9月9日 みやじマリンに行きました。、
まずは、スナメリさんに会いに行きました。
大人気のアシカショー かわいくて2回も見てしまいました。
ペンギンとカワウソのお食事タイムにも行きました。
ペンギンはみているだけでかわいい。
カワウソさんは氷で遊ぶの大好きなんですって。
上を見上げるとパイプ移動していました。
トドとあざらしのお食事タイムに行きました。あら、楽しくて気が付いたら17時閉館です。
年間パスポート(大人¥3500)買って、また行きます。
9月9日 みやじマリンに行きました。、
まずは、スナメリさんに会いに行きました。
大人気のアシカショー かわいくて2回も見てしまいました。
ペンギンとカワウソのお食事タイムにも行きました。
ペンギンはみているだけでかわいい。
カワウソさんは氷で遊ぶの大好きなんですって。
上を見上げるとパイプ移動していました。
トドとあざらしのお食事タイムに行きました。あら、楽しくて気が付いたら17時閉館です。
年間パスポート(大人¥3500)買って、また行きます。
大聖院にはたくさんいらっしゃいます。たとえば五百羅漢。
たくさんの階段を上ります。
上ったところにお茶飲み場があって、
たくさんの効用のあるおいしいお茶でした。
たくさんの招き猫おみくじがかわいい、
たくさんの願い。
たくさんの者が守っています。
守っています。
摩尼車。一度回せばお経を一回読んだことになるらしい。たくさん読めます。
一人じゃないよ。
いろいろな方がたくさんいらっしゃいました。
たくさんありがとう。
たくさん歩きました。
表参道商店街にある広島風お好み焼き『くらわんか』(食べませんか)
宮島桟橋から徒歩5分
平日の11時半。
中に入ると客は
数人連れの女性と、
ひとりで食べている若い女性。
席は鉄板を囲むカウンター席と奥にテーブル席がありました。
平日だから客が少なかったのかもしれません。
ゆったりと時間が流れている感じで、
ひとりで入った私は
目の前の鉄板でお好み焼きが焼かれるのを見てのんびり。
お店の方が分担して焼いてくれました。
お好み焼きと牡蠣がいっぺんに楽しめる『くらわんか焼き(そば)』 1150円。
鉄板前に座っていてもお皿に入れて持ってきてくれます。
観光客向けのようです。
食べやすいように麺がしっかり切ってあります。
大粒の牡蠣がおいしい。
お好み焼きと牡蠣。別々でもいい気はするけれど、
牡蠣の苦さとお好み焼きの甘さが意外と相性がよく、
食べてみておもしろかったです。
私が食べている間、
横の人はチーズと餅入りのお好み焼きを作ってもらってました。
地元の人らしく鉄板で食べていました。
私も広島人なので鉄板で食べることもありますが、猫舌なので鉄板で食べるのは苦手です。
このページおもしろいです→『くらわんかHP』お店の場所
赤もみじ。
赤唐辛子が
練り込んであるもみじまんじゅう
あまり辛くない程度に
赤唐辛子の風味がきいています。
甘さの中にピリリとした辛さ。
黒もみじ。
竹炭を練り込んだもみじまんじゅう。
竹炭のミネラル入り。
味は普通でした。
いろんなもみじ。
ポスターを見て、宮島の幸神社に行ってみました。
町屋通りを歩くと萩やすすきで飾られ、御月見ムードです。
今日は十五夜です。
家の軒下には、しめ縄がありました。
宮島では幸神社ですすきと萩がひと束200円で販売されていました。昔はそこらに生えていたそうですが鹿が食べちゃったようです。
昔は子供が多くにぎやかだったそうですが?子供の姿はありませんでした。
幸神社のお祭りに参加してきました。厳島神社の方が来られて祭壇を飾られました。
お祓い、祝詞、雅楽(笛)奉納、御幣のお祓い、御神酒をいただきました。
道行く人も御幣のお祓いを受けておられました。
藤井屋さんのあたたかいもみじ饅頭に御茶を呼ばれました。
すすきと萩をいただいて帰りました。
帰り道、町屋通りを歩いていたら、弥山の水で育った宮島農園のぶどうが販売されていました。
十五夜の夜、幸神社でいただいたすすきと萩・おだんごを飾り
満月を拝みました。
とてもきれいなお月さまでした。
宮島のローソク祭に行きました。17時頃大聖院に行くとちょうど蝋燭に火をつけておられる時で、お経は9日だけ、10日と11日にも灯りが灯り、コンサートは3日間あるのだと教わりました。
アマチュアカメラマンがたくさん集まっていました。18時に、お寺の鐘が・・・今時めずらしい気がして写真に撮ってきました。
お経は18時30分頃にはじまりました。ありがたいお経の後でご住職のお話がありました。10年前の9月11日アメリカのテロから1年後、高野山の奥の院にならいはじめられたそうです。今年は震災や台風なども起こり・・・弘法大師様のご称号を7回一緒に唱えました。
そして、コンサートがありました。呉の声楽の講師をされている方だそうです。ソプラノの美しい声でした。
お寺のコンサートって最高!
それでは、私の写真を少しご紹介します。
萬燈会は、燈明を仏様に献ずることにより罪障を懺悔して四恩(三宝・国家・父母・衆生)に報ずる法要です。
献燈の功徳は広大無辺で、闇を除き、智慧と福徳を得ると言われています。
宮島の八朔祭りたのもんさんに行きました。
8月29日の15時頃、四宮神社で神事があり、18時を過ぎるとたのもん船が四宮神社に集まってきました。今年はジャイカよりアフリカの方が作った船も参加されました。四宮神社では地元商工会青年部の屋台(かき氷、おかわり自由:無料)などがありました。コンサートもありました。
20時ごろ厳島神社の宮司さんが来られて船祓いをされ、厳島神社と御笠浜から船は流されました。
どの船も流すのがもったいないような見事な船でした。流した船は転覆するのもありましたけど、鳥居へ向かって流れて行き、中には見事に鳥居をくぐった船もありました。
宮島の夏の終わりの行事です。
鳥居くぐれるかな?いつまでも見ていたいそんな風景でした。
40年くらい前は農家の人や魚業関係者が護国豊穣のために競って欲しがったたのもん船ですが、
今では・・・ゴミになるので回収船が持ち帰り焼却処分されるそうです。
宮島の地蔵盆に行きました。
宮島ではこの時期、金石地蔵尊祭のポスターをよく見かけます。子授けのお地蔵さんとして有名で8月24日の午前中徳寿寺でご開帳と法話があります。
8月24日 町屋通りを歩き笹飾りを目印にお地蔵さんを回りました。まずは、延命地蔵さんから。細い路地を入るとたくさんの灯篭が目につきます。灯篭に描かれた絵や文字を見ながら導かれるように進むと提灯があり、行き止まりに水が流れていて細い階段を上がると延命地蔵尊です。
延命地蔵尊の所にはこの日に限りかかりの人がいらして、御茶とお菓子のご接待があります。地蔵巡りの地図を手に山辺の小道を歩きました。民俗資料館の前には大西のお地蔵さんがあります。そして、旅館岩惣さんのそばのお地蔵さん。それから、延命地蔵尊まで戻って乳地蔵さん、魚之棚のお地蔵さん、不動堂のお地蔵さん、徳寿寺のお地蔵さん、港町のお地蔵さん(誓真地蔵尊)とまわりました。
港町で地元の人と一緒に御経を読み、魚之棚で百万遍(数珠繰り)に参加しました。宝寿院の御住職のカネと真言に合わせて数珠を回し、大珠がくると頭を下げました。素朴で和らかな伝統行事でした。
”千年杉”が、広島市にもあるんですよ。
場所は、広島市安佐南区沼田阿戸の岳山(だけやま)。
アストラムライン大原駅から県道38号を北へ、広島工業大学沼田キャンパス裏から、広島自動車道の側道へ入りました。(大下集会所からの道もあります)
広島自動車道の「広島北」の看板がある辺りが、登り口です。
我が家からは、自転車で片道3時間余かかりました。
岳山は521.5mで、弥山よりちょっと低い山です。
看板によると、16世紀、ここには武田弾正(だんじょう)の山城があったそうです。
しばらく登るとため池があり、少し過ぎて、下りの側道があります。
この道を降りて、沢を過ぎたら、目の前にお~~きな樹!!
これが、千年杉です。
高さ40m、根の周り8.15m、主幹周4.7m。
斜面にぐっと根を張り、何本も幹を出していました。
見上げても、先は見えませんでした。
写真では、実際の大きさがお伝えできないのが、本当に惜しいですね。
山城があった頃には、すでに樹齢500年、御神木か、守木だったかも知れませんね。
圧倒的な自然を目の当たりにして、とても静かな気持ちになりました。
木はいいなぁ~~でも、度々来たいけど、ちょっと遠いかな・・・
「ここからのmiyajima view」は、お休みします。
(ヤマアカガエル)