8月11日(日)は宮島水中花火大会ですが、西日本高速道路が、「山陽本線下り宮島SAを閉鎖する可能性がある」と注意を呼びかけているようです…
帰省のピークと重なっているのも原因のようですが、もうこの4、5年花火大会の日は閉鎖していて、今年もそうなりそうな…
だいたい午後5時くらいから、9時くらいまで閉鎖するようなので、宮島SAで休憩予定の計画をたてて高速道路を移動する方は要注意です!!
8月11日(日)は宮島水中花火大会ですが、西日本高速道路が、「山陽本線下り宮島SAを閉鎖する可能性がある」と注意を呼びかけているようです…
帰省のピークと重なっているのも原因のようですが、もうこの4、5年花火大会の日は閉鎖していて、今年もそうなりそうな…
だいたい午後5時くらいから、9時くらいまで閉鎖するようなので、宮島SAで休憩予定の計画をたてて高速道路を移動する方は要注意です!!
宮島でも代表的なのは 徳寿寺の金石地蔵尊
法話やお茶の接待がありました。
昔、宮島に住む子がない年老いた夫婦が神仏に祈願していたところ ある夜✩夢のお告げで、徳寿寺境内の竹林に行って石のお地蔵さんを掘り出して祀ったところ男の子を授かり力士になった。もう嬉しくて深く帰依し、お堂を建て地蔵尊を安置したそうです。いつの頃からか石仏の顔や胸・手足が金色になり、金石地蔵尊と呼ばれるようになりました。今でも子授けのお地蔵さんとして厚く信仰されています。
徳寿寺といえば先代のご住職は瀬越 良孝さん
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/miyajima/51a.html戦後すぐの頃、山へ木を採りに入ったら2,30人が叫んでいるのが聞こえた。呼ばれるように声の方へ向かったが、次々違う方へ声の聞こえる場所が変わった。般若心経を心の中で唱えながら歩いていると声は消えた
/(^o^)\話が今も残っている有名な方でした
広島で唯一の横綱と言えば・・・(^ω^)v 安芸ノ海節男さんです
当時 70連勝を目指していた双葉山を西前頭3枚目の時に破ったそうです。
銅像を立てる話があるらしいですよ。
宮島桟橋にある宮島観光協会の案内所で地図をもらい笹飾りを目印に山辺の小径を歩いて行灯を見ながら歩こう
目印は笹飾りです
笹飾りを見つけたらお地蔵さんに会いに行こう
細い道を歩いて行灯を見ながら階段を上ると
延命地蔵
地元の担当者がお地蔵さんのそばにいて
お茶とお菓子のご接待をいただきました。
そして・・・山辺の小径を歩く
魚の棚のお地蔵さん
夕方4時頃
宝寿院のご住職様が
お経をあげられます
百万遍(数珠繰り)に参加しました
他にも・・・杉野浦のお地蔵さんや 岩惣さんのお地蔵さんなど
普段は閉まっているお地蔵さんの扉があいています。
さかなクンが1日宮島水族館の名誉館長!
さかなクンがイラストを交えて、楽しく海の生きものの生態や海の環境について紹介してくれます。
日 時 | 8月25日 午前10時45分と午後2時の2回(各45分) |
---|---|
場 所 | 宮島水族館 ライブプール |
入場無料 | (宮島水族館の入館料でご覧いただけます。) |
お問い合わせ | 宮島水族館 〒739-0534 広島県廿日市市宮島町10-3 TEL:0829-44-2010 / FAX:0829-44-0693 http://www.miyajima-aqua.jp/info/show.html?id=180 |
管弦祭の日に厳島神社に行くと(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)
いつもと違う光景を目にすることができます。
(・3・)?鏡の池に白鷺さんが3羽 なんか楽しそう
きっと カニY(・∀・)Y かに 狙いなんでしょうね。
3人の女神様が 白鷺で現れたような気分になりました。
あれれ・・・いつも空なのに手水鉢に水が入っています。
前日に綺麗に洗って水道水を入れてあるから飲めるんだって。
トイレのそばにあるのは、関係者専用の通路にあるから関係者が使うの?
通常は東口が専用入口となっている厳島神社なのですが 西口にも受付と手水鉢が用意されていました。
厳島神社の 昇殿料¥300払っていただく券は( ゚ー゚)( 。_。) 一日有効(再入場するなら なくさないでね)
いつもは大鳥居の写真なのですが? この日は管弦祭バージヨンなんですよ。
ご案内( 」´0`)」
宮島航路の最終便は松大汽船宮島発午前0時00分となっています。
神社を午後11時45分迄に出発されれば間に合います。
それ以後については午前0時30分に1便第三桟橋から出航しますのでご利用ください。
*但、車輌(自転車・自動車)は乗船できません
尚、宮島口からのJR線 広島電鉄は終了していますので各自で手配して下さい
宮島管弦祭の日、JRフェリーで宮島へ行くと o(^▽^)o 鳥居のそばに船が見えました
御共船の姿も確認できます。もう!(o^^o)ワクワクしながら厳島神社に向かいます。
祭り当日早朝、江波の漕伝馬が宮島の長浜神社沖につきます。
朝の満潮にあわせて、管絃船が阿賀の船に曳かれて大鳥居沖に出され、入替わり江波の漕伝馬は大鳥居をくぐり、午前10時頃に厳島神社の回廊にある「桝形」に入り、太鼓にのせられた音頭と台振(船に四斗樽を置いた上で踊る)の演技で三回まわります。
伝馬船の回転(゚д゚)(。_。)昼間のクライマックスです。
ご神体や管絃奏者の神職を乗せる御座船を
組み立てる「御船組(おふなぐみ)」は
神社の職員や町内外の大工さん達が、
本殿横の潮だまりで作業されるそうです。
横一列に和船3隻をつなげて床を作り・・・・
朱の柱の屋形を組み、ちょうちんや手すりの
高欄、五色の幕など (@゜Д゜@;
本川と元安川を渡り住吉神社と空鞘神社を
参拝して(」・ω・)
江波から漕伝馬はやってくるらしい
管弦祭の前日には大鳥居くぐれるかな?
呉 阿賀の男衆により試運転も行われている。
この日桟橋を歩いていると腹巻をした粋な男性の姿に出会います。
(゚Д゚)ノ ちょっとかっこいいね「頑張ってください」声かけたりして
桟橋を降りると看板が? 最近は広島FM放送で管弦祭特別番組があります。
あれ?鹿さんは(・(仝)・) 暑いから日陰で涼んでおられました。
宮島桟橋に宮島観光協会の案内所があります。
(・3・)/ 「管弦祭のスケジュールください」言うと、くれます。
管弦祭を宮島の人は「十七夜」:満月に近い月のこと「おかげんさん」と呼ぶそうです。
御座船が厳島神社に戻る頃、満潮になり月が本殿の上から照らす。
すごい演出! 御鳳輩(みこし)の御祭神を目の前で見てみたい。(^ω^)
今では少なくなった御共船 昔はたくさんの人・御共船で賑わったそうです。
あれれ?屋台が見当たらない?地御前神社の境内には屋台が出ておりました。
ようやく、霊火堂へ着きました。
気持ちは、覗いて有り難い煙を浴びたかったんですが、先へ行きました。
そして、岩戸をくぐり、頂上へ。
頂上は、もちろんまだ工事中でした。
今日は休日だったので、工事自体はお休みでしたが、沢山のシートがかかり、あちこち掘り下げられていました。
展望台の建物も、まだ土台作り中ですね。
周辺は、歩くことができましたので、眼下の景色は楽しめましたよ。
工事中とはいえ、登山者は、頂上を目指すもんなんですね。
あちこちの岩の上で、思い思いに休憩していました。
そして、もみじ谷方面へ下山。
やはり、上からの景色は最高です。
しばし足を止めて下を見ました。
(林の切れ間は大砂利の開拓地)
薄暗い林の中を歩き、もみじ谷へ到着。
鹿のお出迎えで、橋を渡って、お疲れさんでした。
帰り道、厳島神社の入り口をふと振り返ると、灯篭にカラスが止まっていました。
もちろん、まるで本物のブロンズ像ですよ。
2つの灯篭それぞれに1羽ずつ。
それも、一方の口は閉じ、一方は開いていました。
これってもしかして、狛犬の「あ」と「ん」じゃない?
何度も見ていたはずなのに、初めて気が付きました。
ほんと、何度来ても新発見がある!だから、止められませんねぇ…
では、最後に、出会ったキノコを紹介します。
今回は、梅雨もあり、沢山ありました。
そして、暖かくなると~~アブナイ蛇もいました。
ほんのその辺にいるので、くれぐれも注意してくださいね。
刺激しないように。
梅雨の晴れ間、1年ぶりに弥山へ登りました。
今回は、大元ルートから。
大元神社の中に、馬が2頭いました。
覗くことはなかったので、今まで気づきませんでしたね。
厳島神社前の白馬と違って、それほどリアルでなく、少し微笑んでカワイイ顔をしていました。
看板によると、頂上はまだ工事中ですね。
どのくらいできたのか、見に行きましょう。
今日は、特別蒸し暑い。
何もしなくても汗が噴き出てきます。
下山する方から、教えていただきました。
「横に大師堂のある大きな岩の隙間から、涼しい風が吹いてきますよ」って。
まさに、天然のクーラーですね!しばし休憩。あ~~生きかえる…
ところで、これ、ご存知ですか?
大元ルートにある丁石は「町石」って書いてありますが、他は「丁石」なんですよ。
距離が違うの?立てた時期?解る方は、教えてくださいな。
気になってしょうがないです。
またまた、大岩の下に来ました。
この岩の上は、駒が林の、あの大岩ですね。
右側に岩屋大師に通じる、下へ降りる階段があります。
今日は、スルーします。
やっと視界が開けてきました。ここからは尾根道です。
途中、駒が林へ寄り道しました。
今日は、若干霞んでいますが、やっぱり見晴らしがいい~
弥山方向は、展望台がなく、ドルメンのように岩が見えました。
そして、反対側には、昨年頑張って行った、岩船岳が見えました。
こうやってみると、あんなに、遠いんですね。
それに、この辺りのなだらかな山と違い、ごつごつしていますね。
仁王門に着きました。
おお!!本物の仁王様が、いるではありませんか!
24年10月に再建されたそうで、まだ新しかったです。
そして、道道にある、登山者数を数える機械にも、初めてお目にかかりました。
やはり、久し振りに来ると、発見も多いですねぇ。
さて、御山神社へも寄り道してっと…(続く)
潮の引いた海岸を歩いると、色々な生き物に遭遇しますね。
この時期、礒にいるカニだけでなく、他にも沢山のカニがみられます。
上2枚と左下は、河口付近で見られるカニです。
砂地に穴を掘って生活しています。
家の周りに、お食事後の砂団子を盛ったりします。
求愛ダンスを見られたら、ラッキー❤です。
左下のカニは、強力なハサミの持ち主です。
挟まれると、相当痛いので、要注意です。
右下のカニは、ご夫婦。
頑張って子作り中ですが、一生懸命過ぎで、同棲カップルもけっこういます。
カニと言えば横歩きですが、なんとこのカニは、縦歩きするんですよ!
驚くと死んだふりして、固まります。
上2枚と右下は、礒にいる同じ種類のカニです。
良く見ると、模様が微妙に違うのわかりますか?
右上の派手な方は、台湾出身、右下は子ガニです。
後ろ脚がオールのようになっているということは~泳ぎが得意なんですヨ。
強気なので、正直、キケンです。
左下は、岸壁で良く見かけます。
ちょうど、波が届くか届かないかの所にいるので、もしかしたら、水が嫌いなのかもね。
上2枚も、河口付近の砂場にいます。
しかし、とっても臆病で、数メートル先の足音や人の気配でも、すぐに隠れてしまいます。
片方のハサミの大きな右上のカニは、めったにお目にかかれないので、見かけたら幸運!です。
下の2枚は陸生(沢近くにいる)のカニです。
一見別種に見えますが、右は、子ガニでした。
ほとんどのカニは、気配を感じると、すぐ逃げてしまいます。
じっと気配を消してガマンしていると、意外な行動が観察できるかも。
石の下にも隠れていますから、そっとはぐってみてください。
見終わったら、石は元どうりにしましょう。
石には沢山の水の好きな生き物が付いているので、そのままだと、乾燥してしまいますから。
宮島に、カミサマ(神様)だけでなく、カニサマ(カニ様)にも会いに行ってみませんか?
何気なく宮島水族館のHPを見ていて知りました。
(*゚▽゚*) あなご駅長さんの存在を。
今度 宮島に行った時には是非!ご挨拶させていただきます。
また 宮島に行く楽しみが出来ちゃった 嬉しいな
穴子駅長さん ごめんなさいm( __ __ )m
ポコペンは? 穴子とうなぎの違いがよくわかんないんだ。
(メ・ん・)? へびみたいな長い魚?
夏バテを防ぐために食べるんだけどね。。。。
いつも土用の丑の日に鰻買いに行くんだけど?
安い~(*≧∀≦*) 穴子買って食べている。
穴子は日中は岩穴や砂の中に住んでいるから「穴子」と呼ばれるのかな?
陸にいたら蛇で川にいるのがうなぎで海にいるのが穴子?
(・3・) ? じゃぁ~? うつぼは?怖い顔してるから・・・
よくわかんないや。。。また水族館にε=┌(;・∀・)┘イッテミヨ!!
厳島弁財天の縁日だったので宮島の大願寺に行きました。
大願寺は、千畳閣と五重塔のある塔の岡(亀居山)に本堂があったことから、
「亀居山放光院大願寺」が正式な名前なのだそうです。日本三弁財天の一つ。
弁財天は現世利益の女神様で、神仏習合の時代は嚴島神社の主神・市杵島姫令が 理財の女神として崇められるようになり、すべてを受け入れてくださる仏教の
弁財天と同一視されていたそうです。
厳島弁財天様は弘法大師空海の作と伝えられ、
福徳・医薬・智恵・生産・海運・音楽・弁論
など現世利益の女神様として多くの方に信仰されています。
私が聞いた話だと・・・終戦までは、ご開帳は弁財天の使いにちなみ、
六十年に一度の「己巳(つちのとみ)の年」だけでした。
(´Д` ) 死ぬまでに拝めるのだろうか?
そんな声を聞いて毎年1回拝めるようになったようです。
ご住職のお話は弁天様の御真言について。。。。。
オン ソラソバテイエイ ソワカ
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ- 弁天様(インドの神様) あなたに帰依(従い)します
インドでは (o・・o)/ ソラサバティ
☆彡 忘れたときは 南無弁財天 でいいみたい。
来年は弁天様が手に持っているものについて教えてくださるそうです。
じっと( °Д°) 煩悩を断ち切る智(ち)剣、願いをかなえる宝珠など
最後に秘仏弁財天様を拝んできました。 行列が長くて時間が?
あまりじっくりゆっくり見れる状況ではありませんでした。
今年は巳年 今日は厳島弁財天様の縁日。
蛇は弁天様のお使いです。
きっといいことがあるかもね、、、
お茶とお菓子のご接待があり、
藤い屋さんのもみじ饅頭としゃもじ煎餅をいただきました。
くじびきは・・・6等で牡蠣ふりかけをもらいました。
御詠歌・お経・法話があり最後にご本尊様の御開帳です。
正面にある大きな提灯の奥の祭壇(護摩を焚かれるところ)
その裏にある弁天様(元は厳島神社にいらした)を拝見しました。
お参りしたあとに、お素麺の接待があったので頂きました。ごちそうさまでした
母親の病気平穏を願い護摩木をお願いしてきました。