既設の駐車場に加え臨時駐車場(混雑予想日に実施)があって公共交通機関や高速船を利用したパーク&ライドのPRをしています。
宮島口渋滞対策   http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/97/miyajimaguchi-park-and-ride.html
宮島ロープウエーは、30分以上の待ち時間が発生するようになると、紅葉谷駅付近で整理券を配るんです。
だから代表が取りに行って・・・・時間がくるまで紅葉谷公園を紅葉狩り!散策して楽しむといいんですよね。
鹿の親子
鹿さんも相手してくれると思うよ餌欲しいから

宮島の帰りには ひろしまドリミネーション
今年も見たいのです。
今年のストーリーは聖なる水と奇跡のもみじだそうです。
http://www.dreamination.com/
広島の冬の風物詩「ひろしまドリミネーション」は、
11月17日(日)から平成26年(2014年)1月3日(金)までの48日間です。平和大通り緑地帯を中心とした市内中心部のエリアで「おとぎの国」をコンセプトにしたオブジェやイルミネーションが広島の夜を華麗に彩ります。
土曜日にはコンサートがあったりして幸せ気分になれるの。
 仕事帰りに旧日本銀行で神楽見て綺麗なイルミネーション毎年見てた私です。

素敵な目線で 紅葉を

色鮮やかな紅葉は 厳しい自然への恩返し、雨。風に打たれて夏の暑さに耐えてそして寒い季節を迎え色鮮やかにより美しく綺麗に紅葉するんですね。人も同じ職場や学校。家庭いろんなところでいろんな思いをして時には涙を流して いつか誰かに素敵!あこがれの目線で見てもらえる人になるのかな。宮島をあるいて感じたことです。日常生活に疲れたら気分転換に自然の中を歩くと。。。もやもやがリフレッシュできるかも知れませんよ。


宮島に行きたくてもいけないのでいつもネット宮島情報探しています。
今回はすごいの見つけました。中国新聞写真倶楽部の宮島の写真。
やっぱ りヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ

まだ紅葉は はじまったばかりなんだけど、その中でも赤い綺麗な紅葉みつけて
雨にしっとり濡れて色が鮮やかになっている。構図もすてき。。。。( °Д°)
いつまでもずっと見つめてみていたい、また見たい、壁紙にしたい。
お金出して買いたい、部屋にかざりたいような素晴らしい写真です。

http://www.chugoku-np.co.jp/Ad/shasin_c/0612/index.html

紅葉の季節に宮島に行ったら 素敵な写真とってみてね
20101117_紅葉谷

(^O^)! トンキ-とアッキー

(^O^)! ミヤジマトンボキャラクターは「トンキー&アッキー」

平成25年11月1日から,ラムサール条約登録湿地1周年を記念した
特別企画展「ミヤジマトンボのキセキ」が,みやじマリンで開催されています
 「きみは,空を泳ぐ,たいせつな仲間だから。」
ミヤジマトンボキャラクター
11月は,トンボの幼虫(ヤゴ)が大きくなっている
 海水と淡水の入り混じる湿地 
「汽水域(きすいいき)」で生活しているそうです

ミヤジマトンボは,世界でたった2か所。
 香港と日本(宮島)にしか生息していない,
貴重なトンボです。

宮島水族館の方が育てて 普段は見ることが出来無い
みやじまトンボの子供「ヤゴ」を見ることができる。
保護活動しているから生息地はヒミツ☆
行くことも難しいところらしいよ。
 

*画像は広島県庁HPより引用しました。

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kankyo-blog/miyajimatonnbo-kikakutenblog20131105.html

ペイパークラフト

アッキーとトンキー

ミヤジマトンボキャラクターを作る
クラフト体験コーナーもあるそうです。
(((o(*゚▽゚*)o))) 
「トンキー&アッキーを作ろう!」

みやじまトンボもいいけど、
ぽこぺんは 今年生まれの
カワウソさんに会いに行きたい、
そろそろ巣穴から出てきて
かわいい姿が見れるらしいよ。

ヽ(*´v`*)ノ カワウソの子供